2008年08月30日
真夏の特別練習&出場戦士(1)
医療メイト杯も近くなり、メンバも練習に身が入って真剣そのものです。ペアも決まり、コンビネーションの調整の段階に入っています。また、普段同じクラブメンバでも所属する病院が違えば敵味方に分かれますが、練習は合同でしています。ここらへんが我がクラブの懐の深いところです。
▲ A代表の№1ペアはK原KIプロとT丸プロです。不敗神話は健在のようで、弱点はありません。シングルスでも圧倒的な強さを示す2人をペアにするとはなんと贅沢なことでしょう。
▲ 昨年は同じ病院からの参加でしたが、今年から他病院からの参加となるO部プロ。練習では同じクラブなので合同で参加です。強烈なリターンはさらに進化しています。
▲ 昨年も試合の途中で応援に駆けつけてくれたT選手。以前は私達と同じ病院でした。今年は同じクラブながらライバルとして立ち塞がります。調整のため練習に参加です。
▲ 私達の病院には絶対負けない、力でねじ伏せてやると豪語するT選手。挑戦的で不敵な笑みを浮かべつつ、自信がみなぎっています。
▲ A代表の№1ペアはK原KIプロとT丸プロです。不敗神話は健在のようで、弱点はありません。シングルスでも圧倒的な強さを示す2人をペアにするとはなんと贅沢なことでしょう。
▲ 昨年は同じ病院からの参加でしたが、今年から他病院からの参加となるO部プロ。練習では同じクラブなので合同で参加です。強烈なリターンはさらに進化しています。
▲ 昨年も試合の途中で応援に駆けつけてくれたT選手。以前は私達と同じ病院でした。今年は同じクラブながらライバルとして立ち塞がります。調整のため練習に参加です。
▲ 私達の病院には絶対負けない、力でねじ伏せてやると豪語するT選手。挑戦的で不敵な笑みを浮かべつつ、自信がみなぎっています。
2008年08月24日
緊急告知!!(医療メイト杯)
緊急告知です。2008年8月24日(日曜日)にびんご運動公園にていよいよ医療メイト杯が開催されます。この熱い戦いの模様を好評だった私の鋭い分析を交えてお伝えします。今年はA代表とB代表の2チームが参戦します。お楽しみに!!!
▲ 昨年度の優勝メンバ。今年はほぼB代表で出場します。表情と出で立ちはスキだらけですが、V1戦士です。今年はV2なるか?
▲ 昨年度の優勝メンバ。今年はほぼB代表で出場します。表情と出で立ちはスキだらけですが、V1戦士です。今年はV2なるか?
2008年08月20日
真夏のオアシス
毎日、猛暑日が続きます。コートの上は少なく見積もっても40℃はあるでしょう。しか~し、この暑さを乗り切ってこそ飛躍があります。(ホンマか?)とりあえず、コートで見つけた涼しくなるシーンをお届けします。
▲ コート外の日陰においてもウチワでひたすら仰ぐS木選手。コートが開いて自分の練習の順番が来るのが楽しみのようですね(?)
▲ 土曜の午前中も午後も、日曜日の午前中も午後もテニスを出来る環境と女子を求めてクラブを渡り歩くF田選手。熱を吸収する黒でも全くひるむことがありません。彼の情熱には脱帽です。
▲ 暑くてもさわやかなY山選手。長身でスレンダーなY山選手と一緒にコートでプレーすると周りのメンバを暑さを忘れます。
▲ この人も効果ありです。テニスクイーン1号のN山選手。いい感じのスマイルです。これも暑さに効果ありです。左は先輩を差し置いてテニスクイーンの座を虎視眈々と狙うI川選手。現段階では顔は見せられんとさ。もうブログにいっぱい出てるけど・・・。
▲ コート外の日陰においてもウチワでひたすら仰ぐS木選手。コートが開いて自分の練習の順番が来るのが楽しみのようですね(?)
