2013年05月31日
クラブメンバの成績報告2013 (1)
クラブの女子選手が好成績を残したので報告します。
4月に加入のK口選手がさっそくやってくれました。C 級の女子シングルスの大会で優勝です。このフォアハンドより得意はバックハンドだからまだまだ余裕だね。
B 級のシングルスの大会で3位入賞のHR田さんです。もともと実力はクラブ内では周知の事実。準決勝でジュニアに負けて悔しかったようで現在リベンジに燃えている。
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私たちのクラブはテニスのレベル ・ 年齢 ・ 性別 ・ 職業 に関わらずメンバを幅広く募集しています。 約100名のメンバが上級者から初級者まで所属しています。 私たちはテニスを通して新たな仲間との出会いを大切にしますし、クラブ活動が健康的で、楽しくて貴方の生活をリラックスさせるものだと考えています。
当クラブに加入してテニスをもっと好きになりませんか? 見学や体験のご希望がありましたらメールアドレス doyou_tennis@yahoo.co.jp 又は テニス365 の広島県のサークル 「DOYOUテニスクラブ」 まで連絡お願いします。 連絡なしの現地直接参加も可能です。
体験申込みの回答はPCメールですべてに必ず返信していますが、Gmail や 携帯メール で受け取る方は設定により、返信メール が削除されたり、迷惑メールフォルダ に直行となる場合があるのでご注意ください。
もっと詳しく DOYOUテニスクラブ公式ホームページ
体験参加に興味あり テニス365の 広島県のサークル
体験参加に興味あり 右記のアドレスにメールで連絡;doyou_tennis@yahoo.co.jp
男子メンバはどんな人 男子選手フォトリスト
女子メンバはどんな人 女子選手フォトリスト
スケジュールは テニス予報
本拠地の場所は 可部運動公園
クラブ選手向け連絡事項 業務連絡(メンバ向)
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4月に加入のK口選手がさっそくやってくれました。C 級の女子シングルスの大会で優勝です。このフォアハンドより得意はバックハンドだからまだまだ余裕だね。
B 級のシングルスの大会で3位入賞のHR田さんです。もともと実力はクラブ内では周知の事実。準決勝でジュニアに負けて悔しかったようで現在リベンジに燃えている。
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2012年11月30日
医療メイト杯2012 Challenge戦記 (7)
2012年8月26日(日曜日)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。最下位で1つ下のブロックへ降格。全10ブロックの50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
鬼門だったHブロックを何とか制覇して3年ぶりの優勝です。もうこのブロックでやりたくない。いつも強いチームが現れるんだもん。やっと2年ぶりに昨年の雪辱を晴らすチャンスが来ます。とは言いつつ、今はチームCのみんなで素直に喜びましょう。心臓に悪い試合多過ぎだよ。役者揃い過ぎ!!
結果的に得失差で2位になってしまったチームB。午前中に調子が出なかったのと私の作戦ミスが原因です。反省してます。結果的に最強チームに勝ったものの序盤の敗戦が致命傷になってしまった。しかし、午後の試合は真骨頂を見せてもらったって感じ。みんなのらしさが出たすばらしいゲームでした。来年に繋がります。
T丸選手の置き土産でもあるBブロックでの優勝。女子も素晴らしかったし、常連のKW原選手、SG山選手、初参加のO平選手、Cから編入したMT井選手それぞれがグッジョブでした。ご褒美に来年は最高のステージが待っています。
とにもかくにも7月の強化月間から含めて楽しく大会に臨めましたし、クラブ全体でもいいモチベーションを保てました。絆がまた深まりました。気分は6日後の祝勝会&夏ビアパーティーです。フライングでこの日の21時から飲みに出たメンバもいますが・・・。誰かわかる?
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私たちのクラブはテニスのレベル ・ 年齢 ・ 職業に関わらずメンバを幅広く募集しています。見学や体験のご希望がありましたらメールアドレス doyou_tennis@yahoo.co.jp 又はテニス365の広島県のサークル 「DOYOUテニスクラブ」 まで連絡お願いします。連絡なしの現地直接参加も可能です。
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女子メンバはどんな人 女子選手フォトリスト
スケジュールは テニス予報
本拠地の場所は 可部運動公園
クラブ選手向け連絡事項 業務連絡(メンバ向)
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形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。最下位で1つ下のブロックへ降格。全10ブロックの50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
鬼門だったHブロックを何とか制覇して3年ぶりの優勝です。もうこのブロックでやりたくない。いつも強いチームが現れるんだもん。やっと2年ぶりに昨年の雪辱を晴らすチャンスが来ます。とは言いつつ、今はチームCのみんなで素直に喜びましょう。心臓に悪い試合多過ぎだよ。役者揃い過ぎ!!
結果的に得失差で2位になってしまったチームB。午前中に調子が出なかったのと私の作戦ミスが原因です。反省してます。結果的に最強チームに勝ったものの序盤の敗戦が致命傷になってしまった。しかし、午後の試合は真骨頂を見せてもらったって感じ。みんなのらしさが出たすばらしいゲームでした。来年に繋がります。
T丸選手の置き土産でもあるBブロックでの優勝。女子も素晴らしかったし、常連のKW原選手、SG山選手、初参加のO平選手、Cから編入したMT井選手それぞれがグッジョブでした。ご褒美に来年は最高のステージが待っています。
とにもかくにも7月の強化月間から含めて楽しく大会に臨めましたし、クラブ全体でもいいモチベーションを保てました。絆がまた深まりました。気分は6日後の祝勝会&夏ビアパーティーです。フライングでこの日の21時から飲みに出たメンバもいますが・・・。誰かわかる?
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2012年11月26日
医療メイト杯2012 Challenge戦記 (6)
2012年8月26日(日曜日)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。最下位で1つ下のブロックへ降格。全10ブロックの50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
KW原選手が繋いでS水選手が決める。危なげのない試合展開で全勝。もちろんもう一枚IM西選手も加わっています。チームB女子にとって過去の大会を含めて最高の出来でした。来年もこの調子でね。
チームAのT丸選手。来年は移籍の可能性が高く、有終の美を飾りたいところと言うかいる間にAブロックに上がりたいです。練習不足ながら結果を残すあたりはさすが。
安定してキレのあるプレーを見せるのはKW原選手。練習量も体力もプレッシャーも心配なし。結果を出す選手です。強豪がひしめく男子ダブルス1ですが、安心してを任せられますね。
来年はこのペアの解消の可能性も高いです。どのような形になるかは今は考えられませんが、最大の課題になるでしょう。さらに上のフィールドではもっと高いレベルが要求されます。さすがにハードな戦いになるかもです。
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形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。最下位で1つ下のブロックへ降格。全10ブロックの50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
KW原選手が繋いでS水選手が決める。危なげのない試合展開で全勝。もちろんもう一枚IM西選手も加わっています。チームB女子にとって過去の大会を含めて最高の出来でした。来年もこの調子でね。
チームAのT丸選手。来年は移籍の可能性が高く、有終の美を飾りたいところと言うかいる間にAブロックに上がりたいです。練習不足ながら結果を残すあたりはさすが。
安定してキレのあるプレーを見せるのはKW原選手。練習量も体力もプレッシャーも心配なし。結果を出す選手です。強豪がひしめく男子ダブルス1ですが、安心してを任せられますね。
来年はこのペアの解消の可能性も高いです。どのような形になるかは今は考えられませんが、最大の課題になるでしょう。さらに上のフィールドではもっと高いレベルが要求されます。さすがにハードな戦いになるかもです。
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2012年11月23日
医療メイト杯2012 Challenge戦記 (5)
2012年8月26日(日曜日)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
チームAに抜擢されたO平選手です。いきなりその高い技術力を発揮しました。リードを許す場面もありましたが、そこは見せ場を作ったということでご愛嬌です。いいストレート決めてましたよ。
SG山選手です。相変わらずテクニックは健在で、職人芸を堪能させていただきました。いつも周りを心配させるのですが、蓋を開けてみるとやっぱりやるのでさすがですね。
昨年に引き続きチームA女子に参戦しているKW原M選手です。春先のテニスエルボが心配だったですが、今年は昨年以上の力を発揮していただきました。
技術面は誰も心配していないS水選手。課題のメンタル面の心配も周りが見る限りは不要でした。ポイントを決めた時の地味に小さく拳を握るガッツポーズがカワイかったです。
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形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
チームAに抜擢されたO平選手です。いきなりその高い技術力を発揮しました。リードを許す場面もありましたが、そこは見せ場を作ったということでご愛嬌です。いいストレート決めてましたよ。
SG山選手です。相変わらずテクニックは健在で、職人芸を堪能させていただきました。いつも周りを心配させるのですが、蓋を開けてみるとやっぱりやるのでさすがですね。
昨年に引き続きチームA女子に参戦しているKW原M選手です。春先のテニスエルボが心配だったですが、今年は昨年以上の力を発揮していただきました。
技術面は誰も心配していないS水選手。課題のメンタル面の心配も周りが見る限りは不要でした。ポイントを決めた時の地味に小さく拳を握るガッツポーズがカワイかったです。
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2012年11月19日
医療メイト杯2012 Challenge戦記 (4)
2012年8月26日(日曜日)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
調子の上がってきた2人は強いですよ。もともとイケイケドンドンのタイプですから2人とも。男子№2の役目をいい形で締めます。想定外で急遽ペアを組み替えましたが、このペアリングはいい感じでした。私の作戦が悪かったかな。
今回、調子のずっと良かったOK中選手。期待以上の働きでした。特にサーブはキレキレでエースの山を築きました。
KY原選手は序盤は思うようなプレーが出来ずに苦しい展開が続く試合もありましたが、持ち前の粘りテニスが出始めると真価を発揮してきました。今回はリーダー格で精神的にも辛かったと思います。
作戦について確認をするKY原選手とOK中選手。絶好調でもやはりKY原選手のことを頼りにしているようですね。
ライバルの全勝チームとの接戦をものにして対戦相手と挨拶をします。チームBは昨年同様に女子が圧倒的な強さで全勝でした。男子も序盤戦に取りこぼしがあったので、最終順位は今後のゲームカウントに持ち越しです。
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男子メンバはどんな人 男子選手フォトリスト
女子メンバはどんな人 女子選手フォトリスト
スケジュールは テニス予報
本拠地の場所は 可部運動公園
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形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
調子の上がってきた2人は強いですよ。もともとイケイケドンドンのタイプですから2人とも。男子№2の役目をいい形で締めます。想定外で急遽ペアを組み替えましたが、このペアリングはいい感じでした。私の作戦が悪かったかな。
今回、調子のずっと良かったOK中選手。期待以上の働きでした。特にサーブはキレキレでエースの山を築きました。
KY原選手は序盤は思うようなプレーが出来ずに苦しい展開が続く試合もありましたが、持ち前の粘りテニスが出始めると真価を発揮してきました。今回はリーダー格で精神的にも辛かったと思います。
作戦について確認をするKY原選手とOK中選手。絶好調でもやはりKY原選手のことを頼りにしているようですね。
ライバルの全勝チームとの接戦をものにして対戦相手と挨拶をします。チームBは昨年同様に女子が圧倒的な強さで全勝でした。男子も序盤戦に取りこぼしがあったので、最終順位は今後のゲームカウントに持ち越しです。
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2012年11月16日
医療メイト杯2012 Challenge戦記 (3)
2012年8月26日(日曜日)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
2試合目から波にのったKD選手はつけられない強さでした。U木選手の好調さも相まって残りの試合は6-0で勝利です。
2戦目以外はすべて大将戦で勝敗が決するというハードな戦いが多かった男子№1ダブルス。タッチの柔らかさで大事な時にポイントを重ねたのがMS谷選手です。ただ、FJ波選手とのペアで2回も5-5の試合を展開したのは精神的に疲れました。周りが・・・。こらえてくれって感じでした。このあたりは秋季キャンプで掘り下げて話をしましょう。2次ミーティングの議題にしたいと思います。ビデオも撮ってるし。
普段は甘いマスクで女性を魅了するIN上選手ですが、さすが真剣勝負の試合になると目つきがちがいます。これはこれでカッコ良い。いいねえ。男前は特だね。
午前中は調子の上がらなかったTM田選手もエンジンがかかってきました。自分でももどかしかったようです。反撃のポイントを上げて雄たけびをあげて鼓舞します。いいぞ!早く待っていたんだ。このプレーを。
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形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
2試合目から波にのったKD選手はつけられない強さでした。U木選手の好調さも相まって残りの試合は6-0で勝利です。
2戦目以外はすべて大将戦で勝敗が決するというハードな戦いが多かった男子№1ダブルス。タッチの柔らかさで大事な時にポイントを重ねたのがMS谷選手です。ただ、FJ波選手とのペアで2回も5-5の試合を展開したのは精神的に疲れました。周りが・・・。こらえてくれって感じでした。このあたりは秋季キャンプで掘り下げて話をしましょう。2次ミーティングの議題にしたいと思います。ビデオも撮ってるし。
普段は甘いマスクで女性を魅了するIN上選手ですが、さすが真剣勝負の試合になると目つきがちがいます。これはこれでカッコ良い。いいねえ。男前は特だね。
午前中は調子の上がらなかったTM田選手もエンジンがかかってきました。自分でももどかしかったようです。反撃のポイントを上げて雄たけびをあげて鼓舞します。いいぞ!早く待っていたんだ。このプレーを。
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2012年11月12日
医療メイト杯2012 Challenge戦記 (2)
2012年8月26日(日曜日)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
前日の調整を終えてみんなで記念撮影。人数の関係や所要で出場できないメンバも協力してくれました。みんな仲良しです。明日は(8月26日)やるぞ~。
時は16時間後(翌日日曜日)にもどります。
さてNK菊選手ですが、とうとう逆転されてしまいます。さすがOR重選手も頑張りましたし、TK井選手とのペアで勝利しました。今大会でのNK菊選手の初勝利はお預けとなりましたが、取り組む姿勢のすばらしい選手なので絶対来年はリベンジします。させます。するでしょう。
男子はと言うとYM本K選手・KD選手ペアが男子2として初陣です。イマイチ、調子に乗れず3-5とリードを許します。この時点で女子ペアも負けているので崖っぷちです。
しかし、見せてくれました。KD選手のサーブ・ストロークも本来の調子に戻り、YM本選手のスマッシュが決まり始めました。3-5と追い詰められながら逆転勝利。ドキドキものですよ。全く。ニコニコしてる場合じゃなかったよ。でも頼りになるよ。
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メンバはどんな人 選手フォトリスト
スケジュールは テニス予報
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形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
前日の調整を終えてみんなで記念撮影。人数の関係や所要で出場できないメンバも協力してくれました。みんな仲良しです。明日は(8月26日)やるぞ~。
時は16時間後(翌日日曜日)にもどります。
さてNK菊選手ですが、とうとう逆転されてしまいます。さすがOR重選手も頑張りましたし、TK井選手とのペアで勝利しました。今大会でのNK菊選手の初勝利はお預けとなりましたが、取り組む姿勢のすばらしい選手なので絶対来年はリベンジします。させます。するでしょう。
男子はと言うとYM本K選手・KD選手ペアが男子2として初陣です。イマイチ、調子に乗れず3-5とリードを許します。この時点で女子ペアも負けているので崖っぷちです。
しかし、見せてくれました。KD選手のサーブ・ストロークも本来の調子に戻り、YM本選手のスマッシュが決まり始めました。3-5と追い詰められながら逆転勝利。ドキドキものですよ。全く。ニコニコしてる場合じゃなかったよ。でも頼りになるよ。
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2012年11月09日
医療メイト杯2012 Challenge戦記 (序章)
2012年8月26日(日曜日)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
おかしい。チームCのNK菊選手は不安感を払拭できていないようです。この大会に照準を合わせてきました。練習も頑張ったし、調子も良かったのに。しかも序盤リードです。
時は20時間前(前日土曜日)にさかのぼります。
8月25日(土曜)の練習日です。今日が大会前の最終調整です。チームA、チームCの女子も終結で実戦形式の合同練習です。
常連のOK田選手は参加できませんが、チームAのIM西、KW原、S水、チームCのTK井、OR重選手は健在です。秘密兵器として今回新たにNK菊選手(右から3番目)を投入します。
若きリーダー格のIM西選手(左から2番目)が全員にゲキをとばします。みんなもうすっかり大会モードになっています。メンバ内の一体感もすごく高まります。
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私たちのクラブはテニスのレベル・性別・年齢・職業を問わずメンバを幅広く募集しています。見学や体験のご希望がありましたらテニス365の広島県のサークル「DOYOUテニスクラブ」又はメールアドレス doyou_tennis@yahoo.co.jp に連絡お願いします。連絡なしの現地直接参加も少人数なら可能です。
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形式;1チームに男子2ペア、女子1ペアで2勝で勝ち。1ブロック5チームでラウンドロビン。各ブロックで優勝すれば翌年は1つ上のブロックへ昇格。(全10ブロック)全部で50チーム400名以上が参加する楽しい大会です。
おかしい。チームCのNK菊選手は不安感を払拭できていないようです。この大会に照準を合わせてきました。練習も頑張ったし、調子も良かったのに。しかも序盤リードです。
時は20時間前(前日土曜日)にさかのぼります。
8月25日(土曜)の練習日です。今日が大会前の最終調整です。チームA、チームCの女子も終結で実戦形式の合同練習です。
常連のOK田選手は参加できませんが、チームAのIM西、KW原、S水、チームCのTK井、OR重選手は健在です。秘密兵器として今回新たにNK菊選手(右から3番目)を投入します。
若きリーダー格のIM西選手(左から2番目)が全員にゲキをとばします。みんなもうすっかり大会モードになっています。メンバ内の一体感もすごく高まります。
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私たちのクラブはテニスのレベル・性別・年齢・職業を問わずメンバを幅広く募集しています。見学や体験のご希望がありましたらテニス365の広島県のサークル「DOYOUテニスクラブ」又はメールアドレス doyou_tennis@yahoo.co.jp に連絡お願いします。連絡なしの現地直接参加も少人数なら可能です。
体験申込みは回答をPCメールで返信しますので携帯メールで受け取る方はご注意ください。
もっと詳しく DOYOUテニスクラブ公式ホームページ
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体験参加に興味あり 右記のアドレスにメールで連絡;doyou_tennis@yahoo.co.jp
メンバはどんな人 選手フォトリスト
スケジュールは テニス予報
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クラブ選手向け連絡事項 業務連絡(メンバ向)
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2012年09月03日
昼下がりのテニス合戦 (2)
テニスを通じて親睦を図るのとテニスの技術を指導していただく趣旨で8月11日(土曜)にテニスサークル 『 BORDER-LINE 』 様と交流戦を開催させていただきました。
勢いに乗るとA部・KD選手という切り札を切って2勝2敗のイーブンに持ち込みます。さすが、やってくれます。
さらに一気にひっくり返したいところでしたが、KY原・TM田選手で落として2勝3敗とされます。
ご覧の通り、コートは2面を使って対戦しました。4面準備していましたので残りの2面は各チームの調整練習用に使いました。
KW原・IM西選手は相手の女子ペアから何と金星で勝ちをもぎ取ります。(失礼?)よくやってくれました。負けたと思って写真も気合が入ってなくてごめんなさい。
後は波に乗るHN迫・SK本選手ペアと反則的に強いコンビのKW原・A部ペアを投入し、5勝3敗とさせていただきました。私達のフランチャイズであった点、お互いに帰省でメンバが揃えにくく、何度も同じメンバが出るためスタミナに差があった点、(DOYOU;16名『 BORDER-LINE 』;7名)、『 BORDER-LINE 』は夜に活動の主体があるのに炎天下の試合だった点などを考慮すればイーブンといったところでしょう。いずれにしてもこちらの準備不足に不満も言わず、気持ち良く試合に臨んでくださった『 BORDER-LINE 』様に感謝いたします。最後はベタですが、一緒に記念撮影です。
私たちのクラブはテニスのレベル・性別・年齢・職業を問わずメンバを幅広く募集しています。見学や体験入部のご希望がありましたらテニス365の広島県のサークル「DOYOUテニスクラブ」から連絡お願いします。(他にも2つの方法があります。都合のいい方法で連絡をいかがですか)
クラブの公式ホームページも是非是非チェックしてくださいね。
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勢いに乗るとA部・KD選手という切り札を切って2勝2敗のイーブンに持ち込みます。さすが、やってくれます。
さらに一気にひっくり返したいところでしたが、KY原・TM田選手で落として2勝3敗とされます。
ご覧の通り、コートは2面を使って対戦しました。4面準備していましたので残りの2面は各チームの調整練習用に使いました。
KW原・IM西選手は相手の女子ペアから何と金星で勝ちをもぎ取ります。(失礼?)よくやってくれました。負けたと思って写真も気合が入ってなくてごめんなさい。
後は波に乗るHN迫・SK本選手ペアと反則的に強いコンビのKW原・A部ペアを投入し、5勝3敗とさせていただきました。私達のフランチャイズであった点、お互いに帰省でメンバが揃えにくく、何度も同じメンバが出るためスタミナに差があった点、(DOYOU;16名『 BORDER-LINE 』;7名)、『 BORDER-LINE 』は夜に活動の主体があるのに炎天下の試合だった点などを考慮すればイーブンといったところでしょう。いずれにしてもこちらの準備不足に不満も言わず、気持ち良く試合に臨んでくださった『 BORDER-LINE 』様に感謝いたします。最後はベタですが、一緒に記念撮影です。
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2012年08月31日
昼下がりのテニス合戦 (1)
テニスを通じて親睦を図るのとテニスの技術を指導していただく趣旨で8月11日(土曜)にテニスサークル 『 BORDER-LINE 』 様と交流戦を開催させていただきました。
『 BORDER-LINE 』の選手達はとにかく練習時から球が速いのにまず度肝を抜かれました。これで俺達は勝負になるのか?壊滅的打撃を受けるのではないかと心配しました。いやいや、俺が奴らを信じなくてどうする?と自問自答しながら、不安な気持ちで選手たちを送り出しました。『 BORDER-LINE 』からの差し向けられた最初の刺客はO塚・KT島選手でした。
先鋒はいろんなタイプに対応できるKY原・OK中選手が対戦です。善戦はしましたが、4-6で敗戦。スピードに押し込まれた感がありました。嫌な予感が的中しました。いやいや、俺が奴らを信じなくてどうする?
今度こそとクラブトップクラスの女子での実力者HR田・S水選手を投入。必死の攻撃をしかけますが、KT島・MK井選手の硬い守りの前に4-6で敗戦。ますます的中。そろそろ、俺が奴らを信じなくていいかな?
