2008年10月29日
夏ビアパーティー&優勝祝賀会2008(その2)
そろそろエンジンのかかってきたメンバ達。しばらくスピーチが続きます。実はほとんど大会結果を報告していなかったので、幹事H田視点での大会報告をしました。おかげで翌日には声が出ませんでした。誰も心配はしてくれませんでしたが・・・。
▲ 長年、プロとして活躍したK川プロが他病院へと転勤になりました。記念品授与式の後のスピーチです。みんな先生の事は忘れません。少し遠くなりますが、またキャンプ・イベントには参加していただきたいものです。
▲ B代表リーダーのU木主将からは反省の弁と来年へ向けての決意を述べられました。さすが主将。来年のリベンジを誓う力強いスピーチでした。
▲ W合ヘッドコーチからは今回の総括と来年への向けての強化計画が話されました。そうです。来年へ向けて始動しているのです。今日はちがうけど…。
▲ 中央付近ではO部プロとO重選手が同じポーズでキメ!!。兄妹ではありませんよ。W合ヘッドコーチの奥様は黙々と食されています。左奥ではM井マネージャーがFR田選手にショックな事を口走ってイジめています。落ち込んだFR田選手とは対照的に楽しそうです。
▲ 東京から広島に戻ってきたHR田選手(奥中央)。今度県外に転勤するK川プロ(左)、E川監督(右)で話が弾んでいます。
▲ 来年の女子代表枠を虎視眈々と狙うW合ヘッドコーチ左隣のM若選手と右隣N山選手。右端のFR田選手が実績をもとに経験談や心構えをエラそうに話しています。左は食べ物の前ではゴキゲンなO部プロ。
▲ 長年、プロとして活躍したK川プロが他病院へと転勤になりました。記念品授与式の後のスピーチです。みんな先生の事は忘れません。少し遠くなりますが、またキャンプ・イベントには参加していただきたいものです。
▲ B代表リーダーのU木主将からは反省の弁と来年へ向けての決意を述べられました。さすが主将。来年のリベンジを誓う力強いスピーチでした。
▲ W合ヘッドコーチからは今回の総括と来年への向けての強化計画が話されました。そうです。来年へ向けて始動しているのです。今日はちがうけど…。
▲ 中央付近ではO部プロとO重選手が同じポーズでキメ!!。兄妹ではありませんよ。W合ヘッドコーチの奥様は黙々と食されています。左奥ではM井マネージャーがFR田選手にショックな事を口走ってイジめています。落ち込んだFR田選手とは対照的に楽しそうです。
▲ 東京から広島に戻ってきたHR田選手(奥中央)。今度県外に転勤するK川プロ(左)、E川監督(右)で話が弾んでいます。
▲ 来年の女子代表枠を虎視眈々と狙うW合ヘッドコーチ左隣のM若選手と右隣N山選手。右端のFR田選手が実績をもとに経験談や心構えをエラそうに話しています。左は食べ物の前ではゴキゲンなO部プロ。
2008年10月25日
夏ビアパーティー&優勝祝賀会2008(その1)
医療メイト杯が終わった週の金曜日(8月29日)に恒例!!夏ビアパーティー2008&医療メイト杯優勝祝賀会が開催されました。2ヶ月も前から優勝祝賀会を企画するあたりが我がクラブのすごいところです。すごい独りよがりの思い込み集団です。もちろん、優勝できなかった時のことも考えて残念会OR決起集会あたりの副題も用意していましたが…。
▲ アルコールがまわる前から盛り上がり集団です。優勝の充実感が漂うT井女子部主任(右)、元気な頃のM井マネージャー(左)、後ろには復帰間近のB川選手(後中央)、この時点では制御可能なK野コーチ、前にはキメポーズのFR田選手です。
▲ 大会では圧倒的な強さを見せつけたK原プロ(右)とT丸プロです。T丸プロの横は飲み会大好きT中プロ、3プロのアドバイスを聞いて喜んでカニさんになっているのはK本選手です。
▲ イベント初参加のスピーチが始まりです。まずはK原プロ。最初の指名に戸惑いながらも無難にまとめます。
▲ 次はT丸プロです。若手のプロに女性の注目度も高いです。
▲ 最近、実力&人気急上昇のM若選手。定期練習もここ10回のうち8回出席するなど精力的に活動中です。来年の女子部代表入りも視界良好です。
▲ 入部から4ヶ月しか立っていないのに存在感をしめすFR田選手。テニスだけでなくクラブ運営の上でも役割を担ってくれる期待大です。
