2008年05月28日
トレーニングキャンプ2008(エナジー補給)








2008年05月24日
トレーニングキャンプ2008(始動)














2008年05月18日
DOYOUテニスクラブ春のトレーニングキャンプ2008(前夜)





2008年05月14日
ヘッドコーチの ヒ・ミ・ツ



▲ ラリーの相手はA山ツアープロです。相手にとって不足なしといったところでしょう。この2人がラリーしているといつまでも続きます。


▲ ヘッドダウンを抑えめにしているので女性選手にも参考になります。ひねりもどしを利用してのスイングなので体に力みはありませんね。


▲ インパクトはバッチリです。球もしっかり見ています。ここから球を前に少し押すことによって大きなスイングでなくてもボールにパワーがつきます。


▲ フォローからも打球方向に押している感じがうかがえます。この後に左肩にラケットがまきつくような形になります。この0.何秒かの押しでボールの球質が重くなり、コントロール性をアップさせます。


▲ 黙々とナイスボールを連発するW合ヘッドコーチ。となりでは負けじとM岡選手会長が調整中です。M岡選手も気合いが入っています。


▲ 残念。少し力みすぎか、思ったようなボールがいかなかったようです。

2008年05月10日
ヘッドコーチの秘蔵っ子(春夏新人1)



▲ T丸プロは大学時代から、(と言っても数ヶ月前までクラブでテニスをしていたわけですが)数多くの大会で輝かしい成績をおさめています。回転量の多いストロークは強烈です。


▲ 若いしフットワークもいいです。当然バックハンドもドライブ系の重い球で責め立てます。しかし、トップスピンだけでなく、ボレーのタッチは柔らかく正確です。


▲ フォアのトップスピンなら負けないぞ!! 午前中からテニスをしてきた疲れも見せず、いきなりO部プロが全開で挑戦状をたたきつけます。


▲ ラリーでも実力はわかりました。もちろん合格。今度は実戦でO部プロとM岡選手が試合運びをチェックします。


▲ O部プロの意地のバックハンドのトップスピンです。シングルハンドでこれだけの球を打てるのはさすがO部王子です。


▲ コートでテニスの実力はチェックしませんが、オフコートでM井マネージャーがT丸プロの外側・内側からと男前度を入念にチェックします。M井マネージャーの表情からすると、どうやら高得点をいただいたようです。

2008年05月04日
お母さん頑張れ。



▲ 無理のないフォームから繰り出されるサーブはスライスがよくかかっています。確実性も高いです。プロネーションもきちんと出来ています。当クラブの女子部員の方は参考になりますよ。


▲ 強い当たりも難なくバックで返球です。打った後も次に動ける体制になっています。


▲ 「お母さん頑張れ。」と激励のネットよじ登りをしているO田ジュニア。バランス感覚がいいぞ。暖かく見守っているのはE川監督とO作選手です。