▲ 土曜の午前中も午後も、日曜日の午前中も午後もテニスを出来る環境と女子を求めてクラブを渡り歩くF田選手。熱を吸収する黒でも全くひるむことがありません。彼の情熱には脱帽です。
▲ 暑くてもさわやかなY山選手。長身でスレンダーなY山選手と一緒にコートでプレーすると周りのメンバを暑さを忘れます。
▲ この人も効果ありです。テニスクイーン1号のN山選手。いい感じのスマイルです。これも暑さに効果ありです。左は先輩を差し置いてテニスクイーンの座を虎視眈々と狙うI川選手。現段階では顔は見せられんとさ。もうブログにいっぱい出てるけど・・・。
2008年08月16日
HC病院との対抗戦(4)
次なる対戦はミックスダブルスです。相手チーム女子の都合がつかなかったこともあり、女子ダブルス戦からの切り替えとなりました。
◆ U木主将&T井女子部主任ペアはねばってチャンスで決めるというオーソドックスな戦いぶりで試合を優位に進めます。6-3で勝利します。これでトータルで勝ち越しを決めました。
◆ 最後は№3ペアの戦いですが、今回の対戦の主催者同志の戦いと言うことで注目を集めました。こちらはW合ヘッドコーチ・O部プロペアです。序盤から終始リードを許し、2-5と劣勢に立たされます。
◆ しかし、ここからが本番。模範となるヘッドコーチが負けるわけにはいきません。O部プロも持ち前のパワーテニスが発揮され始め追い上げモードになります。そして一進一退の攻防の末、6-5で逆転勝利します。
◆ 終わってみれば4戦全勝という結果でしたが、内容は緊迫した好ゲームでした。それにより課題も見えてきましたが、クラブのレベルアップをメンバみんなが実感できた対戦ともなりました。医療メイト杯に向けて最高の調整となりました。
◆ U木主将&T井女子部主任ペアはねばってチャンスで決めるというオーソドックスな戦いぶりで試合を優位に進めます。6-3で勝利します。これでトータルで勝ち越しを決めました。
◆ 最後は№3ペアの戦いですが、今回の対戦の主催者同志の戦いと言うことで注目を集めました。こちらはW合ヘッドコーチ・O部プロペアです。序盤から終始リードを許し、2-5と劣勢に立たされます。
◆ しかし、ここからが本番。模範となるヘッドコーチが負けるわけにはいきません。O部プロも持ち前のパワーテニスが発揮され始め追い上げモードになります。そして一進一退の攻防の末、6-5で逆転勝利します。
◆ 終わってみれば4戦全勝という結果でしたが、内容は緊迫した好ゲームでした。それにより課題も見えてきましたが、クラブのレベルアップをメンバみんなが実感できた対戦ともなりました。医療メイト杯に向けて最高の調整となりました。
2008年08月10日
HC病院との対抗戦(3)
次なる対戦は№2ペアの戦いです。この2人も自信を持って送る出せるペアです。T中プロは体調が万全ではありませんがそれでも十分な力を発揮してくれることでしょう。
◆ これまた今年度入部のMT井プロです。スピードがあり、外へ逃げるスライスサーブは重要な武器となっています。物静かな青年ですが、中学から始めたテニス歴20年の強者で、ハートには熱い物をものを秘めています。
◆ T中&MT井プロペアはさすがに序盤から試合を支配します。2人ともプレースタイルは近く、コンビネーションもいい感じです。試合運びもスキがありません。6-1での圧勝です。
◆ 当クラブの代表選手を心配しながらも声援するメンバ達。梅雨の中休みで対抗戦を開催することができてラッキーでした。E川監督自ら率先して立ち上がって応援しています。当クラブだけでも20名程度のメンバが駆けつけてくれました。もちろん、公式試合が終わった後は相手チームも含めてみんな入り乱れてのエキシビジョンマッチをして親睦を深めます。