▲ 新人スピーチのトリを務めたのがMT井プロです。左にいますが、スピーチ終わると食べる体制になっています。後列右から久々参加のI川選手、秋から本業の仕事が忙しくなるS木選手、平日にも関わらず無理して祝賀会に駆けつけてくれたM岡選手です。
▲ アルコールがまわる前から盛り上がり集団です。優勝の充実感が漂うT井女子部主任(右)、元気な頃のM井マネージャー(左)、後ろには復帰間近のB川選手(後中央)、この時点では制御可能なK野コーチ、前にはキメポーズのFR田選手です。
▲ 大会では圧倒的な強さを見せつけたK原プロ(右)とT丸プロです。T丸プロの横は飲み会大好きT中プロ、3プロのアドバイスを聞いて喜んでカニさんになっているのはK本選手です。
▲ イベント初参加のスピーチが始まりです。まずはK原プロ。最初の指名に戸惑いながらも無難にまとめます。
▲ 次はT丸プロです。若手のプロに女性の注目度も高いです。
▲ 最近、実力&人気急上昇のM若選手。定期練習もここ10回のうち8回出席するなど精力的に活動中です。来年の女子部代表入りも視界良好です。
▲ 入部から4ヶ月しか立っていないのに存在感をしめすFR田選手。テニスだけでなくクラブ運営の上でも役割を担ってくれる期待大です。
▲ 新人スピーチのトリを務めたのがMT井プロです。左にいますが、スピーチ終わると食べる体制になっています。後列右から久々参加のI川選手、秋から本業の仕事が忙しくなるS木選手、平日にも関わらず無理して祝賀会に駆けつけてくれたM岡選手です。
2008年10月19日
M井マネージャーのテンション下がりまくり&休業宣言
M井マネージャーが恒例の秋の不調が悪化した上にショックな出来事が重なり、ついに休業宣言です。テニスで燃え尽きたのかそれとも恋愛に燃え上がっているかは定かではありませんが、テニス活動が9月に2時間、10月に至っては0時間で推移しており、11月も見通しが立たず入部以来活発に活動してきたM井マネージャーも今回だけは乗り切れなかったようです。彼女のテニス活動の休止は順風満帆な発展をしてきた当クラブの女子部だけの問題でなく、人気者の彼女がいなくなることはクラブ全体にも大きな痛手です。
▲ 突然の連絡が入ります。何を話しているかは知る由もないですが、かなりの動揺が見られました。悲壮感も漂っており、表情も暗いです。
▲ よほどショックだったのでしょう。くずれるように金網にしがみつきますが、何か思い悩むように一人で考え事をしています。まわりのメンバも声をかけるような雰囲気ではなく、ただそっとして見守るしかありません。
▲ とうとう指先で地面をつつく定番のイジケポーズ体制になりました。つらい上にさらなる不幸が彼女を襲ったようです。頬からは涙がつたっています。彼女に再起は来るのか。今は死の淵から不死鳥の如く蘇ることができるか彼女自身の心の強さを信じて見守るしかありません。
こうなればいつの日にか彼女が復活する日までT井女子部主任、K本選手、M若選手などの他の女子メンバが力を合わせて当クラブの女子部活動を盛り上げるしかありません。そしてM井マネージャーが帰って来た時にはみんなで「おかえり~。」と言えるようになればいいと思います。合掌!!
▲ 突然の連絡が入ります。何を話しているかは知る由もないですが、かなりの動揺が見られました。悲壮感も漂っており、表情も暗いです。
▲ よほどショックだったのでしょう。くずれるように金網にしがみつきますが、何か思い悩むように一人で考え事をしています。まわりのメンバも声をかけるような雰囲気ではなく、ただそっとして見守るしかありません。
▲ とうとう指先で地面をつつく定番のイジケポーズ体制になりました。つらい上にさらなる不幸が彼女を襲ったようです。頬からは涙がつたっています。彼女に再起は来るのか。今は死の淵から不死鳥の如く蘇ることができるか彼女自身の心の強さを信じて見守るしかありません。
こうなればいつの日にか彼女が復活する日までT井女子部主任、K本選手、M若選手などの他の女子メンバが力を合わせて当クラブの女子部活動を盛り上げるしかありません。そしてM井マネージャーが帰って来た時にはみんなで「おかえり~。」と言えるようになればいいと思います。合掌!!
