2009年10月30日
夏パーティー&祝勝会(その5)
既定路線ではありますが、勢いで2次会に繰り出します。K野コーチ推薦の「猪木酒場」にやってきました。
盛り上げるためか単に自分を抑えることができないのかは分かりませんが、まずは人目もはばからず、気勢をあげるのがK野コーチ(左)&FR田選手(右)です。
1次会では出席したことを後悔しつつも調子の出てきたのはM若選手(左)。怪しいポーズを決めるのはT中プロ(中央)です。
さすが、このような場でも冷静にメニューを分析するT井主任(左)。先輩の姿勢を見習いつつもカメラ目線で応えてくれるのはU田選手(中央)とK家選手(右)です。
盛り上げるためか単に自分を抑えることができないのかは分かりませんが、まずは人目もはばからず、気勢をあげるのがK野コーチ(左)&FR田選手(右)です。
1次会では出席したことを後悔しつつも調子の出てきたのはM若選手(左)。怪しいポーズを決めるのはT中プロ(中央)です。
さすが、このような場でも冷静にメニューを分析するT井主任(左)。先輩の姿勢を見習いつつもカメラ目線で応えてくれるのはU田選手(中央)とK家選手(右)です。
2009年10月28日
夏パーティー&祝勝会(その4)
料理が来る前から盛り上げっている女子メンバ達。いちばん左のH野選手は料理が来るのを待つのが辛そうです。
T村、S山プロも加わって乾杯が始まっています。しかし、中央のFR田選手は気持が食べ物に90%向かっています。向かって右隣のO部プロでも我慢して拍手してるのに・・・。
(左から)T村、S山、T中プロで真剣にテニス談義と思いきや、別ネタで会談中です。アルコールに反応性の高いT中プロの調子もテニス以上に上がっています。
2009年10月26日
夏パーティー&祝勝会(その3)
監督の乾杯も済んで、会の始まりです。勢いよく料理とお酒がなくなります。食べ放&飲み放だからいいけどね。
テニスと宴会の両方のプロのT中プロ。(右)後ろ左にはH大テニス内科の代表選手のHR田選手。中央はテニスも宴会もノリのいいIM西選手がいます。
W合ヘッドコーチからの挨拶では今回の医療メイト杯のダイジェスト、総括、今後の抱負など思った以上に熱く語られました。
テニスと宴会の両方のプロのT中プロ。(右)後ろ左にはH大テニス内科の代表選手のHR田選手。中央はテニスも宴会もノリのいいIM西選手がいます。
W合ヘッドコーチからの挨拶では今回の医療メイト杯のダイジェスト、総括、今後の抱負など思った以上に熱く語られました。
2009年10月24日
夏パーティー&祝勝会(その2)
毎回、開始が遅れることが多い夏パーティー&祝勝会ですが、今回は皆さん、早めに着く方が多いです。
さすがテニスでは実力者でも新入メンバのM月選手(左)とT賀選手は到着が早いです。K野コーチは仕事がいつも早く終わるため、いずれにせよ早いです。対面のW合ヘッドコーチから指導を受けているところです。まだ、アルコールも入っていないので神妙に聞いております。
ビールと料理が運ばれて来たので乾杯の準備に取り掛かります。K本マネージャーがてきぱきと準備をしています。隣のW合ヘッドコーチは準備をしたい気持ちはあるのですが、テニスのようには的を得た動きができていないようです。
さすがテニスでは実力者でも新入メンバのM月選手(左)とT賀選手は到着が早いです。K野コーチは仕事がいつも早く終わるため、いずれにせよ早いです。対面のW合ヘッドコーチから指導を受けているところです。まだ、アルコールも入っていないので神妙に聞いております。
ビールと料理が運ばれて来たので乾杯の準備に取り掛かります。K本マネージャーがてきぱきと準備をしています。隣のW合ヘッドコーチは準備をしたい気持ちはあるのですが、テニスのようには的を得た動きができていないようです。
2009年10月22日
夏パーティー&祝勝会(オープニング)
例年、医療メイト杯翌週金曜に開催される恒例の夏ビアパーティー&優勝祝賀会が執り行われました。参加者も多く狭目の会場は熱気でいっぱいでした。
今回はE川監督の到着が早く、監督自ら積極的に指示を出しています。後ろでは計算の合わないので定評のあるFR田選手が会計係を担当しています。副幹事なんだからこの位しないとね。すでに計算が・・・。