次に指名したのはHN迫・SK本選手。HN迫選手の実力は十分なのは承知していましたが、SK本選手が対戦相手のパワーに対抗できるか測りかねていました。しかし、心配は不要でした。2人揃って躍動感あふれるプレーで6-1の勝利。やっぱり、奴らをもう一度信じよう。本当に生意気言ってゴメンネ。
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『 BORDER-LINE 』の選手達はとにかく練習時から球が速いのにまず度肝を抜かれました。これで俺達は勝負になるのか?壊滅的打撃を受けるのではないかと心配しました。いやいや、俺が奴らを信じなくてどうする?と自問自答しながら、不安な気持ちで選手たちを送り出しました。『 BORDER-LINE 』からの差し向けられた最初の刺客はO塚・KT島選手でした。
先鋒はいろんなタイプに対応できるKY原・OK中選手が対戦です。善戦はしましたが、4-6で敗戦。スピードに押し込まれた感がありました。嫌な予感が的中しました。いやいや、俺が奴らを信じなくてどうする?
今度こそとクラブトップクラスの女子での実力者HR田・S水選手を投入。必死の攻撃をしかけますが、KT島・MK井選手の硬い守りの前に4-6で敗戦。ますます的中。そろそろ、俺が奴らを信じなくていいかな?
次に指名したのはHN迫・SK本選手。HN迫選手の実力は十分なのは承知していましたが、SK本選手が対戦相手のパワーに対抗できるか測りかねていました。しかし、心配は不要でした。2人揃って躍動感あふれるプレーで6-1の勝利。やっぱり、奴らをもう一度信じよう。本当に生意気言ってゴメンネ。
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2011年12月29日
第25回全国実業団対抗テニストーナメント報告(4)
2011年10月7日~10月10日まで恒例の全国実業団対抗テニストーナメントが広島の広域公園で開催されました。最高リーグの日本リーグ目指してレベルの高い試合を観戦できました。広島で定期的に開催される大会としては一番大きなテニス大会です。毎年10月に開催されているし、入場料も大サービスで無料ですし、もっともっと大勢の人達で出場選手の頑張りを応援していきましょう。
男子は日本リーグからの参加2チームも含め16チーム中で4位以内が日本リーグに昇格できます。優勝決定戦は明治安田生命とライフ・エヌ・ピーの対戦です。
男子の決勝戦の開始です。優勝しなくても日本リーグへの昇格が決まっている両チームですが、そこはそれ、アスリートですから試合が始まればモチベーションは上がっているようです。
明治安田生命のダブルス出場のドロッパー称する狩谷大樹選手です。なかなかのイケ面選手です。プレーも勿論一流です。
自称和製ナダル2011verの星村純平選手とのペアでしたが、2セットを連取されての敗戦となりました。レベルの高いダブルスの試合でした。コートが狭く見えます。
明治安田生命のダブルスペアを破ったのはライフ・エヌ・ピーの井藤祐一選手と宮﨑雅俊選手のプロテニス選手のペアでした。
明治安田生命のシングルス1はダイナミックで野性的なフォームが魅力のアグレッシブベースライナー藤田瑞飛選手です。ボールが良く跳ねます。1セット目を接戦で取ります。
対するライフ・エヌ・ピーのシングルス1はオールラウンダーの綿貫裕介選手です。(もちろんプロ選手)切り返しも早くスピード感いっぱいのテニスで逆転勝利します。シングルス2の試合を待たずにライフ・エヌ・ピーが優勝します。おめでとうございました。
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男子は日本リーグからの参加2チームも含め16チーム中で4位以内が日本リーグに昇格できます。優勝決定戦は明治安田生命とライフ・エヌ・ピーの対戦です。
男子の決勝戦の開始です。優勝しなくても日本リーグへの昇格が決まっている両チームですが、そこはそれ、アスリートですから試合が始まればモチベーションは上がっているようです。
明治安田生命のダブルス出場のドロッパー称する狩谷大樹選手です。なかなかのイケ面選手です。プレーも勿論一流です。
自称和製ナダル2011verの星村純平選手とのペアでしたが、2セットを連取されての敗戦となりました。レベルの高いダブルスの試合でした。コートが狭く見えます。
明治安田生命のダブルスペアを破ったのはライフ・エヌ・ピーの井藤祐一選手と宮﨑雅俊選手のプロテニス選手のペアでした。
明治安田生命のシングルス1はダイナミックで野性的なフォームが魅力のアグレッシブベースライナー藤田瑞飛選手です。ボールが良く跳ねます。1セット目を接戦で取ります。
対するライフ・エヌ・ピーのシングルス1はオールラウンダーの綿貫裕介選手です。(もちろんプロ選手)切り返しも早くスピード感いっぱいのテニスで逆転勝利します。シングルス2の試合を待たずにライフ・エヌ・ピーが優勝します。おめでとうございました。
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2011年12月28日
第25回全国実業団対抗テニストーナメント報告(3)
2011年10月7日~10月10日まで恒例の全国実業団対抗テニストーナメントが広島の広域公園で開催されました。最高リーグの日本リーグ目指してレベルの高い試合を観戦できました。広島で定期的に開催される大会としては一番大きなテニス大会です。毎年10月に開催されているし、入場料も大サービスで無料ですし、もっともっと大勢の人達で出場選手の頑張りを応援していきましょう。
大会優勝の鹿児島銀行と日本リーグのソニーとの女子の昇格入替戦です。
鹿児島銀行のダブルス出場はは坂元美佳選手とオールラウンドプレーヤー藤﨑緑選手のペアでした。仲良しの息のあったプレーが多く見られましたが残念ながら敗戦となりました。ソニー先勝です。
ソニーのシングルス1はストローカー藤原舞選手です。接戦の末1セット目を先取します。
鹿児島銀行のシングルス1はオールラウンドプレーヤー鶴薗望選手です。2セット目からは強さを見せ2-1で逆転勝利です。鹿児島銀行は1-1のタイに持ち込みます。
進行上の都合でシングルス1と2が同時進行になりました。ソニーのシングルス2はオールラウンダーの野沢絵梨選手です。
鹿児島銀行のシングルス2はオールラウンダーの淵脇美幸選手です。常に主導権を握って2-0で勝利します。鹿児島銀行の逆転勝利です。
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大会優勝の鹿児島銀行と日本リーグのソニーとの女子の昇格入替戦です。
鹿児島銀行のダブルス出場はは坂元美佳選手とオールラウンドプレーヤー藤﨑緑選手のペアでした。仲良しの息のあったプレーが多く見られましたが残念ながら敗戦となりました。ソニー先勝です。
ソニーのシングルス1はストローカー藤原舞選手です。接戦の末1セット目を先取します。
鹿児島銀行のシングルス1はオールラウンドプレーヤー鶴薗望選手です。2セット目からは強さを見せ2-1で逆転勝利です。鹿児島銀行は1-1のタイに持ち込みます。
進行上の都合でシングルス1と2が同時進行になりました。ソニーのシングルス2はオールラウンダーの野沢絵梨選手です。
鹿児島銀行のシングルス2はオールラウンダーの淵脇美幸選手です。常に主導権を握って2-0で勝利します。鹿児島銀行の逆転勝利です。
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2011年12月27日
第25回全国実業団対抗テニストーナメント報告(2)
2011年10月7日~10月10日まで恒例の全国実業団対抗テニストーナメントが広島の広域公園で開催されました。最高リーグの日本リーグ目指してレベルの高い試合を観戦できました。広島で定期的に開催される大会としては一番大きなテニス大会です。毎年10月に開催されているし、入場料も大サービスで無料ですし、もっともっと大勢の人達で出場選手の頑張りを応援していきましょう。
男子は日本リーグからの参加2チームも含め16チーム中で4位以内が日本リーグに昇格できます。3位決定戦は伊勢久と東京海上日動の対戦です。
伊勢久のダブルスはボレーヤー岡睦選手とストローカー本田寛和選手のペアでした。セットカウント1-1で接戦が続きます。
東京海上日動ダブルスはバックハンドスライサー佐藤智哉選手とサーブアンドボレーの得意な上本武選手のペアでした。2-1で東京海上日動の先勝です。
伊勢久のシングルス1の久松亮太選手です。2-1で勝利して、東京海上日動との対戦成績を1-1のタイに持ち込みます。
東京海上日動のシングルス1はオールラウンドプレーヤー青木亮選手でした。惜しい敗戦となりましたが、この後、シングルス2のリターンアンドボレーの得意な尾崎裕亮選手が2-0で勝利して東京海上日動が3位となりました。男子も女子も同時進行なので観戦する方も忙しいです。
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男子は日本リーグからの参加2チームも含め16チーム中で4位以内が日本リーグに昇格できます。3位決定戦は伊勢久と東京海上日動の対戦です。
伊勢久のダブルスはボレーヤー岡睦選手とストローカー本田寛和選手のペアでした。セットカウント1-1で接戦が続きます。
東京海上日動ダブルスはバックハンドスライサー佐藤智哉選手とサーブアンドボレーの得意な上本武選手のペアでした。2-1で東京海上日動の先勝です。
伊勢久のシングルス1の久松亮太選手です。2-1で勝利して、東京海上日動との対戦成績を1-1のタイに持ち込みます。
東京海上日動のシングルス1はオールラウンドプレーヤー青木亮選手でした。惜しい敗戦となりましたが、この後、シングルス2のリターンアンドボレーの得意な尾崎裕亮選手が2-0で勝利して東京海上日動が3位となりました。男子も女子も同時進行なので観戦する方も忙しいです。
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2011年12月26日
第25回全国実業団対抗テニストーナメント報告(1)
2011年10月7日~10月10日まで恒例の全国実業団対抗テニストーナメントが広島の広域公園で開催されました。最高リーグの日本リーグ目指してレベルの高い試合を観戦できました。広島で定期的に開催される大会としては一番大きなテニス大会です。毎年10月に開催されているし、入場料も大サービスで無料ですし、もっともっと大勢の人達で出場選手の頑張りを応援していきましょう。
大会準優勝のエームサービスと日本リーグの東京海上日動との女子の昇格入替戦です。
東京海上日動のダブルス出場はストローカーの原千絵子選手です。神原理絵選手とのペアでした。2-1で東京海上日動の先勝です。
エームサービスのダブルス出場の高橋弥花選手です。なにわのボレー職人佐藤明日香選手とのペアでした。
東京海上日動シングルス1のオールラウンドプレーヤー関根慧選手です。1セット目は先取しましたが、エームサービスの秋葉良美選手に逆転されました。エームサービスに1-1に持ち込まれます。
エームサービスのシングルス2気合い系グリグリスピンの相羽望選手です。気迫溢れるプレーでセットカウント2-1で日本リーグ昇格を決めます。
東京海上日動シングルス2の松本千明選手です。2セット目に6-1と圧倒的な強さを見せただけに惜しい敗戦となりました。
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大会準優勝のエームサービスと日本リーグの東京海上日動との女子の昇格入替戦です。
東京海上日動のダブルス出場はストローカーの原千絵子選手です。神原理絵選手とのペアでした。2-1で東京海上日動の先勝です。
エームサービスのダブルス出場の高橋弥花選手です。なにわのボレー職人佐藤明日香選手とのペアでした。
東京海上日動シングルス1のオールラウンドプレーヤー関根慧選手です。1セット目は先取しましたが、エームサービスの秋葉良美選手に逆転されました。エームサービスに1-1に持ち込まれます。
エームサービスのシングルス2気合い系グリグリスピンの相羽望選手です。気迫溢れるプレーでセットカウント2-1で日本リーグ昇格を決めます。
東京海上日動シングルス2の松本千明選手です。2セット目に6-1と圧倒的な強さを見せただけに惜しい敗戦となりました。
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2011年11月20日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(13)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。最終回です。
優勝のBチームです。昨年は準優勝でしたので、今年の優勝は喜びもひとしおです。男子のレベルアップもありますが、女子チームの大幅補強が大成功でした。来年はDブロックへランクアップ。
男子・女子チームとも補強しましたが、結果が出ずに少しションボリのCチームです。対戦相手が強かったので仕方ない面もありますが・・・。いずれにしても来年に向けて再始動です。同じブロックで。
AチームはT村プロの抜けた穴をYM本選手・NS村選手でカバーして、Cブロックを制覇です。女子チームも活躍しました。いよいよBブロックへ参入です。最高ランクのAブロックも目前です。
トータルでは昨年を上回る成績が残せました。次回はAブロックへ上がってもらわないといけないのでAチームのBブロックでの優勝を最優先するための布陣を引かなければなりません。
また、来年もきっと来ます。もっと上手になってね。なるつもりで・・・。なれるのか?
優勝のBチームです。昨年は準優勝でしたので、今年の優勝は喜びもひとしおです。男子のレベルアップもありますが、女子チームの大幅補強が大成功でした。来年はDブロックへランクアップ。
男子・女子チームとも補強しましたが、結果が出ずに少しションボリのCチームです。対戦相手が強かったので仕方ない面もありますが・・・。いずれにしても来年に向けて再始動です。同じブロックで。
AチームはT村プロの抜けた穴をYM本選手・NS村選手でカバーして、Cブロックを制覇です。女子チームも活躍しました。いよいよBブロックへ参入です。最高ランクのAブロックも目前です。
トータルでは昨年を上回る成績が残せました。次回はAブロックへ上がってもらわないといけないのでAチームのBブロックでの優勝を最優先するための布陣を引かなければなりません。
また、来年もきっと来ます。もっと上手になってね。なるつもりで・・・。なれるのか?
2011年11月12日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(12)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
参加チームは応援・控え用にベースキャンプを構えます。すべての参加チームは炎天下で選手の体力温存のためテントは必需品となっています。
宿敵FK山循環器病院の選手。2勝1敗でなんとか退けましたが、エースのMY崎選手にはやられました。再々戦の予感が・・・。もう3回目ですからね。FK山循環器病院は相当レベルアップしているので次はきついかも。
余裕の表情で応援するAチーム男子メンバ。女子チームがいい感じに試合を運んでいるようです。実はかなり暑くて写真で見てるほど余裕はないです。
Bチームの進行が一番遅くなり、最後はABCチームのみんなで応援です。W合・T賀選手の試合です。この時点で優勝は決まっているけどね。
全戦を終了しました。他のコートも空いています。背中にやりきった感の出ているU木主将(中央右)、YM本選手(中央奥)、左は眼だけ出していますがSM田選手です。もう夕方だし、隠さなくてもいいんじゃない?
参加チームは応援・控え用にベースキャンプを構えます。すべての参加チームは炎天下で選手の体力温存のためテントは必需品となっています。
宿敵FK山循環器病院の選手。2勝1敗でなんとか退けましたが、エースのMY崎選手にはやられました。再々戦の予感が・・・。もう3回目ですからね。FK山循環器病院は相当レベルアップしているので次はきついかも。
余裕の表情で応援するAチーム男子メンバ。女子チームがいい感じに試合を運んでいるようです。実はかなり暑くて写真で見てるほど余裕はないです。
Bチームの進行が一番遅くなり、最後はABCチームのみんなで応援です。W合・T賀選手の試合です。この時点で優勝は決まっているけどね。
全戦を終了しました。他のコートも空いています。背中にやりきった感の出ているU木主将(中央右)、YM本選手(中央奥)、左は眼だけ出していますがSM田選手です。もう夕方だし、隠さなくてもいいんじゃない?
2011年11月08日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(11)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はAチームの戦いの記録です。
緒戦が負け発進で崖っぷちのAチーム。しかも先鋒の男子№2とくればさすがにプレッシャーです。しかし、ここは6-2とがっちり勝利をキープしたさすがのSG山・YM本ペアです。
調子の上がらなかったNS村選手もエンジンがかかってきました。第三試合をNS村・YM本ペアで勝利します。取りあえず一安心。
最後の優勝のかかった大事な試合は相手のビッグサーブに苦しめられましたが、終わってみれば6-3でKW原・T丸ペアが勝利を呼び込んでくれました。
Aチーム戦績;優勝
■ 第1試合(MT本病院A戦)1勝2敗
男子№2(SG山・NS村)2-6
女子(KW原・S水)4-6
男子№1(KW原・T丸)6-2
■ 第2試合(KN立広島病院戦)3勝0敗
男子№2(SG山・YM本)6-2
女子(AM岡・IM西)6-3
男子№1(KW原・T丸)6-3
■ 第3試合(MYS中央病院戦)3勝0敗
男子№2(NS村・YM本)6-3
女子(IM西・S水)6-0
男子№1(KW原・T丸)6-4
■ 第4試合(HR島市総合健康センター戦)2勝1敗
男子№2(SG山・YM本)6-3
女子(AM岡・KW原)3-6
男子№1(KW原・T丸)6-3
■ 総評
Aチームは出だしでチームとして初めての敗戦を経験しましたが、そこで慌てないところはさすが。後の試合はゲームカウントも含めて着実にものにしました。欲を言えば全勝優勝といきたいところですが、それは贅沢か?男子8試合で1敗、女子4試合で2敗という結果です。来年はBブロックにランクアップするので課題ということですね。まあ、昨年女子はDブロックで1勝3敗でしたからCブロックでこの成績はレベルアップしていることに間違いないです。来年が楽しみです。
今回はAチームの戦いの記録です。
緒戦が負け発進で崖っぷちのAチーム。しかも先鋒の男子№2とくればさすがにプレッシャーです。しかし、ここは6-2とがっちり勝利をキープしたさすがのSG山・YM本ペアです。
調子の上がらなかったNS村選手もエンジンがかかってきました。第三試合をNS村・YM本ペアで勝利します。取りあえず一安心。
最後の優勝のかかった大事な試合は相手のビッグサーブに苦しめられましたが、終わってみれば6-3でKW原・T丸ペアが勝利を呼び込んでくれました。
Aチーム戦績;優勝
■ 第1試合(MT本病院A戦)1勝2敗
男子№2(SG山・NS村)2-6
女子(KW原・S水)4-6
男子№1(KW原・T丸)6-2
■ 第2試合(KN立広島病院戦)3勝0敗
男子№2(SG山・YM本)6-2
女子(AM岡・IM西)6-3
男子№1(KW原・T丸)6-3
■ 第3試合(MYS中央病院戦)3勝0敗
男子№2(NS村・YM本)6-3
女子(IM西・S水)6-0
男子№1(KW原・T丸)6-4
■ 第4試合(HR島市総合健康センター戦)2勝1敗
男子№2(SG山・YM本)6-3
女子(AM岡・KW原)3-6
男子№1(KW原・T丸)6-3
■ 総評
Aチームは出だしでチームとして初めての敗戦を経験しましたが、そこで慌てないところはさすが。後の試合はゲームカウントも含めて着実にものにしました。欲を言えば全勝優勝といきたいところですが、それは贅沢か?男子8試合で1敗、女子4試合で2敗という結果です。来年はBブロックにランクアップするので課題ということですね。まあ、昨年女子はDブロックで1勝3敗でしたからCブロックでこの成績はレベルアップしていることに間違いないです。来年が楽しみです。
2011年11月04日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(10)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はAチームの戦いの記録です。
この大会で初めてペアを組んだAM岡・IM西ペアです。2人で攻め、2人で守り6-3で勝利です。
S水・IM西ペアです。IM西選手の勢いのあるストロークで押し込み、S水選手の正確なボレー&スマッシュで決めて6-0勝利です。
同タイプのペアのAM岡・KW原ペアです。対戦相手のスピードボールにも難なく対応できる守備力重視のペアです。粘ってポイントを奪うのが信条です。
参加以来現在まで、接戦なく勝ち続けているKW原・T丸ペアです。今回も順調にポイントを重ねます。死角なし。
今回はAチームの戦いの記録です。
この大会で初めてペアを組んだAM岡・IM西ペアです。2人で攻め、2人で守り6-3で勝利です。
S水・IM西ペアです。IM西選手の勢いのあるストロークで押し込み、S水選手の正確なボレー&スマッシュで決めて6-0勝利です。
同タイプのペアのAM岡・KW原ペアです。対戦相手のスピードボールにも難なく対応できる守備力重視のペアです。粘ってポイントを奪うのが信条です。
参加以来現在まで、接戦なく勝ち続けているKW原・T丸ペアです。今回も順調にポイントを重ねます。死角なし。
2011年10月24日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(9)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はAチーム男子選手の紹介です。
今回、初参加のYM本選手です。前衛にいる時は抜群の力を発揮します。気合も入っているようですね。
初参加のNS村選手です。喋らないとAランクに見えるのですが、口がね~。でも、実力が一級品なのは変わりません。攻めの引き出しが多彩なので、策に溺れずパワーテニスを貫けば勝利は確実だ。
若手ですが4度目の出場のT丸プロ。過去の実績から言っても負けることはないでしょう。スピードボールが炸裂だ。
テクニシャンのSG山プロ。多彩な技が武器です。いつも通り精度が保てれば相手を翻弄して得点を重ねるでしょう。
チームリーダーはこの人、KW原プロです。攻めて良し、守って良しです。強敵が多いですが、T丸プロと組んで№1ペアの勝利は必ずキープしてくれることでしょう。
今回はAチーム男子選手の紹介です。
今回、初参加のYM本選手です。前衛にいる時は抜群の力を発揮します。気合も入っているようですね。
初参加のNS村選手です。喋らないとAランクに見えるのですが、口がね~。でも、実力が一級品なのは変わりません。攻めの引き出しが多彩なので、策に溺れずパワーテニスを貫けば勝利は確実だ。
若手ですが4度目の出場のT丸プロ。過去の実績から言っても負けることはないでしょう。スピードボールが炸裂だ。
テクニシャンのSG山プロ。多彩な技が武器です。いつも通り精度が保てれば相手を翻弄して得点を重ねるでしょう。
チームリーダーはこの人、KW原プロです。攻めて良し、守って良しです。強敵が多いですが、T丸プロと組んで№1ペアの勝利は必ずキープしてくれることでしょう。
2011年10月20日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(8)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はAチーム女子選手の紹介です。
今回、初参加のKW原選手。しかも、試合も学生以来久々の上、Aチームということで環境も厳しいものがありました。しかし、楽しくのびのびと楽しんでくれました。応援や選手に対するアドバイスでも活躍しました。
S水選手も初参加です。持ち前の精度の高いボレーを生かすことができれば試合の組み立ても楽になるでしょう。
常連と言っていいでしょう。初参加のメンバが占める中、まとめ役としてもカギとなるIM西選手です。心配は無用でしょう。
AM岡選手も初参加です。大学時代テニス部所属の期待の大型の新人ですが、久々の試合ですのでどこまで試合勘が戻っているのかがポイントです。
今回はAチーム女子選手の紹介です。
今回、初参加のKW原選手。しかも、試合も学生以来久々の上、Aチームということで環境も厳しいものがありました。しかし、楽しくのびのびと楽しんでくれました。応援や選手に対するアドバイスでも活躍しました。
S水選手も初参加です。持ち前の精度の高いボレーを生かすことができれば試合の組み立ても楽になるでしょう。
常連と言っていいでしょう。初参加のメンバが占める中、まとめ役としてもカギとなるIM西選手です。心配は無用でしょう。
AM岡選手も初参加です。大学時代テニス部所属の期待の大型の新人ですが、久々の試合ですのでどこまで試合勘が戻っているのかがポイントです。
2011年10月16日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(7)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はBチームの戦いの記録です。
Bチームメンバ整列して対戦前の挨拶です。さあ、緒戦が大切です。1つ負ければ優勝の可能性が相当厳しくなります。