2008年10月15日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (最終回)
B代表は優勝はなりませんでしたが、準優勝となりました。ここで満足せずまた、一年しっかり練習して優勝目指して再チャレンジです。A代表はしっかり期待に応えてくれて優勝です。予想されたこととは言え、普段通りの力を出して勝ち進むのは簡単なことではありません。来年はもっと上のクラスでも活躍してくれることと信じています。
▲ 優勝したA代表チームの面々。圧倒的なパフォーマンスを見せてくれたK原プロ、T丸プロは勿論、A・B両代表の精神的支柱となったW合ヘッドコーチ、勢いのFR田選手、手堅いT井女子部主任、オールラウンドにポイントを決めたO田選手、ここ一番の試合で新境地を見せてくれたO重選手。最高のチーム編成でした。来年もっと上のクラスでも活躍してくれることと信じています。
▲ 最後はA・B両代表みんなで記念撮影です。B代表は優勝を逃がしましたが、両チームともお互いに応援し合い楽しく過ごせました。昨年と対戦相手が同じケースもありましたが、レベルアップは予想以上でした。来年に向けて当クラブもさらなるレベルアップを目指して来週から鍛錬。鍛錬。
A・B両代表に入る競争をクラブ内でもしっかりやって来年こそはB代表は復活優勝。A代表はV2だ。個人的には私がB代表に残留できるか不安ですが・・・。いずれにしても高いレベルでの競争は大事ですね。
▲ 優勝したA代表チームの面々。圧倒的なパフォーマンスを見せてくれたK原プロ、T丸プロは勿論、A・B両代表の精神的支柱となったW合ヘッドコーチ、勢いのFR田選手、手堅いT井女子部主任、オールラウンドにポイントを決めたO田選手、ここ一番の試合で新境地を見せてくれたO重選手。最高のチーム編成でした。来年もっと上のクラスでも活躍してくれることと信じています。
▲ 最後はA・B両代表みんなで記念撮影です。B代表は優勝を逃がしましたが、両チームともお互いに応援し合い楽しく過ごせました。昨年と対戦相手が同じケースもありましたが、レベルアップは予想以上でした。来年に向けて当クラブもさらなるレベルアップを目指して来週から鍛錬。鍛錬。
A・B両代表に入る競争をクラブ内でもしっかりやって来年こそはB代表は復活優勝。A代表はV2だ。個人的には私がB代表に残留できるか不安ですが・・・。いずれにしても高いレベルでの競争は大事ですね。
2008年10月11日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その6)
前の試合の反省に基づき、急遽チーム編成を変更しました。男子はK原プロ、FR田選手ペア、W合ヘッドコーチ、T丸プロペアになりました。男子№1・№2ダブルスの実力は平均化されました。短時間で退ける圧倒的な勝利でも1勝は1勝ですから。
▲ それでも全然違います。それぞれK原プロ、T丸プロの両プロが一人ずつ入っただけでも試合展開的にも精神的にも楽に進行します。両ペアともにそれぞれ事実上の決勝戦を6-1、6-0で圧勝です。FR田選手ものびのびプレーしています。
女子ペアも踏ん張りましたが、惜しくも敗れました。しかし、大会トータルでは5分で凌いで期待に応えてくれました。特に男子が1勝1敗でイーブンで並んだ場面でチームの勝利を決めた試合は圧巻でした。
▲ 本日、出た試合は全勝をキープした右からK原プロ、T丸プロ、F田選手です。余裕の笑顔です。本当に強かったです。さすが!!
To be continued
▲ それでも全然違います。それぞれK原プロ、T丸プロの両プロが一人ずつ入っただけでも試合展開的にも精神的にも楽に進行します。両ペアともにそれぞれ事実上の決勝戦を6-1、6-0で圧勝です。FR田選手ものびのびプレーしています。
女子ペアも踏ん張りましたが、惜しくも敗れました。しかし、大会トータルでは5分で凌いで期待に応えてくれました。特に男子が1勝1敗でイーブンで並んだ場面でチームの勝利を決めた試合は圧巻でした。
▲ 本日、出た試合は全勝をキープした右からK原プロ、T丸プロ、F田選手です。余裕の笑顔です。本当に強かったです。さすが!!