◆ これまた今年度入部のMT井プロです。スピードがあり、外へ逃げるスライスサーブは重要な武器となっています。物静かな青年ですが、中学から始めたテニス歴20年の強者で、ハートには熱い物をものを秘めています。
◆ T中&MT井プロペアはさすがに序盤から試合を支配します。2人ともプレースタイルは近く、コンビネーションもいい感じです。試合運びもスキがありません。6-1での圧勝です。
◆ 当クラブの代表選手を心配しながらも声援するメンバ達。梅雨の中休みで対抗戦を開催することができてラッキーでした。E川監督自ら率先して立ち上がって応援しています。当クラブだけでも20名程度のメンバが駆けつけてくれました。もちろん、公式試合が終わった後は相手チームも含めてみんな入り乱れてのエキシビジョンマッチをして親睦を深めます。
2008年08月06日
HC病院との対抗戦(2)
いよいよ№1チーム戦の始まりです。対戦トータルで勝ってもここを落とすと全員の志気に影響します。何と言っても我がクラブが自信を持って送り出せるペアですから。
◆ 対する相手は過去に殆どこのような対戦で負けた経験がないという程の強力ペアです。まさにスピード&パワー十分です。恐るべし。
◆ この2人でペアを組んだ経験はまだ浅いですが、個々の能力は非常に高いです。新造ペアと思えないほど呼吸も合っています。運動量、コントロール、テクニックは申し分ありません。頼むぞ!!K原&T丸プロペア。序盤は一進一退の試合展開が続きます。
◆ 中盤から抜け出すきっかけを作ったのはK原プロです。やはり期待通りやってくれました。6-3で勝利です。これで勢いを付けたいところです。
◆ 対する相手は過去に殆どこのような対戦で負けた経験がないという程の強力ペアです。まさにスピード&パワー十分です。恐るべし。
◆ この2人でペアを組んだ経験はまだ浅いですが、個々の能力は非常に高いです。新造ペアと思えないほど呼吸も合っています。運動量、コントロール、テクニックは申し分ありません。頼むぞ!!K原&T丸プロペア。序盤は一進一退の試合展開が続きます。
◆ 中盤から抜け出すきっかけを作ったのはK原プロです。やはり期待通りやってくれました。6-3で勝利です。これで勢いを付けたいところです。
2008年08月02日
HC病院とのテニス対抗戦(1)
去る7月初旬にHC病院と対抗戦を開催しました。強者揃いHC病院チームに対して過去の対戦成績は悪く、今回は雪辱に燃えていました。もちろん私は控えです。しかし、今年度は歴史的な強力な新人加入があり、勝算はあります。医療メイト杯の前哨戦としてもメンバにとって良い刺激となるのか、自信を失うだけなのか心配されるところです。
◆ 新年度加入のなかでもT丸プロと並んで強力なK原(KI)プロです。学生時代からテニス部で№1を務めてきた選手です。いよいよその秘められたポテンシャルがベールを脱ぐ時です。
◆ T丸プロも学生時代からテニス部で№1を守ってきた猛者です。K原(KI)プロとのペアは、まさに夢の競演とも言える組み合わせです。
◆ まずは№1チーム同志の対戦です。相手№1チームが強力なのは言うまでもありません。さてコート4面(開催はホームの可部運動公園)を借りてHC病院チームとの対戦の火蓋が切って下ろされるのでした。
◆ 新年度加入のなかでもT丸プロと並んで強力なK原(KI)プロです。学生時代からテニス部で№1を務めてきた選手です。いよいよその秘められたポテンシャルがベールを脱ぐ時です。
◆ T丸プロも学生時代からテニス部で№1を守ってきた猛者です。K原(KI)プロとのペアは、まさに夢の競演とも言える組み合わせです。
◆ まずは№1チーム同志の対戦です。相手№1チームが強力なのは言うまでもありません。さてコート4面(開催はホームの可部運動公園)を借りてHC病院チームとの対戦の火蓋が切って下ろされるのでした。