有利に進めてきた試合展開の流れが変わりそうな場面ではちょっとした打ち合わせです。さすが、TB井・SS木ペアです。相手に主導権は渡さないように細心の注意です。
まずは、男子№2戦を制してほっとしているT中・FR田ペアです。大会に合わせて仕上がりはいいようで4戦全勝でした。
リーグランクも上がり、対戦相手も厳しくなっています。特にこのランクのチームの№1に勝つのは容易ではありません。持ち味は発揮しましたが、2勝2敗という結果になりました。
SM田選手の落ち着いたプレーが光りました。SS木選手とも相性も良く6-2で勝利します。
Bチーム戦績;優勝
■ 第1試合(MT本病院B戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(SM田・TB井)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第2試合(TT谷総合病院戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-1
女子(TB井・SS木)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第3試合(FK山循環器病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-4
女子(SM田・SS木)6-2
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 第4試合(HYS病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(TB井・SS木)6-4
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 総評
前回大会からT中・FR田ペアは負けなしの8連勝。さらに女子が昨年の1勝3敗から4戦全勝に大躍進。この時点ですでに№1ダブルスの結果を待つまでもなく全勝を決めています。その点ではモチベーションが上げにくかった面もあります。来年はさらにDブロックにランクアップします。前回唯一負けたTT道病院(今年Dブロック2位)が待っています。油断はできません。
今回はBチームの戦いの記録です。
Bチームメンバ整列して対戦前の挨拶です。さあ、緒戦が大切です。1つ負ければ優勝の可能性が相当厳しくなります。
有利に進めてきた試合展開の流れが変わりそうな場面ではちょっとした打ち合わせです。さすが、TB井・SS木ペアです。相手に主導権は渡さないように細心の注意です。
まずは、男子№2戦を制してほっとしているT中・FR田ペアです。大会に合わせて仕上がりはいいようで4戦全勝でした。
リーグランクも上がり、対戦相手も厳しくなっています。特にこのランクのチームの№1に勝つのは容易ではありません。持ち味は発揮しましたが、2勝2敗という結果になりました。
SM田選手の落ち着いたプレーが光りました。SS木選手とも相性も良く6-2で勝利します。
Bチーム戦績;優勝
■ 第1試合(MT本病院B戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(SM田・TB井)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第2試合(TT谷総合病院戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-1
女子(TB井・SS木)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第3試合(FK山循環器病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-4
女子(SM田・SS木)6-2
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 第4試合(HYS病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(TB井・SS木)6-4
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 総評
前回大会からT中・FR田ペアは負けなしの8連勝。さらに女子が昨年の1勝3敗から4戦全勝に大躍進。この時点ですでに№1ダブルスの結果を待つまでもなく全勝を決めています。その点ではモチベーションが上げにくかった面もあります。来年はさらにDブロックにランクアップします。前回唯一負けたTT道病院(今年Dブロック2位)が待っています。油断はできません。
2011年10月08日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(6)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はBチーム男子選手の紹介です。
昨年から2回目の参加のT賀選手です。W合ヘッドコーチとの相性も良く、頼りにされる存在です。特にボレー、スマッシュなど前に来た時に真価を発揮します。
2年前までは本番に弱いとの指摘もありましたが、練習量アップにより精度を上げるで実力も格段にアップしたのはFR田選手です。来年には№1ダブルスの座を奪う勢いです。ポイントを決めた後のどや顔とガッツポーズもさまになっています。
仕事で練習量は不足気味でしたが、やはり本番ではまわりを唸らせる試合巧者ぶりを見せるのはT中選手です。冷静に対戦相手を分析しています。
Bチーム代表のW合ヘッドコーチです。昨年の唯一の敗戦がチーム全体の明暗を分けただけに相当気合を入れての参戦です。
今回はBチーム男子選手の紹介です。
昨年から2回目の参加のT賀選手です。W合ヘッドコーチとの相性も良く、頼りにされる存在です。特にボレー、スマッシュなど前に来た時に真価を発揮します。
2年前までは本番に弱いとの指摘もありましたが、練習量アップにより精度を上げるで実力も格段にアップしたのはFR田選手です。来年には№1ダブルスの座を奪う勢いです。ポイントを決めた後のどや顔とガッツポーズもさまになっています。
仕事で練習量は不足気味でしたが、やはり本番ではまわりを唸らせる試合巧者ぶりを見せるのはT中選手です。冷静に対戦相手を分析しています。
Bチーム代表のW合ヘッドコーチです。昨年の唯一の敗戦がチーム全体の明暗を分けただけに相当気合を入れての参戦です。
2011年10月04日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(5)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はBチーム女子選手の紹介です。
ミステリアスに殆ど顔を隠していますが、TB井選手です。初参加ですが、気持ちが前面に出る勝負強い選手です。
同じく初参加のSS木選手です。しかし、数多くの大会での経験は十分で、試合巧者ぶりを随所に見せてくれます。
どんな場面でも安定した力を発揮するSM田選手です。昨年から2回目の参加ですが、IM西選手と並んで中心選手に成長しています。風格出てるぞ。
今回はBチーム女子選手の紹介です。
ミステリアスに殆ど顔を隠していますが、TB井選手です。初参加ですが、気持ちが前面に出る勝負強い選手です。
同じく初参加のSS木選手です。しかし、数多くの大会での経験は十分で、試合巧者ぶりを随所に見せてくれます。
どんな場面でも安定した力を発揮するSM田選手です。昨年から2回目の参加ですが、IM西選手と並んで中心選手に成長しています。風格出てるぞ。
2011年09月28日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(4)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はCチームの戦いの記録です。
事実上の決勝戦となるONMT市民病院戦で厳しい戦いを制したOK田選手・OR重選手ペア。良く勝ってくれたのですが・・・。
調子の出てきたTK井・OK田ペア。この調子で最後までいけば良かったのですが、途中からミスが増えて残念な結果でした。
1勝1敗で迎えたONMT市民病院戦です。最後はMT井・SS木ペアに期待を託します。長時間にわたり善戦はするものの最後は惜敗で大事な試合を獲ることができませんでした。非常に残念!でもご苦労様でした。
Cチーム戦績;準優勝
■ 第1試合(MTNG病院B戦)2勝1敗
男子№2(U木・FJ波)6-0
女子(TK井・OR重)2-6
男子№1(MT井・H田)6-2
■ 第2試合(ONMT市民病院戦)1勝2敗
男子№2(FJ波・H田)2-6
女子(OK田・OR重)6-4
男子№1(MT井・SS木)4-6
■ 第3試合(SNYU病院戦)2勝1敗
男子№2(U木・FJ波)6-0
女子(TK井・OK田)3-6
男子№1(MT井・SS木)6-3
■ 総評
Cチーム結成以来2年連続の準優勝となりました。この大会は優勝しないと同じリーグの残留となります。女子ペアは1勝2敗でしたが、大事な試合は勝ってくれただけに残念です。男子は他チームでは全勝ですが、大事な試合で2敗して申し訳ないところです。次回こそ強力にレベルアップを図り、全勝優勝を目指します。次回優勝できなければCチームは解散です。いや、解散のつもりで、解散の可能性もありかな?。
今回はCチームの戦いの記録です。
事実上の決勝戦となるONMT市民病院戦で厳しい戦いを制したOK田選手・OR重選手ペア。良く勝ってくれたのですが・・・。
調子の出てきたTK井・OK田ペア。この調子で最後までいけば良かったのですが、途中からミスが増えて残念な結果でした。
1勝1敗で迎えたONMT市民病院戦です。最後はMT井・SS木ペアに期待を託します。長時間にわたり善戦はするものの最後は惜敗で大事な試合を獲ることができませんでした。非常に残念!でもご苦労様でした。
Cチーム戦績;準優勝
■ 第1試合(MTNG病院B戦)2勝1敗
男子№2(U木・FJ波)6-0
女子(TK井・OR重)2-6
男子№1(MT井・H田)6-2
■ 第2試合(ONMT市民病院戦)1勝2敗
男子№2(FJ波・H田)2-6
女子(OK田・OR重)6-4
男子№1(MT井・SS木)4-6
■ 第3試合(SNYU病院戦)2勝1敗
男子№2(U木・FJ波)6-0
女子(TK井・OK田)3-6
男子№1(MT井・SS木)6-3
■ 総評
Cチーム結成以来2年連続の準優勝となりました。この大会は優勝しないと同じリーグの残留となります。女子ペアは1勝2敗でしたが、大事な試合は勝ってくれただけに残念です。男子は他チームでは全勝ですが、大事な試合で2敗して申し訳ないところです。次回こそ強力にレベルアップを図り、全勝優勝を目指します。次回優勝できなければCチームは解散です。いや、解散のつもりで、解散の可能性もありかな?。
2011年09月24日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(3)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はCチーム男子選手の紹介です。
大会参戦の初回からメンバーに名を連ねているU木主将。常に落ち着いたプレーが信条ですが、今回は軽いとは言え、肉離れの影響が心配です。
新戦力のFJ波選手です。得意のサーブも調子はいいようです。MT井選手とCチームをリードしてもらうことに期待がかかります。
昨年から参加のSS木シニアアドバイザー。調子に乗るとポーチ&スマッシュは手が付けられません。
やはりCチームのポイントゲッターはこの人。MT井プロです。必ずやってくれるでしょう。いや、やってくれないと困るし。
今回はCチーム男子選手の紹介です。
大会参戦の初回からメンバーに名を連ねているU木主将。常に落ち着いたプレーが信条ですが、今回は軽いとは言え、肉離れの影響が心配です。
新戦力のFJ波選手です。得意のサーブも調子はいいようです。MT井選手とCチームをリードしてもらうことに期待がかかります。
昨年から参加のSS木シニアアドバイザー。調子に乗るとポーチ&スマッシュは手が付けられません。
やはりCチームのポイントゲッターはこの人。MT井プロです。必ずやってくれるでしょう。いや、やってくれないと困るし。
2011年09月16日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(2)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はCチーム女子の紹介です。
2年ぶりの出場となるOR重選手。1年間の故障によるブランクから再開して4ヶ月。どの位リカバリーできているのかポイントです。パワフルなストロークが楽しみです。
安定したプレイで信頼されるOK田選手。この大会はOR重選手と同じく3回目の出場となります。
女子では最も多い4回目の出場のTK井選手。昨年の成績をバネにしてこの1年間は練習を頑張りました。どのような結果が待っているのでしょうか。
今回はCチーム女子の紹介です。
2年ぶりの出場となるOR重選手。1年間の故障によるブランクから再開して4ヶ月。どの位リカバリーできているのかポイントです。パワフルなストロークが楽しみです。
安定したプレイで信頼されるOK田選手。この大会はOR重選手と同じく3回目の出場となります。
女子では最も多い4回目の出場のTK井選手。昨年の成績をバネにしてこの1年間は練習を頑張りました。どのような結果が待っているのでしょうか。
2011年09月04日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(1)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。Challenge戦記はシリーズで続きます。
会場となった尾道のびんご運動公園です。1チームが男子2ペア女子1ペアを出して戦います。今回は広島県内の47チームが出場しました。当然18面全部で朝から夕方まで時間がかかります。
2年前はAチーム代表で、昨年は足の故障で1年ブランクはありましたが、順調に回復し4月より復帰のOR重選手。今回はCチーム代表として期待は大きなものがありましたが、1回戦でまさかの敗戦。どうなるCチーム?
常に我がチームの前に立ちはだかる最大のライバルFKJ病院。(相手は思ってないかもしれんけど)ここを倒さない限り、上位進出はあり得ない。しかし、MY崎選手率いるFKJ病院のこの余裕の表情はどういうこと?どうなるBチーム?
T村プロ移籍で後任を務めたNS村プロ。前日の練習でも絶好調。初戦から全開といきたいところですが、まさかの敗戦。続く女子ペアも敗戦。常勝Aチームは黒星スタートで優勝に赤信号だ。どうする?NSプロもこのままで終わる選手じゃないぞ。俺たちは知っている。真価を見せてやれ。俺たちは信じてる。燃えろ~!!
会場となった尾道のびんご運動公園です。1チームが男子2ペア女子1ペアを出して戦います。今回は広島県内の47チームが出場しました。当然18面全部で朝から夕方まで時間がかかります。
2年前はAチーム代表で、昨年は足の故障で1年ブランクはありましたが、順調に回復し4月より復帰のOR重選手。今回はCチーム代表として期待は大きなものがありましたが、1回戦でまさかの敗戦。どうなるCチーム?
常に我がチームの前に立ちはだかる最大のライバルFKJ病院。(相手は思ってないかもしれんけど)ここを倒さない限り、上位進出はあり得ない。しかし、MY崎選手率いるFKJ病院のこの余裕の表情はどういうこと?どうなるBチーム?
T村プロ移籍で後任を務めたNS村プロ。前日の練習でも絶好調。初戦から全開といきたいところですが、まさかの敗戦。続く女子ペアも敗戦。常勝Aチームは黒星スタートで優勝に赤信号だ。どうする?NSプロもこのままで終わる選手じゃないぞ。俺たちは知っている。真価を見せてやれ。俺たちは信じてる。燃えろ~!!
2010年12月12日
秋季クラブ大会2010(2)
いよいよ実力をためす時です。いつものコートで試合です。
T賀選手仕込みのサーブに挑戦するIS川選手。入っているようなので良しとしましょう。私が言うことではありませんが。楽しそうです。
真剣にテニスに向き合うKK谷選手。ボールを一生懸命追って返球しています。続ければうまくなりますよ。
レッスン生のプレーを吟味するT賀選手。まずまず満足しているようですね。自分のことより心配しているようです
涼しい季節になると復活参加いただけるS伯選手。ブランクが空いていても整ったフォームからさすがの片りんを見せます。
参加者の一部で記念撮影。時間に間に合わないメンバがいるのはいつものこと。それと恥ずかしがり屋さんも出ていません。
T賀選手仕込みのサーブに挑戦するIS川選手。入っているようなので良しとしましょう。私が言うことではありませんが。楽しそうです。
真剣にテニスに向き合うKK谷選手。ボールを一生懸命追って返球しています。続ければうまくなりますよ。
レッスン生のプレーを吟味するT賀選手。まずまず満足しているようですね。自分のことより心配しているようです
涼しい季節になると復活参加いただけるS伯選手。ブランクが空いていても整ったフォームからさすがの片りんを見せます。
参加者の一部で記念撮影。時間に間に合わないメンバがいるのはいつものこと。それと恥ずかしがり屋さんも出ていません。
2010年12月08日
秋季クラブ大会2010(1)
恒例の秋季クラブ大会です。クラブ内の自身の実力を披露する場でもあります。
メンバがどんどん集結しています。調子が悪くても強い人、良くてもたいしたことない人いろいろです。そうそう見物とお話が好きな人もいるみたいです。
調整時間には初級者向けにレッスンタイムも設けられています。今回はT賀選手のサーブワンポイントレッスンです。
早目に到着したO作選手。今回は気合いが入った球を打っています。いつも気合いが入っていればいいんだけどねえ。
若手ながら控えめな性格と礼儀正しいところで静かに人気のT橋選手。FR田選手の紹介ですが、いい意味でFR田選手と全く違うタイプの人物です。しかし、テニスとなるといきなり飛ばしまくりです。
夏から上り調子のFR田選手。ボレーの調子もいいみたいです。新調した赤のハデなウェアも似合っています。私が人のことは言えんか?
メンバがどんどん集結しています。調子が悪くても強い人、良くてもたいしたことない人いろいろです。そうそう見物とお話が好きな人もいるみたいです。
調整時間には初級者向けにレッスンタイムも設けられています。今回はT賀選手のサーブワンポイントレッスンです。
早目に到着したO作選手。今回は気合いが入った球を打っています。いつも気合いが入っていればいいんだけどねえ。
若手ながら控えめな性格と礼儀正しいところで静かに人気のT橋選手。FR田選手の紹介ですが、いい意味でFR田選手と全く違うタイプの人物です。しかし、テニスとなるといきなり飛ばしまくりです。
夏から上り調子のFR田選手。ボレーの調子もいいみたいです。新調した赤のハデなウェアも似合っています。私が人のことは言えんか?
2010年11月16日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その10)
最後にみんなで集まって恒例の記念撮影です。7時過ぎに広島を出発してもう日没です。暑いし長かった~。もう明日みんな仕事休んで、今日はこのまま近くの旅館にでもで泊ってビールかけ&宴会でもやったら最高でしょうね~。妄想でがまん、がまん。
まずは準優勝のCチームです。夕暮れになって迷子になったMT井プロと途中でリタイアのK野コーチを除いたメンバです。上段左より来年のことが心配なT井主任、今回のチーム成績が微妙なので表情も微妙なH田選手、勝負強かったSS木選手、下段左より最終戦の敗戦を引きずっているU木主将、久々の試合を最後までやり通してホッとしたYS田選手でした。来年は優勝だ。優勝のつもりだ。予定だ。できるといいぞ!
次にBチームの面々です。上段左よりスマシテいるのがT中プロ、キメているつもりのFR田選手。落ち着きのあるT賀選手、下段左より終わった感のOK田選手、日焼けした?もともと?のI西選手、最後の試合で負けて涙目のW合ヘッドコーチでした。
最後はAチームです。(写真は一番最初に撮りましたが)さすが優勝チーム、一点の曇りなく晴れやかです。来年はより上のフィールドで頑張ってくれるでしょう。上段左より疲れのないT丸プロ、少し疲れたS山プロ、下段左より達成感のあるT村プロ、喜びのYK山選手、少し緊張気味のS田選手、責任を果たしほっとしたK原選手でした。
満足した結果のメンバも不満なメンバもとりあえずみんなで記念撮影。まあ、故障者も出ずに楽しんで試合ができたから良しとしないとね。でも一番大事なのは今回の参戦によってメンバ同志の一体感が強まったのと新しいステキな仲間が何人か増えたことです。(締めの言葉はうまくまとまってる?)
まずは準優勝のCチームです。夕暮れになって迷子になったMT井プロと途中でリタイアのK野コーチを除いたメンバです。上段左より来年のことが心配なT井主任、今回のチーム成績が微妙なので表情も微妙なH田選手、勝負強かったSS木選手、下段左より最終戦の敗戦を引きずっているU木主将、久々の試合を最後までやり通してホッとしたYS田選手でした。来年は優勝だ。優勝のつもりだ。予定だ。できるといいぞ!
次にBチームの面々です。上段左よりスマシテいるのがT中プロ、キメているつもりのFR田選手。落ち着きのあるT賀選手、下段左より終わった感のOK田選手、日焼けした?もともと?のI西選手、最後の試合で負けて涙目のW合ヘッドコーチでした。
最後はAチームです。(写真は一番最初に撮りましたが)さすが優勝チーム、一点の曇りなく晴れやかです。来年はより上のフィールドで頑張ってくれるでしょう。上段左より疲れのないT丸プロ、少し疲れたS山プロ、下段左より達成感のあるT村プロ、喜びのYK山選手、少し緊張気味のS田選手、責任を果たしほっとしたK原選手でした。
満足した結果のメンバも不満なメンバもとりあえずみんなで記念撮影。まあ、故障者も出ずに楽しんで試合ができたから良しとしないとね。でも一番大事なのは今回の参戦によってメンバ同志の一体感が強まったのと新しいステキな仲間が何人か増えたことです。(締めの言葉はうまくまとまってる?)
2010年11月12日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その9)
B・Cチームが準優勝に終わりましたのでAチームには是非優勝してもらいたいものです。
昨年は苦戦をする場面もありましたが、終始息の合ったプレーを見せるT村・S山ペア。初戦のHM病院戦も6-1で難なくクリアです。
2試合も以降も主導権を握り続け、相手に3ゲームを許すことはありませんでした。男子№2のT村・S山ペアは4連勝で終えました。見事。
女子ペアはYK山・S田ペアです。ここも相手の予想外の強力な編成に苦戦を強いられます。初戦を1-6と落として波に乗れません。思いっきりプレーは出来ましたが結果は1勝3敗に終わり課題を残した格好になりました。
男子№1はこの大会で負けたことのない2人のペアです。KW原・T丸ペアはプレッシャーのかかる場面でも試合を落ち着いて確実にものにしていきます。精神面でも強さを見せます。
最後の試合こそ4ゲームを取られましたが、後は安心して見ることができました。しっかり勝利して優勝を決めてくれました。さすが!
別のコートで試合をしていた女子ペアの試合終了後、優勝を報告するAチーム男子メンバ。喜ぶ前に試合後の相手チームとの挨拶をします。
Aチームの優勝を3チームみんなで喜びます。B・Cチームはまた今年の試合を総括して来年の戦いに挑みます。Aチームはランクアップでさらに上を目指して欲しいものです。
Aチーム戦績
第1試合(HM病院戦) 2勝1敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-1
女子(YK山・S田ペア) 1-6
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-2
第2試合(HY病院戦) 2勝1敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-1
女子(YK山・S田ペア) 3-6
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-2
第3試合(JRC病院戦) 3勝0敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-2
女子(YK山・S田ペア) 6-0
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-1
第4試合(CE病院戦) 2勝1敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-2
女子(YK山・S田ペア) 3-6
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-4
昨年は苦戦をする場面もありましたが、終始息の合ったプレーを見せるT村・S山ペア。初戦のHM病院戦も6-1で難なくクリアです。
2試合も以降も主導権を握り続け、相手に3ゲームを許すことはありませんでした。男子№2のT村・S山ペアは4連勝で終えました。見事。
女子ペアはYK山・S田ペアです。ここも相手の予想外の強力な編成に苦戦を強いられます。初戦を1-6と落として波に乗れません。思いっきりプレーは出来ましたが結果は1勝3敗に終わり課題を残した格好になりました。
男子№1はこの大会で負けたことのない2人のペアです。KW原・T丸ペアはプレッシャーのかかる場面でも試合を落ち着いて確実にものにしていきます。精神面でも強さを見せます。
最後の試合こそ4ゲームを取られましたが、後は安心して見ることができました。しっかり勝利して優勝を決めてくれました。さすが!