これまた、新入社員出勤のT井主任とD道選手。万全の態勢で到着です。前が監督で横が私なので少し緊張気味?んなわけないよね。
今回はE川監督の到着が早く、監督自ら積極的に指示を出しています。後ろでは計算の合わないので定評のあるFR田選手が会計係を担当しています。副幹事なんだからこの位しないとね。すでに計算が・・・。
これまた、新入社員出勤のT井主任とD道選手。万全の態勢で到着です。前が監督で横が私なので少し緊張気味?んなわけないよね。
2009年10月20日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (最終回)
Aチーム優勝
Bチーム優勝
初出場同士ながら全勝のY山・U田ペア。最終戦でも優勝を決める大事なゲームを奪います。すべての試合が終わり凱旋するところでポーズです。
昨年は準優勝でほろ苦い喜びだったBチーム。(男子;U木→W合、FJ田→T中、女子;M井→IM西)メンバも大きく入れ替わりましたが、昨年より上のクラスで優勝となったこととFKJ病院に勝利したことでメンバも手放しで喜んでいます。
連続優勝のAチーム。新規メンバ(男子;T村、S山、女子;Y山、U田)の活躍もあり、危なげなく勝利を決めています。来年も弾ける集合写真を見ることができそうです。
最後に応援者も含めて合同記念写真。写真を撮ってくれているのは女子部の練習に時間を割いてくれたK野コーチです。後列左にはM月選手やW合ヘッドコーチの奥様もいます。
総括・来年に向けて・・・
実は私の車でT中・M井・K本選手と同乗してきたのですが、優勝後のお楽しみとしておつまみとビールとチューハイを12本程度クーラーボックスに準備しておきました。もちろん私は運転者なので飲めませんが、後輩達が盛り上がってくれたらと思い、準備しました。
試合中のいろいろなプレーの感想や評価で盛り上がりましたが、一番はじけていたのは酒好きのT中選手でなく、寡黙な好青年のM井選手でした。昨年からの敗戦の当事者としてのいろんな思いがあったのかなあと勝手に思いながら、楽しい帰路となりました。
病院勤務者は入れ替わりもあるので来年も同じメンバが組めるとは思えませんが、楽しく参加できればそれでいいと思います。まだまだ出場できていないメンバもいるので来年はCチームの発足もありなのかなあと勝手に考えています。とにかくいろんな面でまとまった1ヵ月半でした。いい夏の思い出です。
Bチーム優勝
初出場同士ながら全勝のY山・U田ペア。最終戦でも優勝を決める大事なゲームを奪います。すべての試合が終わり凱旋するところでポーズです。
昨年は準優勝でほろ苦い喜びだったBチーム。(男子;U木→W合、FJ田→T中、女子;M井→IM西)メンバも大きく入れ替わりましたが、昨年より上のクラスで優勝となったこととFKJ病院に勝利したことでメンバも手放しで喜んでいます。
連続優勝のAチーム。新規メンバ(男子;T村、S山、女子;Y山、U田)の活躍もあり、危なげなく勝利を決めています。来年も弾ける集合写真を見ることができそうです。
最後に応援者も含めて合同記念写真。写真を撮ってくれているのは女子部の練習に時間を割いてくれたK野コーチです。後列左にはM月選手やW合ヘッドコーチの奥様もいます。
総括・来年に向けて・・・
実は私の車でT中・M井・K本選手と同乗してきたのですが、優勝後のお楽しみとしておつまみとビールとチューハイを12本程度クーラーボックスに準備しておきました。もちろん私は運転者なので飲めませんが、後輩達が盛り上がってくれたらと思い、準備しました。
試合中のいろいろなプレーの感想や評価で盛り上がりましたが、一番はじけていたのは酒好きのT中選手でなく、寡黙な好青年のM井選手でした。昨年からの敗戦の当事者としてのいろんな思いがあったのかなあと勝手に思いながら、楽しい帰路となりました。
病院勤務者は入れ替わりもあるので来年も同じメンバが組めるとは思えませんが、楽しく参加できればそれでいいと思います。まだまだ出場できていないメンバもいるので来年はCチームの発足もありなのかなあと勝手に考えています。とにかくいろんな面でまとまった1ヵ月半でした。いい夏の思い出です。
2009年10月16日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その8)