To be continued
2008年10月05日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その5)
この試合で大変なことが起こります。相手チームが№1と№2を入れ替えてきました。それでも圧勝を続けているW合ヘッドコーチ、FR田選手ペアなら大丈夫だろうと踏んでいました。しかし、少しずつ歯車が狂い始め相手ペアのペースで進み、3-6で落としてしまします。試合後はW合ヘッドコーチ、FR田選手の二人とも信じられないという表情で遠くを見ていましたが・・・。責任感の強い2人ですから自分たちの責任でこの対戦を落としたらと心配して元気もありません。
さあ、大変です。優勝が義務付けられているA代表が最初のゲームを落としたわけですから後の2ペアは全勝しかあり得ません。
▲ この2人には全くプレッシャーはありません。ほとんどポイントすら奪われることなく、全く相手を寄せ付けない試合展開が続きます。6-0であっけなく完封勝利です。
▲ 男子の1試合目と同時に開始されましたが、男子の2試合目が終わっても続行中の熱戦でした。T井女子部主任とO重選手が男子の結果を知った上で必死に踏ん張りました。O重選手は持ち前のパワフルテニスを前面に出さずに、抑えながらしつこいくらい大事に粘りました。T井女子部主任はもともと粘るタイプなので延々と苦しい体力勝負の試合です。
一進一退のデュースアゲインを繰り返しながら次第に進行していき、チームの勝敗いや優勝の望みを托された精神的な重圧とも戦いながら最終的には勝利をもぎ取りました。苦しい試合でした。勿論、彼女達も喜びましたが、ここで一番喜んで走って駆けつけてきたのは、遠くで沈んでいたW合ヘッドコーチ、FR田選手ペアでした。チームのムードは大爆発です!!。
To be continued
さあ、大変です。優勝が義務付けられているA代表が最初のゲームを落としたわけですから後の2ペアは全勝しかあり得ません。
▲ この2人には全くプレッシャーはありません。ほとんどポイントすら奪われることなく、全く相手を寄せ付けない試合展開が続きます。6-0であっけなく完封勝利です。
▲ 男子の1試合目と同時に開始されましたが、男子の2試合目が終わっても続行中の熱戦でした。T井女子部主任とO重選手が男子の結果を知った上で必死に踏ん張りました。O重選手は持ち前のパワフルテニスを前面に出さずに、抑えながらしつこいくらい大事に粘りました。T井女子部主任はもともと粘るタイプなので延々と苦しい体力勝負の試合です。
一進一退のデュースアゲインを繰り返しながら次第に進行していき、チームの勝敗いや優勝の望みを托された精神的な重圧とも戦いながら最終的には勝利をもぎ取りました。苦しい試合でした。勿論、彼女達も喜びましたが、ここで一番喜んで走って駆けつけてきたのは、遠くで沈んでいたW合ヘッドコーチ、FR田選手ペアでした。チームのムードは大爆発です!!。
To be continued
2008年10月01日
医療メイト杯の前日
ここで「医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !!」から少し離れて「医療メイト杯の前日」について回想します。よく映画でもありますよね。大事なシーンが近づいてくるとよく出てくる過去の思い出しシーンとか。
前日の調整は重要です。原則週1~2回のプレーヤーばかりなので前日にラケットを握っておくのは大切です。あいにく金曜から雨模様で開催が心配されました。
▲ 早めに参加して率先して水はきをしてくれているE川監督とM井マネージャー。マネージャーらしい仕事です。私はと言うと撮影に勤しんでいます。
▲ 「写真はエエから、コレコレ!! 」とコート整備を促しているE川監督。私は結構上手です。
▲ 作業に飽きたのか早めに切り上げてサーブ練習を始めたM井マネージャー。今度、特集を組みますが、夏から秋口になると恒例の体力&精神面で不調になります。昨年も11月から激励キャンペーンをしたくらいですから。食欲も落ちてしまってウエストまわりも微妙に激ヤセです。元気もないですし、とても心配ですね。
▲ 30分もすればこの通り乾いています。K原、T丸、MT井のプロ集団とU木キャプテンが練習するのにいいコンディションになっています。
▲ 練習試合にも熱が入っています。でも明日が本番ですからほどほどに。MT井プロがサーブを打ち込み、待ちかまえるFR田選手です。
▲ 「どこからでもかかってきなさい。」と挑発するW合ヘッドコーチ。調子はいいようです。明日は期待していいですね。
次回は医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その5)です。
前日の調整は重要です。原則週1~2回のプレーヤーばかりなので前日にラケットを握っておくのは大切です。あいにく金曜から雨模様で開催が心配されました。
▲ 早めに参加して率先して水はきをしてくれているE川監督とM井マネージャー。マネージャーらしい仕事です。私はと言うと撮影に勤しんでいます。
▲ 「写真はエエから、コレコレ!! 」とコート整備を促しているE川監督。私は結構上手です。
▲ 作業に飽きたのか早めに切り上げてサーブ練習を始めたM井マネージャー。今度、特集を組みますが、夏から秋口になると恒例の体力&精神面で不調になります。昨年も11月から激励キャンペーンをしたくらいですから。食欲も落ちてしまってウエストまわりも微妙に激ヤセです。元気もないですし、とても心配ですね。
▲ 30分もすればこの通り乾いています。K原、T丸、MT井のプロ集団とU木キャプテンが練習するのにいいコンディションになっています。
▲ 練習試合にも熱が入っています。でも明日が本番ですからほどほどに。MT井プロがサーブを打ち込み、待ちかまえるFR田選手です。
▲ 「どこからでもかかってきなさい。」と挑発するW合ヘッドコーチ。調子はいいようです。明日は期待していいですね。
次回は医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その5)です。