別のコートで試合をしていた女子ペアの試合終了後、優勝を報告するAチーム男子メンバ。喜ぶ前に試合後の相手チームとの挨拶をします。
Aチームの優勝を3チームみんなで喜びます。B・Cチームはまた今年の試合を総括して来年の戦いに挑みます。Aチームはランクアップでさらに上を目指して欲しいものです。
Aチーム戦績
第1試合(HM病院戦) 2勝1敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-1
女子(YK山・S田ペア) 1-6
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-2
第2試合(HY病院戦) 2勝1敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-1
女子(YK山・S田ペア) 3-6
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-2
第3試合(JRC病院戦) 3勝0敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-2
女子(YK山・S田ペア) 6-0
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-1
第4試合(CE病院戦) 2勝1敗
男子№2(T村・S山ペア) 6-2
女子(YK山・S田ペア) 3-6
男子№1(KW原・T丸ペア) 6-4
2010年11月08日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その8)
今回はA・B・Cの3チームの昼のブレイクタイムです。
用意したテントを広げてベースキャンプを設営しています。直射日光では試合どころではないですから。よそのチームも同じような感じです。丁度3チームの空き時間が同じ時間帯になったのもラッキーでした。左からリラックスムードのS山プロ、酷暑の中でもメイクが崩れず涼しげな表情のYK山選手、タオルをかぶるのが好きなT村プロ、少々疲れが見えてきたT井主任、トークで盛り上げているFR田選手です。
W合ヘッドコーチの奥様(右から2人目)も応援に駆けつけてくれました。差し入れに高級バナナもいただきました。右端で初参加ながら馴染んでいるのはS田選手です。
さて、次回はクラブを代表するAチームの活躍です。恥ずかしい試合はできません。王者らしく戦え!!(言い方がエラそうか?)
用意したテントを広げてベースキャンプを設営しています。直射日光では試合どころではないですから。よそのチームも同じような感じです。丁度3チームの空き時間が同じ時間帯になったのもラッキーでした。左からリラックスムードのS山プロ、酷暑の中でもメイクが崩れず涼しげな表情のYK山選手、タオルをかぶるのが好きなT村プロ、少々疲れが見えてきたT井主任、トークで盛り上げているFR田選手です。
W合ヘッドコーチの奥様(右から2人目)も応援に駆けつけてくれました。差し入れに高級バナナもいただきました。右端で初参加ながら馴染んでいるのはS田選手です。
さて、次回はクラブを代表するAチームの活躍です。恥ずかしい試合はできません。王者らしく戦え!!(言い方がエラそうか?)
2010年11月04日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その7)
いよいよBチームの要の男子№1の活躍です。
この大会初参加のT賀選手ですが、そこはそれ、試合慣れをしていますので平常通りの安定した力を発揮します。特に前に出ると強いです。
W合ヘッドコーチも確実に試合を進めます。現在6連勝中の自信がそうさせるのか、ボールコントロールもいいようです。
いきなり、昨年Aチームが苦戦したH大病院整形科に精神的な準備なく対戦となりました。(知らなかった?)しかし、接戦を制して大きな1勝を上げます。この勝ちは大きいぞ!これで勢いに乗り、立て続けに6-0、6-0で都合3連勝します。あと、1勝で優勝です。
HJR病院戦は1勝1敗で迎えた最終戦を託されます。炎天下での長時間のヘビーな戦いの末、5-6で惜敗となりました。どちらに勝利が転がってもおかしくない展開だっただけに残念!これでBチームの夏が終わりました。でもナイスゲーム。
Bチーム男子№1(W合・T賀ペア)戦績
第1試合(H大病院整形科戦) → 6-4
第2試合(MT本病院B戦) → 6-0
第3試合(M原病院戦) → 6-0
第4試合(HJR病院戦) → 5-6
Bチーム戦績
第1試合(H大病院整形科戦) 2勝1敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-5
女子(OK田・IM西ペア) 4-6
男子№1(W合・T賀ペア) 6-4
第2試合(MT本病院B戦) 3勝0敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-1
女子(OK田・IM西ペア) 6-2
男子№1(W合・T賀ペア) 6-0
第3試合(M原病院戦) 2勝1敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-0
女子(OK田・IM西ペア) 5-6
男子№1(W合・T賀ペア) 6-0
第4試合(HJR病院戦) 1勝2敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-1
女子(OK田・IM西ペア) 1-6
男子№1(W合・T賀ペア) 5-6
この大会初参加のT賀選手ですが、そこはそれ、試合慣れをしていますので平常通りの安定した力を発揮します。特に前に出ると強いです。
W合ヘッドコーチも確実に試合を進めます。現在6連勝中の自信がそうさせるのか、ボールコントロールもいいようです。
いきなり、昨年Aチームが苦戦したH大病院整形科に精神的な準備なく対戦となりました。(知らなかった?)しかし、接戦を制して大きな1勝を上げます。この勝ちは大きいぞ!これで勢いに乗り、立て続けに6-0、6-0で都合3連勝します。あと、1勝で優勝です。
HJR病院戦は1勝1敗で迎えた最終戦を託されます。炎天下での長時間のヘビーな戦いの末、5-6で惜敗となりました。どちらに勝利が転がってもおかしくない展開だっただけに残念!これでBチームの夏が終わりました。でもナイスゲーム。
Bチーム男子№1(W合・T賀ペア)戦績
第1試合(H大病院整形科戦) → 6-4
第2試合(MT本病院B戦) → 6-0
第3試合(M原病院戦) → 6-0
第4試合(HJR病院戦) → 5-6
Bチーム戦績
第1試合(H大病院整形科戦) 2勝1敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-5
女子(OK田・IM西ペア) 4-6
男子№1(W合・T賀ペア) 6-4
第2試合(MT本病院B戦) 3勝0敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-1
女子(OK田・IM西ペア) 6-2
男子№1(W合・T賀ペア) 6-0
第3試合(M原病院戦) 2勝1敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-0
女子(OK田・IM西ペア) 5-6
男子№1(W合・T賀ペア) 6-0
第4試合(HJR病院戦) 1勝2敗
男子№2(T中・FR田ペア) 6-1
女子(OK田・IM西ペア) 1-6
男子№1(W合・T賀ペア) 5-6
2010年10月28日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その6)
今回はBチーム女子の報告です。
この1年間でしっかり練習してスピードに磨きをかけたIM西選手と実力者のOK田選手のペアに期待が持てます。男子№2が頑張っているだけに男子№1ペアの結果を待たずに決着をつけたいところです。
相手も相当レベルアップしています。善戦はしますが、思うような展開ばかりではありません。結構苦戦を強いられる面もありました。人数ギリギリでやっていたので炎天下の試合は予備メンバのいる他チームより不利に働いたかもしれません。いずれにしてももっともっと力量は持っていると思います。
Bチーム女子(OK田・IM西ペア)戦績
第1試合(H大病院整形科戦) → 4-6
第2試合(MT本病院B戦) → 6-2
第3試合(M原病院戦) → 5-6
第4試合(HJR病院戦) → 1-6
この1年間でしっかり練習してスピードに磨きをかけたIM西選手と実力者のOK田選手のペアに期待が持てます。男子№2が頑張っているだけに男子№1ペアの結果を待たずに決着をつけたいところです。
相手も相当レベルアップしています。善戦はしますが、思うような展開ばかりではありません。結構苦戦を強いられる面もありました。人数ギリギリでやっていたので炎天下の試合は予備メンバのいる他チームより不利に働いたかもしれません。いずれにしてももっともっと力量は持っていると思います。
Bチーム女子(OK田・IM西ペア)戦績
第1試合(H大病院整形科戦) → 4-6
第2試合(MT本病院B戦) → 6-2
第3試合(M原病院戦) → 5-6
第4試合(HJR病院戦) → 1-6
2010年10月24日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その5)
今回からBチームの活躍を報告します。
男子№2はT中・FR田ペアです。あまりペアで練習ができなかったので、少し心配ですがどうでしょうか?今までも殆ど組むことがなかったし。
初戦はいきなり昨年Aチームも苦労したH大病院整形科です。接戦が続きますが、最後に粘りを見せて6-5で勝利です。貴重な1勝です。
初戦の勝利で勢いがついたのか残りの試合もすべて勝利します。T中・FR田ペアはBチームの先鋒として十分な働きを見せました。みんなこんな感じでいけばいいんですが、今年も波乱の予感が・・・。
Bチーム男子№2(T中・FR田ペア)戦績
第1試合(H大病院整形科戦) → 6-5
第2試合(MT本病院B戦) → 6-1
第3試合(M原病院戦) → 6-0
第4試合(HJR病院戦) → 6-1
男子№2はT中・FR田ペアです。あまりペアで練習ができなかったので、少し心配ですがどうでしょうか?今までも殆ど組むことがなかったし。
初戦はいきなり昨年Aチームも苦労したH大病院整形科です。接戦が続きますが、最後に粘りを見せて6-5で勝利です。貴重な1勝です。
初戦の勝利で勢いがついたのか残りの試合もすべて勝利します。T中・FR田ペアはBチームの先鋒として十分な働きを見せました。みんなこんな感じでいけばいいんですが、今年も波乱の予感が・・・。
Bチーム男子№2(T中・FR田ペア)戦績
第1試合(H大病院整形科戦) → 6-5
第2試合(MT本病院B戦) → 6-1
第3試合(M原病院戦) → 6-0
第4試合(HJR病院戦) → 6-1
2010年10月16日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その4)
いよいよ最終戦です。相手はすでに1敗です。これに勝つか引き分けでも優勝が決まります。(引き分けはないけど・・・)H大病院X科Aチームとの決戦がはじまりました。
K野コーチが家庭サービスを優先して帰ったので、3試合に出場したH田(私)が連続して出場です。3試合目の終了時点で終わった感でモチベーションが下がっていたのにですよ!しかも、試合の待ち時間が1時間半もあり、エアコンの効いた部屋での待機で体は動かんし。まあ、これは私達のチームにも責任があるんですけどね。
SS木・H田ペアは一気に3ゲーム先取されて、少しずつ体は動くようになっても気付けば2-5ダウン。そこから捨て身の空中戦でなんとか盛り返し5-5のタイまで持ち込みます。特にSS木選手の気合いのポーチはすごかったです。最後は相手のミスにも助けられ、6-5で勝利します。いやー、アブなかった~。でも、責任は果たしてほっとします。あと1勝で優勝です。
ここも相手が強かったです。いいプレーは出るのですが、もう少しでゲームが奪えない。工夫もしているんですが・・・。残念ながら負けてしまします。でもナイスゲーム
この大会はいつも最終戦に優勝決定がもつれこみます。U木主将も2年前に最終戦で優勝を逃がした経験からか相当なプレッシャーを感じているようです。その時は最終戦で同じくM井プロとペアで負けていますので。私も経験がありますが、M井プロと組んで勝てないということは全部自分側に責任があるというように感じてしまうんですよね。当然狙われますし。
SS木、H田ペアと同じく体が冷えていたせいか立ち上がりから4ゲームを奪われます。5-3までは盛り返したのですが、最後は惜しくも敗戦となりました。
同じ、負け数なら直接対決の結果を優先するという大会ルールがあります。いや、ちょっと待てよ。相手も1敗しているから三つ巴でゲーム数で決まるぞ。で~~、(エ~じゃないよ)何と相手が負けてウチが勝ったONC病院は2敗してるじゃん。ということで2位確定。残念・・・・・・・・・・。
Cチーム戦績
第1試合(ONC病院戦) 2勝1敗
男子№2(K野・H田ペア) 1-6
女子(T井・YS田ペア) 6-2
男子№1(U木・MT井ペア) 6-2
第2試合(MN病院B戦) 2勝1敗
男子№2(SS木・K野ペア) 6-1
女子(T井・YS田ペア) 0-6
男子№1(MT井・H田ペア) 6-2
第3試合(KM病院戦) 2勝1敗
男子№2(SS木・H田ペア) 6-2
女子(T井・YS田ペア) 1-6
男子№1(U木・MT井ペア) 6-0
第4試合(H大病院X科A戦) 1勝2敗
男子№2(SS木・H田ペア) 6-5
女子(T井・YS田ペア) 0-6
男子№1(U木・MT井ペア) 3-6
K野コーチが家庭サービスを優先して帰ったので、3試合に出場したH田(私)が連続して出場です。3試合目の終了時点で終わった感でモチベーションが下がっていたのにですよ!しかも、試合の待ち時間が1時間半もあり、エアコンの効いた部屋での待機で体は動かんし。まあ、これは私達のチームにも責任があるんですけどね。
SS木・H田ペアは一気に3ゲーム先取されて、少しずつ体は動くようになっても気付けば2-5ダウン。そこから捨て身の空中戦でなんとか盛り返し5-5のタイまで持ち込みます。特にSS木選手の気合いのポーチはすごかったです。最後は相手のミスにも助けられ、6-5で勝利します。いやー、アブなかった~。でも、責任は果たしてほっとします。あと1勝で優勝です。
ここも相手が強かったです。いいプレーは出るのですが、もう少しでゲームが奪えない。工夫もしているんですが・・・。残念ながら負けてしまします。でもナイスゲーム
この大会はいつも最終戦に優勝決定がもつれこみます。U木主将も2年前に最終戦で優勝を逃がした経験からか相当なプレッシャーを感じているようです。その時は最終戦で同じくM井プロとペアで負けていますので。私も経験がありますが、M井プロと組んで勝てないということは全部自分側に責任があるというように感じてしまうんですよね。当然狙われますし。
SS木、H田ペアと同じく体が冷えていたせいか立ち上がりから4ゲームを奪われます。5-3までは盛り返したのですが、最後は惜しくも敗戦となりました。
同じ、負け数なら直接対決の結果を優先するという大会ルールがあります。いや、ちょっと待てよ。相手も1敗しているから三つ巴でゲーム数で決まるぞ。で~~、(エ~じゃないよ)何と相手が負けてウチが勝ったONC病院は2敗してるじゃん。ということで2位確定。残念・・・・・・・・・・。
Cチーム戦績
第1試合(ONC病院戦) 2勝1敗
男子№2(K野・H田ペア) 1-6
女子(T井・YS田ペア) 6-2
男子№1(U木・MT井ペア) 6-2
第2試合(MN病院B戦) 2勝1敗
男子№2(SS木・K野ペア) 6-1
女子(T井・YS田ペア) 0-6
男子№1(MT井・H田ペア) 6-2
第3試合(KM病院戦) 2勝1敗
男子№2(SS木・H田ペア) 6-2
女子(T井・YS田ペア) 1-6
男子№1(U木・MT井ペア) 6-0
第4試合(H大病院X科A戦) 1勝2敗
男子№2(SS木・H田ペア) 6-5
女子(T井・YS田ペア) 0-6
男子№1(U木・MT井ペア) 3-6
2010年10月12日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その3)
第3戦はKM病院です。今回はK野コーチはお休みです。まずはSS木・H田ペアで先勝を狙います。
狙い通り、勝利できました。SS木選手も普段通りの力を発揮しています。まずは1勝。毎回ほっとします。私的にも連勝の再スタート。
このランクで出てくる女子ペアにしては相当手強いです。昨年のFブロックの方が楽でしたから。T井・YS田ペアも善戦しますが、勝利には結びつきませんでした。
やはり、№1男子ダブルス戦に持ち込まれます。炎天下の一番暑い時間帯ですが、1戦休んで温存したU木主将も復帰です。昼食後で体の動きも心配ですが、大丈夫でしょうか?
やはり、心配は無用でした。M井プロがきっちり決めるべきところは決めて勝利。M井プロの出た試合は3戦で4ゲームしか落としていません。平均1.33ですが・・・。
3戦3勝です。あと1勝で全勝優勝。もうやるしかないでしょう。しかも、残る相手はすでに第1戦で私達が勝ったONC病院に負けているし。
狙い通り、勝利できました。SS木選手も普段通りの力を発揮しています。まずは1勝。毎回ほっとします。私的にも連勝の再スタート。
このランクで出てくる女子ペアにしては相当手強いです。昨年のFブロックの方が楽でしたから。T井・YS田ペアも善戦しますが、勝利には結びつきませんでした。
やはり、№1男子ダブルス戦に持ち込まれます。炎天下の一番暑い時間帯ですが、1戦休んで温存したU木主将も復帰です。昼食後で体の動きも心配ですが、大丈夫でしょうか?
やはり、心配は無用でした。M井プロがきっちり決めるべきところは決めて勝利。M井プロの出た試合は3戦で4ゲームしか落としていません。平均1.33ですが・・・。
3戦3勝です。あと1勝で全勝優勝。もうやるしかないでしょう。しかも、残る相手はすでに第1戦で私達が勝ったONC病院に負けているし。
2010年10月08日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その2)
第2戦はMN病院です。Cチームは男子5人構成なので今回はU木主将はお休みです。まずはSS木・K野ペアで勢いをつけて欲しいです。
1戦目は全く調子の出なかったK野コーチですが、第2戦はSS木選手と組んで出ます。長年いっしょに組んでいるペアなので安心して少しずつ普段のプレーが出るようになりました。それでも50%も出ていません。SS木選手は本日最初の出番ですが全くいつのも調子でポイントを重ねます。
試合に勝って安心して引き上げるK野コーチ。メンタル面の強化が必要です。午後より所用で帰ったので私が結局全試合出ることになりました。
惜しいところまではいくのですが、大事なポイントを許してしまい、女子ペアは残念ながら敗戦となります。随所にいいプレーは出ていたのですが、相手の威力のあるフォアハンドで優勢に試合を展開されました。
MN病院戦は1勝1敗で男子№1戦を迎えることになりました。M井プロと私のペアで対戦です。この場面では出たくなかったですが、要所をM井プロに攻めてもらって、帰ってきたチャンスボールを私が美味しいとこどりで申し訳ない展開で勝たせていただきました。いや~、良かった。さすがにプレッシャーが・・・。
これで2連勝!!順調、順調。
1戦目は全く調子の出なかったK野コーチですが、第2戦はSS木選手と組んで出ます。長年いっしょに組んでいるペアなので安心して少しずつ普段のプレーが出るようになりました。それでも50%も出ていません。SS木選手は本日最初の出番ですが全くいつのも調子でポイントを重ねます。
試合に勝って安心して引き上げるK野コーチ。メンタル面の強化が必要です。午後より所用で帰ったので私が結局全試合出ることになりました。
惜しいところまではいくのですが、大事なポイントを許してしまい、女子ペアは残念ながら敗戦となります。随所にいいプレーは出ていたのですが、相手の威力のあるフォアハンドで優勢に試合を展開されました。
MN病院戦は1勝1敗で男子№1戦を迎えることになりました。M井プロと私のペアで対戦です。この場面では出たくなかったですが、要所をM井プロに攻めてもらって、帰ってきたチャンスボールを私が美味しいとこどりで申し訳ない展開で勝たせていただきました。いや~、良かった。さすがにプレッシャーが・・・。
これで2連勝!!順調、順調。
2010年10月04日
医療メイト杯2010 Challenge 戦記 !! (その1)
いよいよ始まります。今回はCチームの活躍ぶりを報告します。新調した我がクラブの公式ユニフォームにも注目してください。○-○坊やがバットの代わりにラケットを持っているロゴを左胸にあしらいつつ、背中にクラブ名をプリントしたキュートな出来栄えです。第1戦の相手はONC病院です。
大会初参加の第一試合サーブはYS田選手です。緊張が高まります。どうも思い切り打ててない感じです。まあ、仕方ないですよね。
途中から少しずつ普段の力が発揮されます。YS田選手も安定感のあるストロークでエースを取ります。T井主任も大事なところでボレーを決めてまずは勝利です。良かった。良かった。
1勝1敗から託されたのはやはり男子№1のMT井・U木ペアです。相手も強敵なので安心はできませんが、信じて勝利を待ちましょう。MT井プロは、最初からサーブで試合を有利に進めます。
勝ってくれました。まずは1勝です。ハイタッチでみんな大喜びです。全勝しないと上のブロックには上がれません。まだまだ、長い1日の1歩です。
ちなみに、男子№2はK野・H田ペアでコロッと負けてしましました。苦戦の原因は私達にありました。ちなみに私は11連勝中(密かに)だったのですが、残念。また、1から連勝を目指します。K野コーチも実力の1%しか出せませんでしたからこのままでは終われません。
大会初参加の第一試合サーブはYS田選手です。緊張が高まります。どうも思い切り打ててない感じです。まあ、仕方ないですよね。
途中から少しずつ普段の力が発揮されます。YS田選手も安定感のあるストロークでエースを取ります。T井主任も大事なところでボレーを決めてまずは勝利です。良かった。良かった。
1勝1敗から託されたのはやはり男子№1のMT井・U木ペアです。相手も強敵なので安心はできませんが、信じて勝利を待ちましょう。MT井プロは、最初からサーブで試合を有利に進めます。
勝ってくれました。まずは1勝です。ハイタッチでみんな大喜びです。全勝しないと上のブロックには上がれません。まだまだ、長い1日の1歩です。
ちなみに、男子№2はK野・H田ペアでコロッと負けてしましました。苦戦の原因は私達にありました。ちなみに私は11連勝中(密かに)だったのですが、残念。また、1から連勝を目指します。K野コーチも実力の1%しか出せませんでしたからこのままでは終われません。
2009年12月08日
DOYOUテニスクラブオープンテニス大会2009(その3)
ブログへの登場回数が減って寂しがっているO部プロ。その思いをテニスにぶつけて順調に勝ち進めます。
全盛期に近づいてきたM月選手。前に詰めてくる展開になると強いです。いいサーブが入りダッシュ。
普段から体力作りにも余念がないT村プロ。くせのないきれいなフォームから威力のある球が放たれます。
優勝はM井・FJ田ペアでした。後ろでやけくそでコーラを鼻で栓をしているのはFR田選手です。女子はI西選手でクリスマスグッズをゲットしました。
2009年12月04日
DOYOUテニスクラブオープンテニス大会2009(その2)
久々の参戦のS伯選手。多少スタミナに難はあるものの相変わらずフォームは崩れません。無理のない姿勢でフットワークも軽快です。
まだまだ見ごろの可部運動公園内の紅葉です。E川監督もこの時期には恒例のもみじ拾いをしていました。
紅葉はきれいだし、試合待ちだし、お腹もいっぱいだし、暖かいしでまったりしているY山選手。本人は気付いていませんが、メンバから素のY山選手は結構注目の的でした。
2009年11月28日
DOYOUテニスクラブオープンテニス大会2009(その1)
今年も恒例のDOYOUテニスクラブオープンテニス大会を開催しました。リーグ戦でクラブ内の実力を計ります。
午前中の練習時間で珍しくT丸トーナメントプロ自ら指導をしています。指導されている選手は・・・
Y山選手でした。Y山選手は練習熱心で定評があります。テニスに向き合う姿勢もいいです。夏前からぐんぐん実力をつけてきています。
練習しているのは右からIM西選手と久々参加のFJ田選手です。ブランクを感じさせないいい球を打っています。
休日のテニスと言えども仕事熱心なM月選手。空き時間にはコンピュータでネットに繋いで仕事をしています。仕事をする目は真剣です。
少し早目の昼食をとる前に記念撮影。昼食の準備し過ぎて机にのりません。食べたらテニスもうできないかも。
午前中の練習時間で珍しくT丸トーナメントプロ自ら指導をしています。指導されている選手は・・・
Y山選手でした。Y山選手は練習熱心で定評があります。テニスに向き合う姿勢もいいです。夏前からぐんぐん実力をつけてきています。
練習しているのは右からIM西選手と久々参加のFJ田選手です。ブランクを感じさせないいい球を打っています。
休日のテニスと言えども仕事熱心なM月選手。空き時間にはコンピュータでネットに繋いで仕事をしています。仕事をする目は真剣です。
少し早目の昼食をとる前に記念撮影。昼食の準備し過ぎて机にのりません。食べたらテニスもうできないかも。
2009年11月20日
ジャパンオープン2009視察記(完結編)
もうひとつの男子ダブルス準決勝のJulian KNOWLE[AUT]選手・Jurgen MELZER[AUT]選手組です。ランキングも高くなかなか手強いです。
対するのは日本の岩渕聡選手・鈴木貴男選手組です。第1セットを取られるも第2セットで追いつき、会場の応援も加わりファイナルまでもつれましたが、残念ながら惜敗しました。今季限りで引退する岩渕選手に対する思いが強いようで鈴木選手の涙の挨拶が感動的でした。
本日のラストゲームは女子ダブルスファイナルです。森田あゆみ選手・Yung-Jan CHAN[TPE]選手組 対 伊達公子選手・藤原里華選手組の対戦です。ところでヨネックスラケット多すぎ!