今回はAチームの最終戦です。Bチームに続いて3戦全勝同士の戦いで、今までよりは接戦が予想されます。先に終了して優勝を決めたBチームのメンバも全員応援に駆けつけました。
H大病院S科戦
相変わらず短時間で決着をつけてくるK原・T丸ペア。そもそもこの2人がペア組むのも反則のような気がします。1ゲームは取られましたが6-1で快勝。
コートの関係で男子№1の試合と同時進行になった女子の試合。出場するのは第1戦と同じくY山・U田ペアです。対戦相手から接戦が予想されます。
U田選手の固い守りとY山選手の果敢な攻めで少しずつリードを広げます。楽勝とはいきませんでしたが6-3で勝負を決めます。
本人たちは2勝したことは知らないT村・S山ペア。対戦相手も相当手ごわい選手でこちらもリードされてから懸命に反撃しますが、5-6でまさかの敗戦となりました。不敗神話は終わりましたが、新たな「不敗伝説」のはじまりということで頼りになることには変わりありません。
Aチームはまだまだ上へ向かうチームです。経験豊富な選手ばかりなので来年がもう楽しみです。逆にK原・T丸ペアが本気で接戦するところを見たいくらいです。
Aチーム 最終戦 対H大病院S科戦 2勝1敗 勝利
男子№2(K原・T丸)6-1 女子(Y山・U田)6-3 男子№1(T村・S山)5-6
H大病院S科戦
相変わらず短時間で決着をつけてくるK原・T丸ペア。そもそもこの2人がペア組むのも反則のような気がします。1ゲームは取られましたが6-1で快勝。
コートの関係で男子№1の試合と同時進行になった女子の試合。出場するのは第1戦と同じくY山・U田ペアです。対戦相手から接戦が予想されます。
U田選手の固い守りとY山選手の果敢な攻めで少しずつリードを広げます。楽勝とはいきませんでしたが6-3で勝負を決めます。
本人たちは2勝したことは知らないT村・S山ペア。対戦相手も相当手ごわい選手でこちらもリードされてから懸命に反撃しますが、5-6でまさかの敗戦となりました。不敗神話は終わりましたが、新たな「不敗伝説」のはじまりということで頼りになることには変わりありません。
Aチームはまだまだ上へ向かうチームです。経験豊富な選手ばかりなので来年がもう楽しみです。逆にK原・T丸ペアが本気で接戦するところを見たいくらいです。
Aチーム 最終戦 対H大病院S科戦 2勝1敗 勝利
男子№2(K原・T丸)6-1 女子(Y山・U田)6-3 男子№1(T村・S山)5-6
2009年10月12日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その7)
今回はBチームの最終戦であり、決勝戦でもあります。3戦までお互い全勝での激突です。昨年は相手のM埼選手がこちらの№1ペアを破っているので今回は男子№2、女子ペアで決めてしまう展開に持ち込みたいところです。そのため男子№2、女子ペアにも緊張感が広がります。期待と不安が入り混じる中、いよいよ決戦です。
FKJ病院戦
昨年は先鋒である男子№2ペアは6-2と順調に勝ったのですが、今年は対戦相手が相当レベルアップしており苦戦を強いられます。途中から隣のコートで始まった女子ペアの動向も気にしつつ、一進一退の攻防の末、T中・H田ペアは6-4で辛勝。
女子ペアは第1戦と同じT井・IM西ペアで臨みます。やはり相当プレッシャーがあったようでいつもより動きも硬いようです。何より思い切りが出ていないようでした。2-5での劣勢に立たされます。
しかし、ここからが開き直り、普段通りのテニスを展開。粘り強く5-5のイーブンに戻します。残念ながら最後のゲームは落とし、5-6での敗戦とはなりましたが、1勝1敗で迎える男子№1ペアにも勇気を与えてもらえるナイスゲームでした。
特に昨年№1男子が負けた原因の大きな要因である対戦相手のM埼選手のアタックの連発を封じることが課題です。昨年FKJ病院と対戦していないAチームからこの戦いのために移籍してきたW合選手に期待がかかります。得意のアングルボレーと空中戦の展開に持ち込みたいところです。
序盤は長い攻防が続き、なかなかゲームをお互い奪えません。息詰まるような熱戦です。昨年流れが変わったM井選手のサーブ(普段はサーブが大きな武器ですが、昨年はリードからダブルフォールトで相手が追い付く展開で敗戦。)もバック側が決まらず1-1からの3ゲーム目が延々と続きます。しかし、バック側を確実に入れる方針が当たり、2-1とリードします。