4人の中で光ったのが、森田あゆみ選手です。パワフルでスピードのあるのにびっくりしました。若いですからもう少し精度が上がればランキングも上がっていくのではないでしょうか。
シングルス出場もあり、連戦で少しお疲れモードの伊達公子選手でした。しかし、フォームとプレイスタイルは健在で楽しませてもらいました。試合は森田あゆみ選手・Yung-Jan CHAN[TPE]選手組が優勝を果たしました。
1日で5試合のハイレベルな戦いを堪能しました。朝10時~夜7時半まで十分楽しめました。来年も絶対来るつもりで近くのホテルの会員になりましたが、どうなることやら。この大会の観戦でとにかくすごく興奮してリフレッシュしまくりでした。翌日お台場で遊んだ後、東京を後にして現実の待っている広島に帰りましたとさ。うちのクラブへの選手獲得もかなわないままで。
2009年11月16日
ジャパンオープン2009視察記(その2)
Lleyton HEWITT[AUS]選手です。最近はまた、ランキングも上がって22位(11/9現在)パワーはあまりないですが、反応の良さとスピードはさすがです。日本で人気が高いので「カモン、レイトン!!」と会場から何度も声がかかります。
Mikhail YOUZHNY[RUS]選手です。シングルのバックハンドながらヒューイット選手のダブルハンドよりもパワフルです。ランキングも19位(11/9現在)ですが、精悍な顔つきとパワフルで粘りのあるヨージニー選手のファンが増えたのではと思います。試合は接戦を制してヨージニー選手が勝利して決勝にコマを進めます。
試合の合間に見所を解説する松岡修三氏。まじめ~怪しいコメントまであり、会場を沸かせていました。ゲームコーナーでも大活躍。今の日本のテニス選手が引退してもこれほどのエンターティナーはいないでしょうね。今までもいなかったし。
Gael MONFILS[FRA]選手です。松岡修三氏のコメントでもありましたが、とにかく足が早いですし、歩幅大きいので3歩あればコートの端へ届いちゃいます。躍動感があり、遠くの球でも届いてしまう驚異の守備範囲です。
Jo-Wilfried TSONGA[FRA]選手です。大きな体ながら思ったよりコンパクトなフォームで、ミスも少ないです。しかし、勝負どころでは果敢に攻め込みます。モンフィス選手に勝利して決勝でヨージニー選手との対戦になります。
2009年11月12日
ジャパンオープン2009視察記(その1)
まず最初に謝っておきます。タイトルのせいでジャパンオープン2009で検索してこのサイトにたどりついた方々ごめんなさい。このブログは広島のマイナーな社会人テニスクラブの運営するサイトですのでジャパンオープンの豊富な記事をお探しの方は他のサイトがよろしいかと思います。
楽天ジャパンオープン関係者の方々へ(関係者の方が見てるとも思えんけど・・・。)
すばらしい大会を見学することができ、大変楽しい時間を持つことができました。感謝いたします。来年度以降もこの様なエキサイティングで大きなテニスの国際大会を開催して欲しいと熱望しているテニスファンは大勢いると思います。それと松岡修三氏の試合の合間の解説は大変良かったです。松岡修三氏のスケジュールがつけば来年度以降も同企画でできればいいと思います。
では、改めて・・・。
クラブのレベルアップのため、最新のテクニックをメンバにフィードバックするために幹事である私がジャパンオープン2009に視察に行く決意をしたのは7月でした。ちなみにスカウト活動が奏功して運良く参加選手の一人が我がクラブに加入してくれればもっとすごいことになるのですが・・・。即戦力になるしね。クラブの会長のポストを用意してもダメでしょうか。
まずはチケットの入手ですが、なんと楽天のプラチナ会員である私はコートサイド席が運良く当選しました。もともとクジ運の悪い私の5年分くらいの運を使ってしまってと奥さんには言われましたけど。一番欲しかった準決勝戦(10/10)の試合ですが、広島からだと前泊+後拍+往復の旅費も時間も結構かかりますが迷いはありませんでした。
まずは、初有明の森テニスコートです。写真の子供は私の次男で後ろが有明コロシアムです。右奥に見える屋根(反対側にもありますが)がスライドして有明コロシアムが開閉式ドームコートになります。うーん、広島の広域公園とは違うなー。会場前ではテニス用品各社のブースもあり、お祭り気分がさらに盛り上がってきます。
早めについたのでお客さんはまばらですが、私の席からの視点でコートを撮影。5列目なのでかなり迫力あるのが容易に想像できます。反対側に選手の席があるのでサインをもらうのは不利ですが、休み中の表情は良く見えますし、入場・退場口はすぐそばです。
第1試合は男子ダブルスの準決勝です。写真は Christopher KAS[GER]選手 と Jaroslav LEVINSKY[CZE]選手 組です。
セットカウント1-1から勝利して決勝に進む Ross HUTCHINS[GBR]選手 と Jordan KERR[AUS]選手 組です。
松岡修三氏が、「海外ではダブルスが日本に比較して人気がないので、選手入場の時にお客さんの拍手で盛り上げよう。そうすればダブルス選手にとってはまたとないような思い出になるからすごく喜ぶよ。」とすばらしいコメント&企画をされ、拍手の練習も会場みんなでしました。本番でも企画を知らない選手たちの前で割れんばかりの拍手企画は大成功。選手たちも本当に喜んでいましたし、退場の際のサインも長時間にわたりうけていました。こんなところでも感動でした。
楽天ジャパンオープン関係者の方々へ(関係者の方が見てるとも思えんけど・・・。)
すばらしい大会を見学することができ、大変楽しい時間を持つことができました。感謝いたします。来年度以降もこの様なエキサイティングで大きなテニスの国際大会を開催して欲しいと熱望しているテニスファンは大勢いると思います。それと松岡修三氏の試合の合間の解説は大変良かったです。松岡修三氏のスケジュールがつけば来年度以降も同企画でできればいいと思います。
では、改めて・・・。
クラブのレベルアップのため、最新のテクニックをメンバにフィードバックするために幹事である私がジャパンオープン2009に視察に行く決意をしたのは7月でした。ちなみにスカウト活動が奏功して運良く参加選手の一人が我がクラブに加入してくれればもっとすごいことになるのですが・・・。即戦力になるしね。クラブの会長のポストを用意してもダメでしょうか。
まずはチケットの入手ですが、なんと楽天のプラチナ会員である私はコートサイド席が運良く当選しました。もともとクジ運の悪い私の5年分くらいの運を使ってしまってと奥さんには言われましたけど。一番欲しかった準決勝戦(10/10)の試合ですが、広島からだと前泊+後拍+往復の旅費も時間も結構かかりますが迷いはありませんでした。
まずは、初有明の森テニスコートです。写真の子供は私の次男で後ろが有明コロシアムです。右奥に見える屋根(反対側にもありますが)がスライドして有明コロシアムが開閉式ドームコートになります。うーん、広島の広域公園とは違うなー。会場前ではテニス用品各社のブースもあり、お祭り気分がさらに盛り上がってきます。
早めについたのでお客さんはまばらですが、私の席からの視点でコートを撮影。5列目なのでかなり迫力あるのが容易に想像できます。反対側に選手の席があるのでサインをもらうのは不利ですが、休み中の表情は良く見えますし、入場・退場口はすぐそばです。
第1試合は男子ダブルスの準決勝です。写真は Christopher KAS[GER]選手 と Jaroslav LEVINSKY[CZE]選手 組です。
セットカウント1-1から勝利して決勝に進む Ross HUTCHINS[GBR]選手 と Jordan KERR[AUS]選手 組です。
松岡修三氏が、「海外ではダブルスが日本に比較して人気がないので、選手入場の時にお客さんの拍手で盛り上げよう。そうすればダブルス選手にとってはまたとないような思い出になるからすごく喜ぶよ。」とすばらしいコメント&企画をされ、拍手の練習も会場みんなでしました。本番でも企画を知らない選手たちの前で割れんばかりの拍手企画は大成功。選手たちも本当に喜んでいましたし、退場の際のサインも長時間にわたりうけていました。こんなところでも感動でした。
2009年10月20日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (最終回)
Aチーム優勝
Bチーム優勝
初出場同士ながら全勝のY山・U田ペア。最終戦でも優勝を決める大事なゲームを奪います。すべての試合が終わり凱旋するところでポーズです。
昨年は準優勝でほろ苦い喜びだったBチーム。(男子;U木→W合、FJ田→T中、女子;M井→IM西)メンバも大きく入れ替わりましたが、昨年より上のクラスで優勝となったこととFKJ病院に勝利したことでメンバも手放しで喜んでいます。
連続優勝のAチーム。新規メンバ(男子;T村、S山、女子;Y山、U田)の活躍もあり、危なげなく勝利を決めています。来年も弾ける集合写真を見ることができそうです。
最後に応援者も含めて合同記念写真。写真を撮ってくれているのは女子部の練習に時間を割いてくれたK野コーチです。後列左にはM月選手やW合ヘッドコーチの奥様もいます。
総括・来年に向けて・・・
実は私の車でT中・M井・K本選手と同乗してきたのですが、優勝後のお楽しみとしておつまみとビールとチューハイを12本程度クーラーボックスに準備しておきました。もちろん私は運転者なので飲めませんが、後輩達が盛り上がってくれたらと思い、準備しました。
試合中のいろいろなプレーの感想や評価で盛り上がりましたが、一番はじけていたのは酒好きのT中選手でなく、寡黙な好青年のM井選手でした。昨年からの敗戦の当事者としてのいろんな思いがあったのかなあと勝手に思いながら、楽しい帰路となりました。
病院勤務者は入れ替わりもあるので来年も同じメンバが組めるとは思えませんが、楽しく参加できればそれでいいと思います。まだまだ出場できていないメンバもいるので来年はCチームの発足もありなのかなあと勝手に考えています。とにかくいろんな面でまとまった1ヵ月半でした。いい夏の思い出です。
Bチーム優勝
初出場同士ながら全勝のY山・U田ペア。最終戦でも優勝を決める大事なゲームを奪います。すべての試合が終わり凱旋するところでポーズです。
昨年は準優勝でほろ苦い喜びだったBチーム。(男子;U木→W合、FJ田→T中、女子;M井→IM西)メンバも大きく入れ替わりましたが、昨年より上のクラスで優勝となったこととFKJ病院に勝利したことでメンバも手放しで喜んでいます。
連続優勝のAチーム。新規メンバ(男子;T村、S山、女子;Y山、U田)の活躍もあり、危なげなく勝利を決めています。来年も弾ける集合写真を見ることができそうです。
最後に応援者も含めて合同記念写真。写真を撮ってくれているのは女子部の練習に時間を割いてくれたK野コーチです。後列左にはM月選手やW合ヘッドコーチの奥様もいます。
総括・来年に向けて・・・
実は私の車でT中・M井・K本選手と同乗してきたのですが、優勝後のお楽しみとしておつまみとビールとチューハイを12本程度クーラーボックスに準備しておきました。もちろん私は運転者なので飲めませんが、後輩達が盛り上がってくれたらと思い、準備しました。
試合中のいろいろなプレーの感想や評価で盛り上がりましたが、一番はじけていたのは酒好きのT中選手でなく、寡黙な好青年のM井選手でした。昨年からの敗戦の当事者としてのいろんな思いがあったのかなあと勝手に思いながら、楽しい帰路となりました。
病院勤務者は入れ替わりもあるので来年も同じメンバが組めるとは思えませんが、楽しく参加できればそれでいいと思います。まだまだ出場できていないメンバもいるので来年はCチームの発足もありなのかなあと勝手に考えています。とにかくいろんな面でまとまった1ヵ月半でした。いい夏の思い出です。
2009年10月16日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その8)
今回はAチームの最終戦です。Bチームに続いて3戦全勝同士の戦いで、今までよりは接戦が予想されます。先に終了して優勝を決めたBチームのメンバも全員応援に駆けつけました。
H大病院S科戦
相変わらず短時間で決着をつけてくるK原・T丸ペア。そもそもこの2人がペア組むのも反則のような気がします。1ゲームは取られましたが6-1で快勝。
コートの関係で男子№1の試合と同時進行になった女子の試合。出場するのは第1戦と同じくY山・U田ペアです。対戦相手から接戦が予想されます。
U田選手の固い守りとY山選手の果敢な攻めで少しずつリードを広げます。楽勝とはいきませんでしたが6-3で勝負を決めます。
本人たちは2勝したことは知らないT村・S山ペア。対戦相手も相当手ごわい選手でこちらもリードされてから懸命に反撃しますが、5-6でまさかの敗戦となりました。不敗神話は終わりましたが、新たな「不敗伝説」のはじまりということで頼りになることには変わりありません。
Aチームはまだまだ上へ向かうチームです。経験豊富な選手ばかりなので来年がもう楽しみです。逆にK原・T丸ペアが本気で接戦するところを見たいくらいです。
Aチーム 最終戦 対H大病院S科戦 2勝1敗 勝利
男子№2(K原・T丸)6-1 女子(Y山・U田)6-3 男子№1(T村・S山)5-6
H大病院S科戦
相変わらず短時間で決着をつけてくるK原・T丸ペア。そもそもこの2人がペア組むのも反則のような気がします。1ゲームは取られましたが6-1で快勝。
コートの関係で男子№1の試合と同時進行になった女子の試合。出場するのは第1戦と同じくY山・U田ペアです。対戦相手から接戦が予想されます。
U田選手の固い守りとY山選手の果敢な攻めで少しずつリードを広げます。楽勝とはいきませんでしたが6-3で勝負を決めます。
本人たちは2勝したことは知らないT村・S山ペア。対戦相手も相当手ごわい選手でこちらもリードされてから懸命に反撃しますが、5-6でまさかの敗戦となりました。不敗神話は終わりましたが、新たな「不敗伝説」のはじまりということで頼りになることには変わりありません。
Aチームはまだまだ上へ向かうチームです。経験豊富な選手ばかりなので来年がもう楽しみです。逆にK原・T丸ペアが本気で接戦するところを見たいくらいです。
Aチーム 最終戦 対H大病院S科戦 2勝1敗 勝利
男子№2(K原・T丸)6-1 女子(Y山・U田)6-3 男子№1(T村・S山)5-6
2009年10月12日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その7)
今回はBチームの最終戦であり、決勝戦でもあります。3戦までお互い全勝での激突です。昨年は相手のM埼選手がこちらの№1ペアを破っているので今回は男子№2、女子ペアで決めてしまう展開に持ち込みたいところです。そのため男子№2、女子ペアにも緊張感が広がります。期待と不安が入り混じる中、いよいよ決戦です。
FKJ病院戦
昨年は先鋒である男子№2ペアは6-2と順調に勝ったのですが、今年は対戦相手が相当レベルアップしており苦戦を強いられます。途中から隣のコートで始まった女子ペアの動向も気にしつつ、一進一退の攻防の末、T中・H田ペアは6-4で辛勝。
女子ペアは第1戦と同じT井・IM西ペアで臨みます。やはり相当プレッシャーがあったようでいつもより動きも硬いようです。何より思い切りが出ていないようでした。2-5での劣勢に立たされます。
しかし、ここからが開き直り、普段通りのテニスを展開。粘り強く5-5のイーブンに戻します。残念ながら最後のゲームは落とし、5-6での敗戦とはなりましたが、1勝1敗で迎える男子№1ペアにも勇気を与えてもらえるナイスゲームでした。
特に昨年№1男子が負けた原因の大きな要因である対戦相手のM埼選手のアタックの連発を封じることが課題です。昨年FKJ病院と対戦していないAチームからこの戦いのために移籍してきたW合選手に期待がかかります。得意のアングルボレーと空中戦の展開に持ち込みたいところです。
序盤は長い攻防が続き、なかなかゲームをお互い奪えません。息詰まるような熱戦です。昨年流れが変わったM井選手のサーブ(普段はサーブが大きな武器ですが、昨年はリードからダブルフォールトで相手が追い付く展開で敗戦。)もバック側が決まらず1-1からの3ゲーム目が延々と続きます。しかし、バック側を確実に入れる方針が当たり、2-1とリードします。
ここからも熱戦が続きますが、M井選手のストレートパスなどで大事なポイントを確実にものにしたことと、M埼選手にはハードヒットし難いようにスピードよりプレースメントを重要視した作戦が功を奏して6-1で勝利しました。6-1からは想像できないくらい苦しい戦いでした。
我々Bチームのモチベーションの原動力はブロック上位進出とFKJ病院の再戦でした。どのチームもスポーツマンらしくマナーの良い対戦相手が多い中、昨年もそうですが、このFKJ病院の参加選手は特に礼儀正しい選手ばかりで非常に気持ち良く試合ができました。
Bチーム 最終戦 対FKJ病院戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-4 女子(T井・IM西)5-6 男子№1(W合・M井)6-1
FKJ病院戦
昨年は先鋒である男子№2ペアは6-2と順調に勝ったのですが、今年は対戦相手が相当レベルアップしており苦戦を強いられます。途中から隣のコートで始まった女子ペアの動向も気にしつつ、一進一退の攻防の末、T中・H田ペアは6-4で辛勝。
女子ペアは第1戦と同じT井・IM西ペアで臨みます。やはり相当プレッシャーがあったようでいつもより動きも硬いようです。何より思い切りが出ていないようでした。2-5での劣勢に立たされます。
しかし、ここからが開き直り、普段通りのテニスを展開。粘り強く5-5のイーブンに戻します。残念ながら最後のゲームは落とし、5-6での敗戦とはなりましたが、1勝1敗で迎える男子№1ペアにも勇気を与えてもらえるナイスゲームでした。
特に昨年№1男子が負けた原因の大きな要因である対戦相手のM埼選手のアタックの連発を封じることが課題です。昨年FKJ病院と対戦していないAチームからこの戦いのために移籍してきたW合選手に期待がかかります。得意のアングルボレーと空中戦の展開に持ち込みたいところです。
序盤は長い攻防が続き、なかなかゲームをお互い奪えません。息詰まるような熱戦です。昨年流れが変わったM井選手のサーブ(普段はサーブが大きな武器ですが、昨年はリードからダブルフォールトで相手が追い付く展開で敗戦。)もバック側が決まらず1-1からの3ゲーム目が延々と続きます。しかし、バック側を確実に入れる方針が当たり、2-1とリードします。
ここからも熱戦が続きますが、M井選手のストレートパスなどで大事なポイントを確実にものにしたことと、M埼選手にはハードヒットし難いようにスピードよりプレースメントを重要視した作戦が功を奏して6-1で勝利しました。6-1からは想像できないくらい苦しい戦いでした。
我々Bチームのモチベーションの原動力はブロック上位進出とFKJ病院の再戦でした。どのチームもスポーツマンらしくマナーの良い対戦相手が多い中、昨年もそうですが、このFKJ病院の参加選手は特に礼儀正しい選手ばかりで非常に気持ち良く試合ができました。
Bチーム 最終戦 対FKJ病院戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-4 女子(T井・IM西)5-6 男子№1(W合・M井)6-1
2009年10月08日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その6)
今回はAチームの3戦目です。過去2戦は3-0の無敗で勝利しています。このまま順調に優勝まで突き進む勢いです。
MT病院戦
豪快なT丸プロのサービス。1戦目のMH病院戦と同じくT丸・FR田ペアで臨みます。FR田選手も好調を持続し、終始攻め続けて6-1で勝利を得ます。
女子はY山・O重ペアで挑みます。お互い攻めるタイプの選手ですが、相手になかなかペースをつかみさせてもらえません。逆に相手ペアにいいところにプレースメントされてこちら側の豪快な攻めを封じられてしまい、1-6でAチーム初の負けとなりました。
女子の負けは残念でしたが、気落ちはしなくていいです。次は不敗神話のT村・S山選手が控えています。さすが、期待通り安定した強さを見せつけて6-2の勝利。T村選手の弾むサーブとサウスポーから切り出されるS山選手の切れ込むサーブだけでも相当な武器になります。
Aチーム 3戦目 対MT病院B戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T丸・FR田)6-1 女子(Y山・O重)1-6 男子№1(T村・S山)6-2
MT病院戦
豪快なT丸プロのサービス。1戦目のMH病院戦と同じくT丸・FR田ペアで臨みます。FR田選手も好調を持続し、終始攻め続けて6-1で勝利を得ます。
女子はY山・O重ペアで挑みます。お互い攻めるタイプの選手ですが、相手になかなかペースをつかみさせてもらえません。逆に相手ペアにいいところにプレースメントされてこちら側の豪快な攻めを封じられてしまい、1-6でAチーム初の負けとなりました。
女子の負けは残念でしたが、気落ちはしなくていいです。次は不敗神話のT村・S山選手が控えています。さすが、期待通り安定した強さを見せつけて6-2の勝利。T村選手の弾むサーブとサウスポーから切り出されるS山選手の切れ込むサーブだけでも相当な武器になります。
Aチーム 3戦目 対MT病院B戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T丸・FR田)6-1 女子(Y山・O重)1-6 男子№1(T村・S山)6-2
2009年10月04日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その5)
今回はBチームの3戦目です。前半戦を全勝で折り返し、後半戦も調子を持続したいところです。
HJ病院戦
第1戦のT中・H田ペアは突如H田選手がサーブの調子を乱したこともあり、1ゲームを落とします。また、相手のサウスポーの外国人選手に苦しめられた面もありました。しかし、相手のミスにも助けられ終わってみれば6-1で形式を整えた格好になりました。まず、1勝。
今大会での結果が出ていないT井選手と調子のいいK本選手のペアは、T井選手が普段通り冷静に試合を進めます。また、K本選手は相変わらずサーブ・ボレーの好調を維持し6-3で制します。
2勝での勝利にも、手を緩めることなく、W合・M井ペアのペースで試合を展開。豊富な攻め手で6-0の完勝です。今大会は3戦まで相手に1ゲームも許しておらず、このブロックではトータル18-0で圧倒的な強さを見せます。
勝利はしましたが、メンバの中には安堵感はありませんでした。何と言っても次の対戦がFKJ病院だからです。今年はFKJ病院も2チームエントリーしてさらにレベルアップしているし、昨年、1勝2敗で惜敗しているので、リベンジに燃える気持ちと、返り討ちにあって優勝を逃すのではないかという不安が交錯しています。いよいよ3戦全勝同士の戦いです。
Bチーム 3戦目 対HJ病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-1 女子(T井・K本)6-3 男子№1(W合・M井)6-0
HJ病院戦
第1戦のT中・H田ペアは突如H田選手がサーブの調子を乱したこともあり、1ゲームを落とします。また、相手のサウスポーの外国人選手に苦しめられた面もありました。しかし、相手のミスにも助けられ終わってみれば6-1で形式を整えた格好になりました。まず、1勝。
今大会での結果が出ていないT井選手と調子のいいK本選手のペアは、T井選手が普段通り冷静に試合を進めます。また、K本選手は相変わらずサーブ・ボレーの好調を維持し6-3で制します。
2勝での勝利にも、手を緩めることなく、W合・M井ペアのペースで試合を展開。豊富な攻め手で6-0の完勝です。今大会は3戦まで相手に1ゲームも許しておらず、このブロックではトータル18-0で圧倒的な強さを見せます。
勝利はしましたが、メンバの中には安堵感はありませんでした。何と言っても次の対戦がFKJ病院だからです。今年はFKJ病院も2チームエントリーしてさらにレベルアップしているし、昨年、1勝2敗で惜敗しているので、リベンジに燃える気持ちと、返り討ちにあって優勝を逃すのではないかという不安が交錯しています。いよいよ3戦全勝同士の戦いです。
Bチーム 3戦目 対HJ病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-1 女子(T井・K本)6-3 男子№1(W合・M井)6-0
2009年09月28日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その4)
今回はAチームの2戦目です。緒戦はいい形で入れたのでこのままいきたいところです。過去最強のAチームはどこまで快進撃を続けることができるでしょうか。
OM総合病院B戦
相変わらず、周囲に緊張感を与えずにあっさり勝ってしまうこの二人。K原・T丸ペアは短時間で6-0の勝利。まず先勝。
今大会では初めての出番になるO重選手と初戦で活躍したU田選手のペアは、やはりU田選手がきっちり守り、深い球を返球します。甘い球はO重選手がフラット系の早い球で決めて6-3で勝利します。
いよいよ不敗神話を持つT村・S山選手の登場です。長年のペアなのでチームワークもバッチリです。6-2で相手を退けます。
Aチーム 2戦目 対OM総合病院B戦 3勝0敗 勝利
男子№2(K原・T丸)6-0 女子(U田・O重)6-3 男子№1(T村・S山)6-2
OM総合病院B戦
相変わらず、周囲に緊張感を与えずにあっさり勝ってしまうこの二人。K原・T丸ペアは短時間で6-0の勝利。まず先勝。
今大会では初めての出番になるO重選手と初戦で活躍したU田選手のペアは、やはりU田選手がきっちり守り、深い球を返球します。甘い球はO重選手がフラット系の早い球で決めて6-3で勝利します。
いよいよ不敗神話を持つT村・S山選手の登場です。長年のペアなのでチームワークもバッチリです。6-2で相手を退けます。
Aチーム 2戦目 対OM総合病院B戦 3勝0敗 勝利
男子№2(K原・T丸)6-0 女子(U田・O重)6-3 男子№1(T村・S山)6-2
2009年09月24日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その3)
今回はBチームの2戦目です。前半戦を全勝で折り返したいところです。
KS医療センター戦
第1戦のT中・H田ペアは相手の強力サーブに苦しめながらも、女子メンバが含まれていたこともあり、6-0と快勝です。
K本選手の初戦です。IM西選手も1戦目で勝ち星がついていないので、どうしても勝ちたいところです。緊張のスタート。
いい流れで試合が展開していきます。二人とも緊張が解けてだいぶ余計な力が抜けてきたようです。K本選手のサーブを調子がいいようですし、IM西選手のストロークもいいところに決まっています。
随所に好プレーが出ます。このようなハイタッチも頻回に見られるようになりました。6-2での快勝です。
2戦2勝でチーム戦勝利は確定していましたが、W合・M井ペアは調子をキープしたまま手を緩めることなく6-0で圧勝です。
前半戦を全勝で折り返し、記念のポーズ。いいのか?こんなに気を緩めて?まだ、2勝だぞ。後半戦には前年度惜敗したFKJ病院戦が控えており、FKJ病院も全勝中の情報が入ってきます。体力温存も重要です。
Bチーム 2戦目 対KS医療センター戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-0 女子(K本・IM西)6-2 男子№1(W合・M井)6-0
KS医療センター戦
第1戦のT中・H田ペアは相手の強力サーブに苦しめながらも、女子メンバが含まれていたこともあり、6-0と快勝です。
K本選手の初戦です。IM西選手も1戦目で勝ち星がついていないので、どうしても勝ちたいところです。緊張のスタート。
いい流れで試合が展開していきます。二人とも緊張が解けてだいぶ余計な力が抜けてきたようです。K本選手のサーブを調子がいいようですし、IM西選手のストロークもいいところに決まっています。
随所に好プレーが出ます。このようなハイタッチも頻回に見られるようになりました。6-2での快勝です。
2戦2勝でチーム戦勝利は確定していましたが、W合・M井ペアは調子をキープしたまま手を緩めることなく6-0で圧勝です。
前半戦を全勝で折り返し、記念のポーズ。いいのか?こんなに気を緩めて?まだ、2勝だぞ。後半戦には前年度惜敗したFKJ病院戦が控えており、FKJ病院も全勝中の情報が入ってきます。体力温存も重要です。
Bチーム 2戦目 対KS医療センター戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-0 女子(K本・IM西)6-2 男子№1(W合・M井)6-0
2009年09月20日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その2)
今回はAチームの活躍です。緒戦はMH病院です。Aチームにとっては緒戦ですが、そこはそれ百戦錬磨のAメンバなので緊張は全くないようです。
MH病院戦
まずはT丸・FR田ペアで臨みます。パワーで圧倒し、6-0と完勝。相手につけいるスキを与えませんでした。FR田選手ものびのびプレーしていました。
次の女子ペアではいつもの練習とおりY山選手が思いっきり打ちこみ、U田選手が冷静に守るというこちらのペースの展開になりました。6-2で快勝でした。
ポイントを取り、笑顔でガッツポーズのY山・U田ペア。このペアでの公式戦は初めてでしたが、バッチリ息があっていました。この形で練習も相当こなしましたからね。
男子№1はK原・T村ペアが相手の上級者の女子(本当にうまいです。)に少し苦しめられましたが、6-4で接戦を制しました。
Aチーム 1戦目 対MH病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T丸・FR田)6-0 女子(Y山・U田)6-2 男子№1(K原・T村)6-4
MH病院戦
まずはT丸・FR田ペアで臨みます。パワーで圧倒し、6-0と完勝。相手につけいるスキを与えませんでした。FR田選手ものびのびプレーしていました。
次の女子ペアではいつもの練習とおりY山選手が思いっきり打ちこみ、U田選手が冷静に守るというこちらのペースの展開になりました。6-2で快勝でした。
ポイントを取り、笑顔でガッツポーズのY山・U田ペア。このペアでの公式戦は初めてでしたが、バッチリ息があっていました。この形で練習も相当こなしましたからね。
男子№1はK原・T村ペアが相手の上級者の女子(本当にうまいです。)に少し苦しめられましたが、6-4で接戦を制しました。
Aチーム 1戦目 対MH病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T丸・FR田)6-0 女子(Y山・U田)6-2 男子№1(K原・T村)6-4
2009年09月16日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その1)
いよいよ大会当日です。尾道のびんご運動公園まで広島から早朝に起床して乗り込みました。体がまだ起きていないのと緒戦ということで緊張気味です。今回はBチームの活躍です。緒戦はYJ病院です。
YJ病院戦
男子№2ペアの6-2勝利をうけての2戦目です。女子ペア対戦はT井・IM西ペアで臨みます。勝利を目論んでいましたが、対戦相手の方が精度の高いプレーをされ、2-6の敗戦となりました。しかし、どうした?君たちの実力はこんなもんじゃないだろ!!
1勝1敗の流れをうけて、男子№1ペアの対戦です。緒戦から負けるといきなり優勝の目標もかなわなくなり、モチベーションも下がります。そんな心配もよそに6-0と完勝したW合・M井ペアでした。
Bチーム 1戦目 対YJ病院戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-2 女子(T井・IM西)2-6 男子№1(W合・M井)6-0
YJ病院戦
男子№2ペアの6-2勝利をうけての2戦目です。女子ペア対戦はT井・IM西ペアで臨みます。勝利を目論んでいましたが、対戦相手の方が精度の高いプレーをされ、2-6の敗戦となりました。しかし、どうした?君たちの実力はこんなもんじゃないだろ!!
1勝1敗の流れをうけて、男子№1ペアの対戦です。緒戦から負けるといきなり優勝の目標もかなわなくなり、モチベーションも下がります。そんな心配もよそに6-0と完勝したW合・M井ペアでした。
Bチーム 1戦目 対YJ病院戦 2勝1敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-2 女子(T井・IM西)2-6 男子№1(W合・M井)6-0
2009年02月28日
ある業界関係者主催総合体育祭の硬式テニス部門大会2009に出場
当クラブの男子部の適格者で1月24日(土曜日)にある業界関係者主催総合体育祭の硬式テニス部門大会2009(長い!!)に出場いたしました。例年この大会は2回戦の壁が厚く上位に食い込むことができません。今年は気合いを入れて臨みました。
▲ 順調に勝ち進んできましたが、準々決勝は優勝候補のSチームとの対戦です。緊張の面持ちで挨拶をしています。W合ヘッドコーチ、K原プロを中心に選抜していよいよ対決です。ここで命運が尽きてしますのか・・・?
▲ 1チームで3ペアで2勝した方が勝ち進みます。先に2勝されると№3ペアの試合はありません。K原プロ・FR田選手のペアでまずは1勝を狙います。
▲ サーブも上々のK原プロです。強力な相手にも粘られ、長い試合となりましたがまずは先勝です。
▲ 自慢のフットワークで追いついて返球です。W合ヘッドコーチペアも粘りと確実な試合運びで長期戦にもつれ込みます。しかし、最後には勝利をもぎ取り、U木主将・FJ田選手ペアを温存したまま勝利を決定しました。大金星です。
感動的な勝利の後の準決勝は『SLAM DUNK(スラムダンク)』や『 ROOKIES (ルーキーズ) 』でも有りがちな結末ですが格下のチームに敗北です。でも3位ですからね。この辺をカッコいいと見るか、緊張と体力が持続できなかったと見るかは当クラブ内でも未だに意見の割れているところであります。(しかも、こちらがマッチポイント取っていたことだし・・・。)
▲ 順調に勝ち進んできましたが、準々決勝は優勝候補のSチームとの対戦です。緊張の面持ちで挨拶をしています。W合ヘッドコーチ、K原プロを中心に選抜していよいよ対決です。ここで命運が尽きてしますのか・・・?
▲ 1チームで3ペアで2勝した方が勝ち進みます。先に2勝されると№3ペアの試合はありません。K原プロ・FR田選手のペアでまずは1勝を狙います。
▲ サーブも上々のK原プロです。強力な相手にも粘られ、長い試合となりましたがまずは先勝です。
▲ 自慢のフットワークで追いついて返球です。W合ヘッドコーチペアも粘りと確実な試合運びで長期戦にもつれ込みます。しかし、最後には勝利をもぎ取り、U木主将・FJ田選手ペアを温存したまま勝利を決定しました。大金星です。
感動的な勝利の後の準決勝は『SLAM DUNK(スラムダンク)』や『 ROOKIES (ルーキーズ) 』でも有りがちな結末ですが格下のチームに敗北です。でも3位ですからね。この辺をカッコいいと見るか、緊張と体力が持続できなかったと見るかは当クラブ内でも未だに意見の割れているところであります。(しかも、こちらがマッチポイント取っていたことだし・・・。)
2008年11月22日
DOYOUテニスクラブオープンテニス大会2008(その3)
いよいよ試合開始です。コート4面ですが、熱戦が繰り広げられます。お昼には買い出し部隊がマックスバリュでしこたま買ったデリカでコート横でみんなで食事です。当然、午後から動きが悪くなるほど食べます。
▲ K原(健)選手がいきなりK原(健)プロに宣戦布告です。「本当のプロはオレだ。お前はプロの称号を返上しろ。」と挑発しています。W合ヘッドコーチとタッグを組んで優勝を目指しますが、そこに待ったをかけたのはE川監督&M井プロです。K原(健)選手は「ここは俺にとって通過点だ。」と強気の姿勢は崩しません。
▲ 何のことはない。結局日が傾きかかる時間までかかった男子のリーグ戦を制したのはK原(健)プロとY下選手でした。K原(健)プロは勿論ですが、Y下選手のブランクを感じさせない頑張りが光った優勝でした。その後のK原(健)選手と言えばリベンジに燃えています。
▲ 昼食の準備はT井女子部主任とO田選手が司令塔で作業がテキパキ進行します。テニスだけでなくこんな場面でも頼りになります。ありがとう。
▲ みんなで記念撮影。「みんな集まれ~。」と言っても平気でコートでテニスをしている人達は無視してパチリ。
▲ K原(健)選手がいきなりK原(健)プロに宣戦布告です。「本当のプロはオレだ。お前はプロの称号を返上しろ。」と挑発しています。W合ヘッドコーチとタッグを組んで優勝を目指しますが、そこに待ったをかけたのはE川監督&M井プロです。K原(健)選手は「ここは俺にとって通過点だ。」と強気の姿勢は崩しません。
▲ 何のことはない。結局日が傾きかかる時間までかかった男子のリーグ戦を制したのはK原(健)プロとY下選手でした。K原(健)プロは勿論ですが、Y下選手のブランクを感じさせない頑張りが光った優勝でした。その後のK原(健)選手と言えばリベンジに燃えています。
▲ 昼食の準備はT井女子部主任とO田選手が司令塔で作業がテキパキ進行します。テニスだけでなくこんな場面でも頼りになります。ありがとう。
▲ みんなで記念撮影。「みんな集まれ~。」と言っても平気でコートでテニスをしている人達は無視してパチリ。
2008年11月16日
DOYOUテニスクラブオープンテニス大会2008(その2)
当然、いつものメンバも業務に支障ない方は集まってきています。9:00から開会ですが、まずは練習&レッスンとなります。
▲ SS木選手も久々の参戦です。テニスの腕前もハデな生活も健在です。K野コーチから最近のテニス事情をリサーチしています。
▲ MT井プロがサービス臨時コーチを引き受けてくれました。やさしく内容の濃い説明です。こちらではFR田選手が球拾いで協力です。
▲ 今度、別枠で紹介しますが、秋の期待の新人I西選手です。テニス経験者でフォームを整っています。差し込まれても十分にリカバリできるパワーも持ち合わせています。
▲ 軽快なフットワークのK本選手も参戦です。最近タイトルから遠ざかっているので気合いが入っています。
▲ SS木選手も久々の参戦です。テニスの腕前もハデな生活も健在です。K野コーチから最近のテニス事情をリサーチしています。
▲ MT井プロがサービス臨時コーチを引き受けてくれました。やさしく内容の濃い説明です。こちらではFR田選手が球拾いで協力です。
▲ 今度、別枠で紹介しますが、秋の期待の新人I西選手です。テニス経験者でフォームを整っています。差し込まれても十分にリカバリできるパワーも持ち合わせています。
▲ 軽快なフットワークのK本選手も参戦です。最近タイトルから遠ざかっているので気合いが入っています。
2008年11月12日
DOYOUテニスクラブオープンテニス大会2008(その1)
恒例のオープンテニス大会2008が開催されました。昼食をはさんでメンバ内の親睦、レベルアップ、新人発掘を目的として毎年秋に開催されています。今年は新人を含め例年以上の26名が集結しました。
▲ まずは心構えからFR田選手が、若手新参加の選手にとつとつと話しています。右からタオルかぶりがおチャメなI屋選手、カメラ目線のO留選手、目からウロコで口を開けての感激のK田選手、ニッコリ納得のO田選手です。
▲ 運動センスはいいO田選手です。レッスンで教えたことを吸収してどんどんうまくなります。伸びしろは大きいので今後の期待大です。
▲ 普段からオシャレなI屋選手。そぶりにも気品があります。スレンダーな体に似合わず力強い球を打ちます。私と仕事の関係はあるのですが、普段はメガネなので誰か分かりませんでした。名前を聞くのも恥ずかしいので何気に理由を付けて聞き出しました。
▲ 経験者のK部選手。自分のプレーに納得がいかない様子です。今後も練習に参加して上を目指して欲しいものです。
▲ 本人の知らない間に男性陣からはいきなり好評のO留選手。見かけによらず軸足をしっかりと強打できる素質を持っています。
▲ W合ヘッドコーチ指導のもとゲームにはいっています。2時間のレッスンでここまで出来るのは彼女たちのセンスもあるでしょうがさすがW合ヘッドコーチ。
▲ 紅葉した木々をバックに仲良し4人組で記念撮影。今回の体験入学で今後のテニス人生をどう御判断いただけるでしょうか。
▲ まずは心構えからFR田選手が、若手新参加の選手にとつとつと話しています。右からタオルかぶりがおチャメなI屋選手、カメラ目線のO留選手、目からウロコで口を開けての感激のK田選手、ニッコリ納得のO田選手です。
▲ 運動センスはいいO田選手です。レッスンで教えたことを吸収してどんどんうまくなります。伸びしろは大きいので今後の期待大です。
▲ 普段からオシャレなI屋選手。そぶりにも気品があります。スレンダーな体に似合わず力強い球を打ちます。私と仕事の関係はあるのですが、普段はメガネなので誰か分かりませんでした。名前を聞くのも恥ずかしいので何気に理由を付けて聞き出しました。
▲ 経験者のK部選手。自分のプレーに納得がいかない様子です。今後も練習に参加して上を目指して欲しいものです。
▲ 本人の知らない間に男性陣からはいきなり好評のO留選手。見かけによらず軸足をしっかりと強打できる素質を持っています。
▲ W合ヘッドコーチ指導のもとゲームにはいっています。2時間のレッスンでここまで出来るのは彼女たちのセンスもあるでしょうがさすがW合ヘッドコーチ。
▲ 紅葉した木々をバックに仲良し4人組で記念撮影。今回の体験入学で今後のテニス人生をどう御判断いただけるでしょうか。
2008年10月15日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (最終回)
B代表は優勝はなりませんでしたが、準優勝となりました。ここで満足せずまた、一年しっかり練習して優勝目指して再チャレンジです。A代表はしっかり期待に応えてくれて優勝です。予想されたこととは言え、普段通りの力を出して勝ち進むのは簡単なことではありません。来年はもっと上のクラスでも活躍してくれることと信じています。
▲ 優勝したA代表チームの面々。圧倒的なパフォーマンスを見せてくれたK原プロ、T丸プロは勿論、A・B両代表の精神的支柱となったW合ヘッドコーチ、勢いのFR田選手、手堅いT井女子部主任、オールラウンドにポイントを決めたO田選手、ここ一番の試合で新境地を見せてくれたO重選手。最高のチーム編成でした。来年もっと上のクラスでも活躍してくれることと信じています。
▲ 最後はA・B両代表みんなで記念撮影です。B代表は優勝を逃がしましたが、両チームともお互いに応援し合い楽しく過ごせました。昨年と対戦相手が同じケースもありましたが、レベルアップは予想以上でした。来年に向けて当クラブもさらなるレベルアップを目指して来週から鍛錬。鍛錬。
A・B両代表に入る競争をクラブ内でもしっかりやって来年こそはB代表は復活優勝。A代表はV2だ。個人的には私がB代表に残留できるか不安ですが・・・。いずれにしても高いレベルでの競争は大事ですね。
▲ 優勝したA代表チームの面々。圧倒的なパフォーマンスを見せてくれたK原プロ、T丸プロは勿論、A・B両代表の精神的支柱となったW合ヘッドコーチ、勢いのFR田選手、手堅いT井女子部主任、オールラウンドにポイントを決めたO田選手、ここ一番の試合で新境地を見せてくれたO重選手。最高のチーム編成でした。来年もっと上のクラスでも活躍してくれることと信じています。
▲ 最後はA・B両代表みんなで記念撮影です。B代表は優勝を逃がしましたが、両チームともお互いに応援し合い楽しく過ごせました。昨年と対戦相手が同じケースもありましたが、レベルアップは予想以上でした。来年に向けて当クラブもさらなるレベルアップを目指して来週から鍛錬。鍛錬。
A・B両代表に入る競争をクラブ内でもしっかりやって来年こそはB代表は復活優勝。A代表はV2だ。個人的には私がB代表に残留できるか不安ですが・・・。いずれにしても高いレベルでの競争は大事ですね。
2008年10月11日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その6)
前の試合の反省に基づき、急遽チーム編成を変更しました。男子はK原プロ、FR田選手ペア、W合ヘッドコーチ、T丸プロペアになりました。男子№1・№2ダブルスの実力は平均化されました。短時間で退ける圧倒的な勝利でも1勝は1勝ですから。
▲ それでも全然違います。それぞれK原プロ、T丸プロの両プロが一人ずつ入っただけでも試合展開的にも精神的にも楽に進行します。両ペアともにそれぞれ事実上の決勝戦を6-1、6-0で圧勝です。FR田選手ものびのびプレーしています。
女子ペアも踏ん張りましたが、惜しくも敗れました。しかし、大会トータルでは5分で凌いで期待に応えてくれました。特に男子が1勝1敗でイーブンで並んだ場面でチームの勝利を決めた試合は圧巻でした。
▲ 本日、出た試合は全勝をキープした右からK原プロ、T丸プロ、F田選手です。余裕の笑顔です。本当に強かったです。さすが!!