ここからも熱戦が続きますが、M井選手のストレートパスなどで大事なポイントを確実にものにしたことと、M埼選手にはハードヒットし難いようにスピードよりプレースメントを重要視した作戦が功を奏して6-1で勝利しました。6-1からは想像できないくらい苦しい戦いでした。
我々Bチームのモチベーションの原動力はブロック上位進出とFKJ病院の再戦でした。どのチームもスポーツマンらしくマナーの良い対戦相手が多い中、昨年もそうですが、このFKJ病院の参加選手は特に礼儀正しい選手ばかりで非常に気持ち良く試合ができました。
Bチーム 最終戦 対FKJ病院戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-4 女子(T井・IM西)5-6 男子№1(W合・M井)6-1
FKJ病院戦
昨年は先鋒である男子№2ペアは6-2と順調に勝ったのですが、今年は対戦相手が相当レベルアップしており苦戦を強いられます。途中から隣のコートで始まった女子ペアの動向も気にしつつ、一進一退の攻防の末、T中・H田ペアは6-4で辛勝。
女子ペアは第1戦と同じT井・IM西ペアで臨みます。やはり相当プレッシャーがあったようでいつもより動きも硬いようです。何より思い切りが出ていないようでした。2-5での劣勢に立たされます。
しかし、ここからが開き直り、普段通りのテニスを展開。粘り強く5-5のイーブンに戻します。残念ながら最後のゲームは落とし、5-6での敗戦とはなりましたが、1勝1敗で迎える男子№1ペアにも勇気を与えてもらえるナイスゲームでした。
特に昨年№1男子が負けた原因の大きな要因である対戦相手のM埼選手のアタックの連発を封じることが課題です。昨年FKJ病院と対戦していないAチームからこの戦いのために移籍してきたW合選手に期待がかかります。得意のアングルボレーと空中戦の展開に持ち込みたいところです。
序盤は長い攻防が続き、なかなかゲームをお互い奪えません。息詰まるような熱戦です。昨年流れが変わったM井選手のサーブ(普段はサーブが大きな武器ですが、昨年はリードからダブルフォールトで相手が追い付く展開で敗戦。)もバック側が決まらず1-1からの3ゲーム目が延々と続きます。しかし、バック側を確実に入れる方針が当たり、2-1とリードします。
ここからも熱戦が続きますが、M井選手のストレートパスなどで大事なポイントを確実にものにしたことと、M埼選手にはハードヒットし難いようにスピードよりプレースメントを重要視した作戦が功を奏して6-1で勝利しました。6-1からは想像できないくらい苦しい戦いでした。
我々Bチームのモチベーションの原動力はブロック上位進出とFKJ病院の再戦でした。どのチームもスポーツマンらしくマナーの良い対戦相手が多い中、昨年もそうですが、このFKJ病院の参加選手は特に礼儀正しい選手ばかりで非常に気持ち良く試合ができました。
Bチーム 最終戦 対FKJ病院戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-4 女子(T井・IM西)5-6 男子№1(W合・M井)6-1
2009年10月08日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その6)
今回はAチームの3戦目です。過去2戦は3-0の無敗で勝利しています。このまま順調に優勝まで突き進む勢いです。
MT病院戦
豪快なT丸プロのサービス。1戦目のMH病院戦と同じくT丸・FR田ペアで臨みます。FR田選手も好調を持続し、終始攻め続けて6-1で勝利を得ます。
女子はY山・O重ペアで挑みます。お互い攻めるタイプの選手ですが、相手になかなかペースをつかみさせてもらえません。逆に相手ペアにいいところにプレースメントされてこちら側の豪快な攻めを封じられてしまい、1-6でAチーム初の負けとなりました。
女子の負けは残念でしたが、気落ちはしなくていいです。次は不敗神話のT村・S山選手が控えています。さすが、期待通り安定した強さを見せつけて6-2の勝利。T村選手の弾むサーブとサウスポーから切り出されるS山選手の切れ込むサーブだけでも相当な武器になります。