To be continued
▲ それでも全然違います。それぞれK原プロ、T丸プロの両プロが一人ずつ入っただけでも試合展開的にも精神的にも楽に進行します。両ペアともにそれぞれ事実上の決勝戦を6-1、6-0で圧勝です。FR田選手ものびのびプレーしています。
女子ペアも踏ん張りましたが、惜しくも敗れました。しかし、大会トータルでは5分で凌いで期待に応えてくれました。特に男子が1勝1敗でイーブンで並んだ場面でチームの勝利を決めた試合は圧巻でした。
▲ 本日、出た試合は全勝をキープした右からK原プロ、T丸プロ、F田選手です。余裕の笑顔です。本当に強かったです。さすが!!
To be continued
2008年10月05日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その5)
この試合で大変なことが起こります。相手チームが№1と№2を入れ替えてきました。それでも圧勝を続けているW合ヘッドコーチ、FR田選手ペアなら大丈夫だろうと踏んでいました。しかし、少しずつ歯車が狂い始め相手ペアのペースで進み、3-6で落としてしまします。試合後はW合ヘッドコーチ、FR田選手の二人とも信じられないという表情で遠くを見ていましたが・・・。責任感の強い2人ですから自分たちの責任でこの対戦を落としたらと心配して元気もありません。
さあ、大変です。優勝が義務付けられているA代表が最初のゲームを落としたわけですから後の2ペアは全勝しかあり得ません。
▲ この2人には全くプレッシャーはありません。ほとんどポイントすら奪われることなく、全く相手を寄せ付けない試合展開が続きます。6-0であっけなく完封勝利です。
▲ 男子の1試合目と同時に開始されましたが、男子の2試合目が終わっても続行中の熱戦でした。T井女子部主任とO重選手が男子の結果を知った上で必死に踏ん張りました。O重選手は持ち前のパワフルテニスを前面に出さずに、抑えながらしつこいくらい大事に粘りました。T井女子部主任はもともと粘るタイプなので延々と苦しい体力勝負の試合です。
一進一退のデュースアゲインを繰り返しながら次第に進行していき、チームの勝敗いや優勝の望みを托された精神的な重圧とも戦いながら最終的には勝利をもぎ取りました。苦しい試合でした。勿論、彼女達も喜びましたが、ここで一番喜んで走って駆けつけてきたのは、遠くで沈んでいたW合ヘッドコーチ、FR田選手ペアでした。チームのムードは大爆発です!!。
To be continued
さあ、大変です。優勝が義務付けられているA代表が最初のゲームを落としたわけですから後の2ペアは全勝しかあり得ません。
▲ この2人には全くプレッシャーはありません。ほとんどポイントすら奪われることなく、全く相手を寄せ付けない試合展開が続きます。6-0であっけなく完封勝利です。
▲ 男子の1試合目と同時に開始されましたが、男子の2試合目が終わっても続行中の熱戦でした。T井女子部主任とO重選手が男子の結果を知った上で必死に踏ん張りました。O重選手は持ち前のパワフルテニスを前面に出さずに、抑えながらしつこいくらい大事に粘りました。T井女子部主任はもともと粘るタイプなので延々と苦しい体力勝負の試合です。
一進一退のデュースアゲインを繰り返しながら次第に進行していき、チームの勝敗いや優勝の望みを托された精神的な重圧とも戦いながら最終的には勝利をもぎ取りました。苦しい試合でした。勿論、彼女達も喜びましたが、ここで一番喜んで走って駆けつけてきたのは、遠くで沈んでいたW合ヘッドコーチ、FR田選手ペアでした。チームのムードは大爆発です!!。
To be continued
2008年09月27日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その4)
前回まではB代表の医療メイト杯2008の戦いぶりを報告してきましたが、今度は期待のA代表の報告をいたします。自信を持って送り出した代表ですから背負うものが違います。「金以外いらない!!」とどこかで聞いたことがあるようなセリフをW合ヘッドコーチ兼今大会の団長が公言していますので、プレーにも応援にも思わず力が入ります。
A代表メンバは以下の通りです。
№1ダブルス(男子);K原プロ、T丸プロ
№2ダブルス(男子);W合ヘッドコーチ、FR田選手
女子ダブルス;T井女子部主任、O田選手、O重選手
W合ヘッドコーチ、FR田選手ともに普段の力を発揮して、危なげなく試合を制します。W合ヘッドコーチが思い通りにボレーをワイドに決め、FR田選手が強力なストロークで相手を力でねじ伏せます。前半戦を相手に6-0、6-1と1ゲームしか与えず折り返します。
▲ 対戦相手も相当訓練されており、苦しい戦いが続きましたが前半戦を1勝1敗の五分の成績でまとめます。T井女子部主任、O田選手、O重選手の3選手が持ち味を生かしてしのぎます。
▲ K原プロ、T丸プロの2人は盤石です。相手が戦意を喪失するくらい圧倒的な力の差を見せつけます。長身の2人が前に来ると相手は何をしていいか分からなくなります。深目のロブでも精度の高いスマッシュ&ボレーで決めて、強力なストロークで相手に反撃を許しません。完全にゲームを支配して短時間でセットに持ち込みます。不満なところは強すぎて応援し甲斐がないところです。
To be continued
A代表メンバは以下の通りです。
№1ダブルス(男子);K原プロ、T丸プロ
№2ダブルス(男子);W合ヘッドコーチ、FR田選手
女子ダブルス;T井女子部主任、O田選手、O重選手
W合ヘッドコーチ、FR田選手ともに普段の力を発揮して、危なげなく試合を制します。W合ヘッドコーチが思い通りにボレーをワイドに決め、FR田選手が強力なストロークで相手を力でねじ伏せます。前半戦を相手に6-0、6-1と1ゲームしか与えず折り返します。
▲ 対戦相手も相当訓練されており、苦しい戦いが続きましたが前半戦を1勝1敗の五分の成績でまとめます。T井女子部主任、O田選手、O重選手の3選手が持ち味を生かしてしのぎます。
▲ K原プロ、T丸プロの2人は盤石です。相手が戦意を喪失するくらい圧倒的な力の差を見せつけます。長身の2人が前に来ると相手は何をしていいか分からなくなります。深目のロブでも精度の高いスマッシュ&ボレーで決めて、強力なストロークで相手に反撃を許しません。完全にゲームを支配して短時間でセットに持ち込みます。不満なところは強すぎて応援し甲斐がないところです。
To be continued
2008年09月21日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その3)
いよいよ全勝同志の対戦です。意識しないようにと言うのが無理です。本日のすべての頑張り、夏の練習がこの対戦に集約されています。しかし、このプレッシャーのかかった一戦で何としても勝利をもぎとらなければいけません。
まずはF田・H田ペアがまたしても相手にリードを許しながらも6-3で逆転勝利。まあ、結果オーライといいことでこれはこれでいいでしょう。肩の調子が悪かったのでF田選手が昨年ほどのエースは取れて来ませんでしたが、さすが、最後の試合はスカッと気持ちよく決めてくれました。
女子はと言いますと、2-6での敗戦でした。良いところまでは行くのですが、少しずつ粘りで負けていたようでした。良い球があるだけにとても惜しい敗戦でした。初めての大会で昨年が全勝だったので、今後大きく伸びて行くためにはこの敗戦は彼女たちにとっても良い経験になるでしょう。(オレは偉そうだな?)
▲ 午後になってもU木主将・MT井プロペアはスキのないテニスで相手に主導権を与えることはありません。初めてのペアと思えない位、コンビネーションも出来ています。この調子は最終戦までいきそうです。頼むぞ!!
▲ 自分の試合が無い時には、親身になってアドバイス&応援をしてくれるW合ヘッドコーチ。自分の教え子達のプレーが心配です。B代表の最終戦の試合展開を詳細に分析しています。
▲ 一進一退の展開も勝利の女神はU木・MT井ペアに微笑みかけます。4-4からMT井プロが得意のワイドに逃げるスライスサーブが決まり30-0でリードを奪います。
しかし、ここまで精度の高いサーブを放っていたMT井プロが痛恨のダブルフォールトの連発で30-30と追いつかれ、その後、ゲームを落とし4-5ダウンとなります。次のゲームも気を取り直して40-0とリードしますが、そこからがボール1個ずつ外れて結局4-6での敗戦となりました。どっちに転ぶか分からない非常に惜しい試合となりましたが、すばらしい試合にA代表&B代表のメンバ全員惜しみない拍手で2人を迎えました。
次回はA代表の活躍を報告します。
To be continued
まずはF田・H田ペアがまたしても相手にリードを許しながらも6-3で逆転勝利。まあ、結果オーライといいことでこれはこれでいいでしょう。肩の調子が悪かったのでF田選手が昨年ほどのエースは取れて来ませんでしたが、さすが、最後の試合はスカッと気持ちよく決めてくれました。
女子はと言いますと、2-6での敗戦でした。良いところまでは行くのですが、少しずつ粘りで負けていたようでした。良い球があるだけにとても惜しい敗戦でした。初めての大会で昨年が全勝だったので、今後大きく伸びて行くためにはこの敗戦は彼女たちにとっても良い経験になるでしょう。(オレは偉そうだな?)
▲ 午後になってもU木主将・MT井プロペアはスキのないテニスで相手に主導権を与えることはありません。初めてのペアと思えない位、コンビネーションも出来ています。この調子は最終戦までいきそうです。頼むぞ!!
▲ 自分の試合が無い時には、親身になってアドバイス&応援をしてくれるW合ヘッドコーチ。自分の教え子達のプレーが心配です。B代表の最終戦の試合展開を詳細に分析しています。
▲ 一進一退の展開も勝利の女神はU木・MT井ペアに微笑みかけます。4-4からMT井プロが得意のワイドに逃げるスライスサーブが決まり30-0でリードを奪います。
しかし、ここまで精度の高いサーブを放っていたMT井プロが痛恨のダブルフォールトの連発で30-30と追いつかれ、その後、ゲームを落とし4-5ダウンとなります。次のゲームも気を取り直して40-0とリードしますが、そこからがボール1個ずつ外れて結局4-6での敗戦となりました。どっちに転ぶか分からない非常に惜しい試合となりましたが、すばらしい試合にA代表&B代表のメンバ全員惜しみない拍手で2人を迎えました。
次回はA代表の活躍を報告します。
To be continued
2008年09月17日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その2)
昨年は大活躍の女子ペアでしたが、今年はさほど調子が上がってきません。優勝のためには君達の力が必要です。さあ、午後から巻き返して快進撃がはじまるのでしょうか?
▲ 午前中の反省会も兼ねて、まずはエネルギー補給です。特注の弁当でご満悦の二人。緊張気味だった2人にも笑顔がもどります。
▲ 調子が上がってきたK本選手。フットワークも軽快にコートの中を走り回ります。ストロークの精度も次第に上がってきました。
▲ 勢いに乗りサーブも決まり始めます。一進一退のゲーム展開もK本・M井マネージャーペアに流れが傾いてきてきます。
▲ 午前中はちぐはぐな面もあったコンビネーションも噛み合ってきています。M井マネージャーが繋いで、K本選手が決める本来の勝ちパターンが出来てきました。
長い試合でしたが、6-5で本日の初勝利をゲットします。男子はと言いますとF田・H田ペアがまたしても辛うじて6-5で逆転勝利。どうもエンジンのかかりが悪いです。U木・MT井ペアは6-1で快勝です。やっとチームも登り調子になってきました。もっとアゲアゲで行きたいものです。
To be continued
▲ 午前中の反省会も兼ねて、まずはエネルギー補給です。特注の弁当でご満悦の二人。緊張気味だった2人にも笑顔がもどります。
▲ 調子が上がってきたK本選手。フットワークも軽快にコートの中を走り回ります。ストロークの精度も次第に上がってきました。
▲ 勢いに乗りサーブも決まり始めます。一進一退のゲーム展開もK本・M井マネージャーペアに流れが傾いてきてきます。
▲ 午前中はちぐはぐな面もあったコンビネーションも噛み合ってきています。M井マネージャーが繋いで、K本選手が決める本来の勝ちパターンが出来てきました。
長い試合でしたが、6-5で本日の初勝利をゲットします。男子はと言いますとF田・H田ペアがまたしても辛うじて6-5で逆転勝利。どうもエンジンのかかりが悪いです。U木・MT井ペアは6-1で快勝です。やっとチームも登り調子になってきました。もっとアゲアゲで行きたいものです。
To be continued
2008年09月13日
医療メイト杯2008 Challenge 戦記 !! (その1)
昨年に続いて今年も好成績を目指して医療メイト杯に参戦いたしました。昨年は優勝という結果になりましたが、今回はA代表とB代表の2チームで出場です。チームワークも考慮して昨年のチームはほぼB代表に、昨年出場できなかったり、新規補強した強力選手はA代表に組織されました。
その戦いぶりを報告していく予定ですがまずは、B代表からです。
B代表メンバは以下の通りです。
№1ダブルス(男子);U木主将、MT井プロ
№2ダブルス(男子);F田選手、H田選手
女子ダブルス;K本選手、M井マネージャー
▲ クラブには在籍していますが、昨年のO部プロは他病院に移籍されたので、男子№1ダブルスはMT井プロとU木主将のコンビです。午前中の試合は相手ペアを2ゲーム以下に押さえて勝利していきます。好調な滑り出しです。
▲ 女子ダブルスは昨年と同じK本選手、M井マネージャーペアです。昨年は接戦をものにして全勝という期待以上の成績を上げました。準備は整えて望んだつもりですが、マークされていたせいか今年は相手のレベルアップもあり、思うように試合の主導権を奪えません。サーブの精度も低めで全敗で折り返しとなりました。
▲ 活躍するMT井プロ。O部プロにはパワーでは劣りますが、コントロールと器用さは定評があります。また、ワイドに切れる高速スライスサーブはエースの山を築きます。
これまた、昨年全勝のF田選手・H田選手ペアは相手に何度もセットポイントを握られながらも逆転して接戦をモノにしていきます。昨年は接戦も無く精神的にも楽な試合展開でしたが、今年は精神的にタフになったと言った方がいいのか、苦戦を強いられているだけと言ったらいいのか微妙ですが、とにかく勝ちは勝ちです。それなりに頑張っています。一応全勝は全勝です。
To be continued
その戦いぶりを報告していく予定ですがまずは、B代表からです。
B代表メンバは以下の通りです。
№1ダブルス(男子);U木主将、MT井プロ
№2ダブルス(男子);F田選手、H田選手
女子ダブルス;K本選手、M井マネージャー
▲ クラブには在籍していますが、昨年のO部プロは他病院に移籍されたので、男子№1ダブルスはMT井プロとU木主将のコンビです。午前中の試合は相手ペアを2ゲーム以下に押さえて勝利していきます。好調な滑り出しです。
▲ 女子ダブルスは昨年と同じK本選手、M井マネージャーペアです。昨年は接戦をものにして全勝という期待以上の成績を上げました。準備は整えて望んだつもりですが、マークされていたせいか今年は相手のレベルアップもあり、思うように試合の主導権を奪えません。サーブの精度も低めで全敗で折り返しとなりました。
▲ 活躍するMT井プロ。O部プロにはパワーでは劣りますが、コントロールと器用さは定評があります。また、ワイドに切れる高速スライスサーブはエースの山を築きます。
これまた、昨年全勝のF田選手・H田選手ペアは相手に何度もセットポイントを握られながらも逆転して接戦をモノにしていきます。昨年は接戦も無く精神的にも楽な試合展開でしたが、今年は精神的にタフになったと言った方がいいのか、苦戦を強いられているだけと言ったらいいのか微妙ですが、とにかく勝ちは勝ちです。それなりに頑張っています。一応全勝は全勝です。
To be continued
2008年08月16日
HC病院との対抗戦(4)
次なる対戦はミックスダブルスです。相手チーム女子の都合がつかなかったこともあり、女子ダブルス戦からの切り替えとなりました。
◆ U木主将&T井女子部主任ペアはねばってチャンスで決めるというオーソドックスな戦いぶりで試合を優位に進めます。6-3で勝利します。これでトータルで勝ち越しを決めました。
◆ 最後は№3ペアの戦いですが、今回の対戦の主催者同志の戦いと言うことで注目を集めました。こちらはW合ヘッドコーチ・O部プロペアです。序盤から終始リードを許し、2-5と劣勢に立たされます。
◆ しかし、ここからが本番。模範となるヘッドコーチが負けるわけにはいきません。O部プロも持ち前のパワーテニスが発揮され始め追い上げモードになります。そして一進一退の攻防の末、6-5で逆転勝利します。
◆ 終わってみれば4戦全勝という結果でしたが、内容は緊迫した好ゲームでした。それにより課題も見えてきましたが、クラブのレベルアップをメンバみんなが実感できた対戦ともなりました。医療メイト杯に向けて最高の調整となりました。
◆ U木主将&T井女子部主任ペアはねばってチャンスで決めるというオーソドックスな戦いぶりで試合を優位に進めます。6-3で勝利します。これでトータルで勝ち越しを決めました。
◆ 最後は№3ペアの戦いですが、今回の対戦の主催者同志の戦いと言うことで注目を集めました。こちらはW合ヘッドコーチ・O部プロペアです。序盤から終始リードを許し、2-5と劣勢に立たされます。
◆ しかし、ここからが本番。模範となるヘッドコーチが負けるわけにはいきません。O部プロも持ち前のパワーテニスが発揮され始め追い上げモードになります。そして一進一退の攻防の末、6-5で逆転勝利します。
◆ 終わってみれば4戦全勝という結果でしたが、内容は緊迫した好ゲームでした。それにより課題も見えてきましたが、クラブのレベルアップをメンバみんなが実感できた対戦ともなりました。医療メイト杯に向けて最高の調整となりました。
2008年08月10日
HC病院との対抗戦(3)
次なる対戦は№2ペアの戦いです。この2人も自信を持って送る出せるペアです。T中プロは体調が万全ではありませんがそれでも十分な力を発揮してくれることでしょう。
◆ これまた今年度入部のMT井プロです。スピードがあり、外へ逃げるスライスサーブは重要な武器となっています。物静かな青年ですが、中学から始めたテニス歴20年の強者で、ハートには熱い物をものを秘めています。
◆ T中&MT井プロペアはさすがに序盤から試合を支配します。2人ともプレースタイルは近く、コンビネーションもいい感じです。試合運びもスキがありません。6-1での圧勝です。
◆ 当クラブの代表選手を心配しながらも声援するメンバ達。梅雨の中休みで対抗戦を開催することができてラッキーでした。E川監督自ら率先して立ち上がって応援しています。当クラブだけでも20名程度のメンバが駆けつけてくれました。もちろん、公式試合が終わった後は相手チームも含めてみんな入り乱れてのエキシビジョンマッチをして親睦を深めます。
◆ これまた今年度入部のMT井プロです。スピードがあり、外へ逃げるスライスサーブは重要な武器となっています。物静かな青年ですが、中学から始めたテニス歴20年の強者で、ハートには熱い物をものを秘めています。
◆ T中&MT井プロペアはさすがに序盤から試合を支配します。2人ともプレースタイルは近く、コンビネーションもいい感じです。試合運びもスキがありません。6-1での圧勝です。
◆ 当クラブの代表選手を心配しながらも声援するメンバ達。梅雨の中休みで対抗戦を開催することができてラッキーでした。E川監督自ら率先して立ち上がって応援しています。当クラブだけでも20名程度のメンバが駆けつけてくれました。もちろん、公式試合が終わった後は相手チームも含めてみんな入り乱れてのエキシビジョンマッチをして親睦を深めます。
2008年08月06日
HC病院との対抗戦(2)
いよいよ№1チーム戦の始まりです。対戦トータルで勝ってもここを落とすと全員の志気に影響します。何と言っても我がクラブが自信を持って送り出せるペアですから。
◆ 対する相手は過去に殆どこのような対戦で負けた経験がないという程の強力ペアです。まさにスピード&パワー十分です。恐るべし。
◆ この2人でペアを組んだ経験はまだ浅いですが、個々の能力は非常に高いです。新造ペアと思えないほど呼吸も合っています。運動量、コントロール、テクニックは申し分ありません。頼むぞ!!K原&T丸プロペア。序盤は一進一退の試合展開が続きます。
◆ 中盤から抜け出すきっかけを作ったのはK原プロです。やはり期待通りやってくれました。6-3で勝利です。これで勢いを付けたいところです。
◆ 対する相手は過去に殆どこのような対戦で負けた経験がないという程の強力ペアです。まさにスピード&パワー十分です。恐るべし。
◆ この2人でペアを組んだ経験はまだ浅いですが、個々の能力は非常に高いです。新造ペアと思えないほど呼吸も合っています。運動量、コントロール、テクニックは申し分ありません。頼むぞ!!K原&T丸プロペア。序盤は一進一退の試合展開が続きます。
◆ 中盤から抜け出すきっかけを作ったのはK原プロです。やはり期待通りやってくれました。6-3で勝利です。これで勢いを付けたいところです。
2008年08月02日
HC病院とのテニス対抗戦(1)
去る7月初旬にHC病院と対抗戦を開催しました。強者揃いHC病院チームに対して過去の対戦成績は悪く、今回は雪辱に燃えていました。もちろん私は控えです。しかし、今年度は歴史的な強力な新人加入があり、勝算はあります。医療メイト杯の前哨戦としてもメンバにとって良い刺激となるのか、自信を失うだけなのか心配されるところです。
◆ 新年度加入のなかでもT丸プロと並んで強力なK原(KI)プロです。学生時代からテニス部で№1を務めてきた選手です。いよいよその秘められたポテンシャルがベールを脱ぐ時です。
◆ T丸プロも学生時代からテニス部で№1を守ってきた猛者です。K原(KI)プロとのペアは、まさに夢の競演とも言える組み合わせです。