Aチーム 3戦目 対MT病院B戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T丸・FR田)6-1 女子(Y山・O重)1-6 男子№1(T村・S山)6-2
MT病院戦
豪快なT丸プロのサービス。1戦目のMH病院戦と同じくT丸・FR田ペアで臨みます。FR田選手も好調を持続し、終始攻め続けて6-1で勝利を得ます。
女子はY山・O重ペアで挑みます。お互い攻めるタイプの選手ですが、相手になかなかペースをつかみさせてもらえません。逆に相手ペアにいいところにプレースメントされてこちら側の豪快な攻めを封じられてしまい、1-6でAチーム初の負けとなりました。
女子の負けは残念でしたが、気落ちはしなくていいです。次は不敗神話のT村・S山選手が控えています。さすが、期待通り安定した強さを見せつけて6-2の勝利。T村選手の弾むサーブとサウスポーから切り出されるS山選手の切れ込むサーブだけでも相当な武器になります。
Aチーム 3戦目 対MT病院B戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T丸・FR田)6-1 女子(Y山・O重)1-6 男子№1(T村・S山)6-2
2009年10月04日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その5)
今回はBチームの3戦目です。前半戦を全勝で折り返し、後半戦も調子を持続したいところです。
HJ病院戦
第1戦のT中・H田ペアは突如H田選手がサーブの調子を乱したこともあり、1ゲームを落とします。また、相手のサウスポーの外国人選手に苦しめられた面もありました。しかし、相手のミスにも助けられ終わってみれば6-1で形式を整えた格好になりました。まず、1勝。
今大会での結果が出ていないT井選手と調子のいいK本選手のペアは、T井選手が普段通り冷静に試合を進めます。また、K本選手は相変わらずサーブ・ボレーの好調を維持し6-3で制します。
2勝での勝利にも、手を緩めることなく、W合・M井ペアのペースで試合を展開。豊富な攻め手で6-0の完勝です。今大会は3戦まで相手に1ゲームも許しておらず、このブロックではトータル18-0で圧倒的な強さを見せます。
勝利はしましたが、メンバの中には安堵感はありませんでした。何と言っても次の対戦がFKJ病院だからです。今年はFKJ病院も2チームエントリーしてさらにレベルアップしているし、昨年、1勝2敗で惜敗しているので、リベンジに燃える気持ちと、返り討ちにあって優勝を逃すのではないかという不安が交錯しています。いよいよ3戦全勝同士の戦いです。
Bチーム 3戦目 対HJ病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-1 女子(T井・K本)6-3 男子№1(W合・M井)6-0
HJ病院戦
第1戦のT中・H田ペアは突如H田選手がサーブの調子を乱したこともあり、1ゲームを落とします。また、相手のサウスポーの外国人選手に苦しめられた面もありました。しかし、相手のミスにも助けられ終わってみれば6-1で形式を整えた格好になりました。まず、1勝。
今大会での結果が出ていないT井選手と調子のいいK本選手のペアは、T井選手が普段通り冷静に試合を進めます。また、K本選手は相変わらずサーブ・ボレーの好調を維持し6-3で制します。
2勝での勝利にも、手を緩めることなく、W合・M井ペアのペースで試合を展開。豊富な攻め手で6-0の完勝です。今大会は3戦まで相手に1ゲームも許しておらず、このブロックではトータル18-0で圧倒的な強さを見せます。
勝利はしましたが、メンバの中には安堵感はありませんでした。何と言っても次の対戦がFKJ病院だからです。今年はFKJ病院も2チームエントリーしてさらにレベルアップしているし、昨年、1勝2敗で惜敗しているので、リベンジに燃える気持ちと、返り討ちにあって優勝を逃すのではないかという不安が交錯しています。いよいよ3戦全勝同士の戦いです。
Bチーム 3戦目 対HJ病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-1 女子(T井・K本)6-3 男子№1(W合・M井)6-0