◆ まずは№1チーム同志の対戦です。相手№1チームが強力なのは言うまでもありません。さてコート4面(開催はホームの可部運動公園)を借りてHC病院チームとの対戦の火蓋が切って下ろされるのでした。
◆ 新年度加入のなかでもT丸プロと並んで強力なK原(KI)プロです。学生時代からテニス部で№1を務めてきた選手です。いよいよその秘められたポテンシャルがベールを脱ぐ時です。
◆ T丸プロも学生時代からテニス部で№1を守ってきた猛者です。K原(KI)プロとのペアは、まさに夢の競演とも言える組み合わせです。
◆ まずは№1チーム同志の対戦です。相手№1チームが強力なのは言うまでもありません。さてコート4面(開催はホームの可部運動公園)を借りてHC病院チームとの対戦の火蓋が切って下ろされるのでした。
2008年01月27日
勝利の握手
試合に出るといつものコートとは違うし、相手のプレースタイルも分からないし不安ですよね。でも、プレッシャーのある試合で勝利した時の充足感はいいものです。だから、また出場したくなります。
▲ M井マネージャーを気遣いながら戦うK川プロ。サーブで前に出ます。M井マネージャーはボレーの好機をうかがいます。
▲ K川プロ&M井マネージャーペアの勝利の瞬間です。二人ともいい表情しています。いつもと違うコート・対戦相手でも息がぴったりのナイスゲームでした。
▲ M井マネージャーを気遣いながら戦うK川プロ。サーブで前に出ます。M井マネージャーはボレーの好機をうかがいます。
▲ K川プロ&M井マネージャーペアの勝利の瞬間です。二人ともいい表情しています。いつもと違うコート・対戦相手でも息がぴったりのナイスゲームでした。
2007年11月05日
大会(10月27日)ハイライト3
続編です。今回は昼食後の模様です。
バックハンドで決めにいっているO原選手です。
O作選手が女子で№1のパワーを生かしたサーブを力強く打ち込みます。
また、優勝をさらったのはこの二人です。U木主将とO部プロのペアでした。くそー、やりたい放題でした。でも、おめでとうございます。 最近、U木主将はバックハンドが大当たりで強力な武器になっています。ちなみに私はE監督とペアで準優勝です。
バックハンドで決めにいっているO原選手です。
O作選手が女子で№1のパワーを生かしたサーブを力強く打ち込みます。
また、優勝をさらったのはこの二人です。U木主将とO部プロのペアでした。くそー、やりたい放題でした。でも、おめでとうございます。 最近、U木主将はバックハンドが大当たりで強力な武器になっています。ちなみに私はE監督とペアで準優勝です。
2007年11月04日
大会(10月27日)ハイライト2
続編です。今回は昼食タイムです。
手際良く調理するO部王子。なぜか似合ってるよね。とても楽しそうだし。
次々に出来上がった料理が並んでいきます。出来たハシからなくなっていきます。
カレーピラフむすびと焼き鳥にご満悦のE監督です。
手際良く調理するO部王子。なぜか似合ってるよね。とても楽しそうだし。
次々に出来上がった料理が並んでいきます。出来たハシからなくなっていきます。
カレーピラフむすびと焼き鳥にご満悦のE監督です。
2007年11月03日
大会(10月27日)ハイライト
いくつもの名場面と感動と笑いを与えてくれ大会のハイライトシーンを紹介します。
すっかり紅葉です。きれいです。
F田選手のサーブです。キレのあるサーブが飛び込みます。
T井選手のロブです。うまくキマリました。
すっかり紅葉です。きれいです。
F田選手のサーブです。キレのあるサーブが飛び込みます。
T井選手のロブです。うまくキマリました。
2007年11月02日
大会(10月27日)
A病院内の対抗戦を開催しました。大勢の参加者と熱戦、ランチタイムの調理に盛り上がりました。火を使うのはダメなので電気を持ち出して調理をしました。
焼き鳥、ギョーザ、ステーキなどを焼いて満腹、満腹。
プレート上のギョーザを手際良く火箸で調理するO部プロ。テニス以外でも中々の才能を披露しています。ちゃんと焼けたか味見をしているところです。思ったより熱いみたいですね。隣はギョーザのタレを絞り出しているF田選手。仕事が丁寧です。チューっと絞り出しています。チューっと。
焼き鳥、ギョーザ、ステーキなどを焼いて満腹、満腹。
プレート上のギョーザを手際良く火箸で調理するO部プロ。テニス以外でも中々の才能を披露しています。ちゃんと焼けたか味見をしているところです。思ったより熱いみたいですね。隣はギョーザのタレを絞り出しているF田選手。仕事が丁寧です。チューっと絞り出しています。チューっと。
2007年10月17日
第21回全国実業団テニストーナメント観戦超短レポート
10月14日(日曜日)広島広域公園テニスコートで行われた第21回全国実業団テニストーナメントの決勝戦を子供連れで観戦に行きました。
決勝はソニーと旅ポケドットコムの対戦です。(この企業名が微妙なのでカウントをアナウンスする時に少し間が抜けてます。)途中で当クラブのU木主将も観戦にいらしており、いっしょに観戦しました。
結果は旅ポケドットコムチームの優勝。 増田健太郎プロVS寺地貴弘プロの戦いは2-0とは言え、なかなか熱戦でした。あと、宮崎雅俊プロのサーブ早!! 風貌今風。
広島ではなかなかプロの参加する大会が少ないのでこの大会は貴重です。しかも無料でとはありがたいことです。
9月の広島国際女子オープンが都合で観戦にいけなかったので不満たまってましたが、(しかも瀬間詠里花プロ来てたし )これでだいぶ落ち着きました。
決勝はソニーと旅ポケドットコムの対戦です。(この企業名が微妙なのでカウントをアナウンスする時に少し間が抜けてます。)途中で当クラブのU木主将も観戦にいらしており、いっしょに観戦しました。
結果は旅ポケドットコムチームの優勝。 増田健太郎プロVS寺地貴弘プロの戦いは2-0とは言え、なかなか熱戦でした。あと、宮崎雅俊プロのサーブ早!! 風貌今風。
広島ではなかなかプロの参加する大会が少ないのでこの大会は貴重です。しかも無料でとはありがたいことです。
9月の広島国際女子オープンが都合で観戦にいけなかったので不満たまってましたが、(しかも瀬間詠里花プロ来てたし )これでだいぶ落ち着きました。
2007年09月23日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !!(Epilogue)
V戦士の笑顔
優勝です。優勝しちゃいました。やっぱりウレシイです。エッ?みんなも嬉しい?もちろん、全員頑張りましたが、いい意味で見事に期待を裏切ったのがK本選手です。初出場でここまで思い切ったプレーをして、勝利に貢献してくれるとはメンバー全員誰も思っていませんでした。(失礼) ということで、K本選手がMVPです。 修羅場も経験し、精神的にもより強くなった彼女の今後は要チェックです。彼女は前日深夜まで(正確には当日1:00まで)勤務、今から仮眠をとってまた0:00前から勤務です。熱意とタフネスさには脱帽です。
祝勝会は小谷サービスエリアで広島御膳とドリンクバーを注文して豪勢に開催しました。(ビールかけをしたかったなあ~ )ワタシ的には、とりあえず出場できなかった上級メンバの代役ができて安心しました。これでK川プロに怒られなくていいぞ。ホッ!!!
左から
U木キャプテン:普段はダンディなU木主将も本当に喜んでいますね。
M井マネージャー:若い女子が・・・焼け過ぎだろう。パトカーのようにツートンカラーになってる。
O部プロ:優勝カップより女子に囲まれている方が実は嬉しい王子。
K本選手:やっといつもの笑顔にもどったね。普段のノリはM井マネージャーよりも上手。
F田選手:喜びよりも早く休みたいかな。活躍の写真少なくてごめん!
( 撮影:H田幹事)
安堵!! 猛暑とプレッシャーの中、大きな仕事を終えた満足感で最高の笑みがこぼれます。
優勝です。優勝しちゃいました。やっぱりウレシイです。エッ?みんなも嬉しい?もちろん、全員頑張りましたが、いい意味で見事に期待を裏切ったのがK本選手です。初出場でここまで思い切ったプレーをして、勝利に貢献してくれるとはメンバー全員誰も思っていませんでした。(失礼) ということで、K本選手がMVPです。 修羅場も経験し、精神的にもより強くなった彼女の今後は要チェックです。彼女は前日深夜まで(正確には当日1:00まで)勤務、今から仮眠をとってまた0:00前から勤務です。熱意とタフネスさには脱帽です。
祝勝会は小谷サービスエリアで広島御膳とドリンクバーを注文して豪勢に開催しました。(ビールかけをしたかったなあ~ )ワタシ的には、とりあえず出場できなかった上級メンバの代役ができて安心しました。これでK川プロに怒られなくていいぞ。ホッ!!!
左から
U木キャプテン:普段はダンディなU木主将も本当に喜んでいますね。
M井マネージャー:若い女子が・・・焼け過ぎだろう。パトカーのようにツートンカラーになってる。
O部プロ:優勝カップより女子に囲まれている方が実は嬉しい王子。
K本選手:やっといつもの笑顔にもどったね。普段のノリはM井マネージャーよりも上手。
F田選手:喜びよりも早く休みたいかな。活躍の写真少なくてごめん!
( 撮影:H田幹事)
安堵!! 猛暑とプレッシャーの中、大きな仕事を終えた満足感で最高の笑みがこぼれます。
2007年09月22日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (その7)
MN病院戦(決勝戦)大将戦
№1ダブルス:U木キャプテン、O部プロ
いよいよ最終戦です。これまで無傷の連勝中でしたが、さすがに今度の対戦相手では思うような試合展開にはなりません。序盤戦は激しい攻防が続き2-2のキープでお互い一歩も譲りません。5ゲーム目の接戦をブレイクされるとジリッジリッと引き離されとうとう5-2にされてしまいます。しかし、ここからU木キャプテン、O部プロとも持ち味を発揮して多彩な攻撃を仕掛け4-5と対戦相手を追い詰めます。 やはり、相手は一枚上手でした。結局ここから押し切られて4-6で残念ながら敗戦となりました。 №1ペアの対戦として申し分のない内容の濃い試合でした。最後に代表チームの支柱としてみんなをまとめてきた№1ダブルスペアにメンバー全員で心からの拍手を送りました。
The end
模範!! 二人の試合運びは他のメンバーの模範となり、精神的な支えとなりました。
№1ダブルス:U木キャプテン、O部プロ
いよいよ最終戦です。これまで無傷の連勝中でしたが、さすがに今度の対戦相手では思うような試合展開にはなりません。序盤戦は激しい攻防が続き2-2のキープでお互い一歩も譲りません。5ゲーム目の接戦をブレイクされるとジリッジリッと引き離されとうとう5-2にされてしまいます。しかし、ここからU木キャプテン、O部プロとも持ち味を発揮して多彩な攻撃を仕掛け4-5と対戦相手を追い詰めます。 やはり、相手は一枚上手でした。結局ここから押し切られて4-6で残念ながら敗戦となりました。 №1ペアの対戦として申し分のない内容の濃い試合でした。最後に代表チームの支柱としてみんなをまとめてきた№1ダブルスペアにメンバー全員で心からの拍手を送りました。
The end
模範!! 二人の試合運びは他のメンバーの模範となり、精神的な支えとなりました。
2007年09月20日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (その6)
MN病院戦(決勝戦)中盤戦
第10ゲームも相手のペースが続きます。ラブ・サーティからの相手リードで5-5に追いつかれるなと思った時、またもK本選手が豪快にスマッシュを決めます。これで押し戻しジュースジュースの一進一退の行き詰まるゲームとなります。お互い勝つチャンスはありました。しかし、勝利の扉を開いたのは彼女達自身でした。長い長い勝敗の決着は6-4の勝利でした。
勝利の瞬間、2人とも実感がなかったのでしょうか、体から力が抜けて我を忘れたようでした。コートから帰って来るとやっと喜びが弾け、メンバーみんなとジャンプでハイタッチです。(チームで胴上げをしたい気分でしたが、そこは2人とも独身の若い女子、セクハラになるかもしれないので止めました。なによりまだ3試合目がありますし、挨拶が終わるまでは相手チームに対して失礼ですからネ。)
To be continued
華麗!! M井マネージャーが美しく安定感のあるプレーでポイントを積み重ねます。
第10ゲームも相手のペースが続きます。ラブ・サーティからの相手リードで5-5に追いつかれるなと思った時、またもK本選手が豪快にスマッシュを決めます。これで押し戻しジュースジュースの一進一退の行き詰まるゲームとなります。お互い勝つチャンスはありました。しかし、勝利の扉を開いたのは彼女達自身でした。長い長い勝敗の決着は6-4の勝利でした。
勝利の瞬間、2人とも実感がなかったのでしょうか、体から力が抜けて我を忘れたようでした。コートから帰って来るとやっと喜びが弾け、メンバーみんなとジャンプでハイタッチです。(チームで胴上げをしたい気分でしたが、そこは2人とも独身の若い女子、セクハラになるかもしれないので止めました。なによりまだ3試合目がありますし、挨拶が終わるまでは相手チームに対して失礼ですからネ。)
To be continued
華麗!! M井マネージャーが美しく安定感のあるプレーでポイントを積み重ねます。
2007年09月16日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (その5)
MN病院戦(決勝戦)試合開始
№2ダブルス:F田選手、H田幹事
不安と注目の中、F田選手のサービスで試合開始。相変わらずサーブの好調は持続中です。リードは保てば私も思い切ってプレーができます。精神的な余裕はないので、とにかく拾って必死のプレーが続きます。実感はなかったですが、気が付けば優勢に試合は進み、6-0で快勝。これで本大会の№2ダブルスペアの試合は終了です。まずは責任を果たし、女子ダブルスにつなげることができたことに安堵します。
女子ダブルス:K本選手、M井マネージャー
結論から言いましょう。今大会最もヘビーな試合となりました。試合終了でK本選手は泣いています。M井マネージャーも呆然と立ちつくしています。
相手ペアはコンビネーションも良く、レベルも粒揃いでこれと言った弱点がありませんでした。滑り出しは順調で3-0リード。しかし、相手の作戦からか試合のペースを変えられました。長いラリーの応酬から少しずつ味方女子ペアのペースに乱れが見え始め、相手が加点してきます。楽勝ムードが一変してついに3-3のタイになります。しかも、7ゲーム目でこれまで確実にサービスを決めていたM井マネージャーが痛恨のダブルフォールトの連発。ラブ・サーティになりました。これを落としては一気に勝負がついてしまいます。テニスの怖さをよく知っているM井マネージャーだからこそ敏感にその事を感じとっていたのでしょう。また、テニス歴で先輩である自分がチームを引っ張っていかなければいけないという責任感からか彼女には端で見ていても明らかにその重圧がのしかかっていました。
ラブ・サーティからのラリーが続きます。相手が放ったのは攻めのロブでした。ストレートにK本選手を越えて決められたと思った瞬間、K本選手が豪快にワイドにスマッシュを決めます。こうなればお調子者のM井マネージャーもノリます。このゲームを引っ繰り返し次のゲームも連取して5-3。しかも9ゲーム目で40-15のマッチポイントを向かえます。
このポイントを取ればチームは優勝です。勝利を意識した瞬間、2人の動きがぎこちなくなり、結局、逆転を許します。次のゲームも取られて意気消沈。 5-4で小休止のドリンクタイム。メンバーみんなで元気付けますが、珍しく真顔のM井マネージャーは静かに「キメます」と短い言葉、K本選手は明らかに涙目で、両手に拳を作り「私、頑張る!!」と自分に言い聞かせるようにつぶやきました。
To be continued
起死回生!! K本選手が豪快にスマッシュを決め、ゲームの流れを引き戻します。
№2ダブルス:F田選手、H田幹事
不安と注目の中、F田選手のサービスで試合開始。相変わらずサーブの好調は持続中です。リードは保てば私も思い切ってプレーができます。精神的な余裕はないので、とにかく拾って必死のプレーが続きます。実感はなかったですが、気が付けば優勢に試合は進み、6-0で快勝。これで本大会の№2ダブルスペアの試合は終了です。まずは責任を果たし、女子ダブルスにつなげることができたことに安堵します。
女子ダブルス:K本選手、M井マネージャー
結論から言いましょう。今大会最もヘビーな試合となりました。試合終了でK本選手は泣いています。M井マネージャーも呆然と立ちつくしています。
相手ペアはコンビネーションも良く、レベルも粒揃いでこれと言った弱点がありませんでした。滑り出しは順調で3-0リード。しかし、相手の作戦からか試合のペースを変えられました。長いラリーの応酬から少しずつ味方女子ペアのペースに乱れが見え始め、相手が加点してきます。楽勝ムードが一変してついに3-3のタイになります。しかも、7ゲーム目でこれまで確実にサービスを決めていたM井マネージャーが痛恨のダブルフォールトの連発。ラブ・サーティになりました。これを落としては一気に勝負がついてしまいます。テニスの怖さをよく知っているM井マネージャーだからこそ敏感にその事を感じとっていたのでしょう。また、テニス歴で先輩である自分がチームを引っ張っていかなければいけないという責任感からか彼女には端で見ていても明らかにその重圧がのしかかっていました。
ラブ・サーティからのラリーが続きます。相手が放ったのは攻めのロブでした。ストレートにK本選手を越えて決められたと思った瞬間、K本選手が豪快にワイドにスマッシュを決めます。こうなればお調子者のM井マネージャーもノリます。このゲームを引っ繰り返し次のゲームも連取して5-3。しかも9ゲーム目で40-15のマッチポイントを向かえます。
このポイントを取ればチームは優勝です。勝利を意識した瞬間、2人の動きがぎこちなくなり、結局、逆転を許します。次のゲームも取られて意気消沈。 5-4で小休止のドリンクタイム。メンバーみんなで元気付けますが、珍しく真顔のM井マネージャーは静かに「キメます」と短い言葉、K本選手は明らかに涙目で、両手に拳を作り「私、頑張る!!」と自分に言い聞かせるようにつぶやきました。
To be continued
起死回生!! K本選手が豪快にスマッシュを決め、ゲームの流れを引き戻します。
2007年09月12日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (回想シーン2)戦士の休息
医療関係者メンバ中心の当クラブの選手が敵チームとなって他の病院から出場することはよくあることです。この日もKI病院代表のT選手が激励に駆けつけてくれました。参加43チームのうち4チームにDOYOUクラブの選手が潜入しています。やはり仲間に会うとみんなホッとします。でも直接対決では負けられんよ。
激励: T選手(後列右から2番目)のねぎらいの言葉にみんなの緊張感もホッと緩みます。
激励: T選手(後列右から2番目)のねぎらいの言葉にみんなの緊張感もホッと緩みます。
2007年09月08日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (その4)
MN病院戦(決勝戦)前哨戦
相手の№1ダブルスはU木主将が以前の病院で一緒にしていた仲間で相当な上級者とのこと。もう一人も転勤になるまでは当クラブに在籍していたかなりの強者。彼らの他チームとの試合運びを見て強気のO部プロが突然、
O部プロ:「こりゃー、さすがに勝てんかもしれんなー。」
H田幹事:「えー。そりゃ、ないっすヨ。大丈夫ですよね。U木主将!!」
U木主将:「あの人がいるのは反則よね。」と何故か遠い目をしてる。
H田幹事:「えー。そりゃ、ないっすヨ。№2と女子で連勝しかないじゃないですか?」
ハッ!! 余計なことを言ってしまった。覚悟を決めたO部プロとU木主将と違い、今の状況で私の不用意な発言によって残りの4名が「必勝」という呪縛に捕らわれたのは想像に難くないのでした。
To be continued
相手の№1ダブルスはU木主将が以前の病院で一緒にしていた仲間で相当な上級者とのこと。もう一人も転勤になるまでは当クラブに在籍していたかなりの強者。彼らの他チームとの試合運びを見て強気のO部プロが突然、
O部プロ:「こりゃー、さすがに勝てんかもしれんなー。」
H田幹事:「えー。そりゃ、ないっすヨ。大丈夫ですよね。U木主将!!」
U木主将:「あの人がいるのは反則よね。」と何故か遠い目をしてる。
H田幹事:「えー。そりゃ、ないっすヨ。№2と女子で連勝しかないじゃないですか?」
ハッ!! 余計なことを言ってしまった。覚悟を決めたO部プロとU木主将と違い、今の状況で私の不用意な発言によって残りの4名が「必勝」という呪縛に捕らわれたのは想像に難くないのでした。
To be continued
2007年09月02日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (回想シーン1)
ワイドに入ったサーブに必死で追いつくM井マネージャー。不利な状況から体制を崩されながらも得意のバックハンドで高めの球を思い切りたたくと・・・。 一瞬シーンはスローモーションになり、メンバみんなが息をのみ静まりかえります。
コートの外から放たれたボールは相手前衛の右を抜け、見事に相手コート角に決まります。メンバは思わず拳を突き上げて喜びます。
果敢!! M井マネージャーの失敗を恐れない勇気あるプレイが勝機を呼び込みます。
コートの外から放たれたボールは相手前衛の右を抜け、見事に相手コート角に決まります。メンバは思わず拳を突き上げて喜びます。
果敢!! M井マネージャーの失敗を恐れない勇気あるプレイが勝機を呼び込みます。
2007年08月31日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (その3)
UB病院戦
№2ダブルス:F田選手、私
ポイントゲッターのF田選手はリターンが好調でしたが、突如リターンの調子をくずしてしまい、加えて相手の一人がやたらにボレーが得意で、あっさりゲームを先取されます。しかし、不安を吹き飛ばしてくれたのはやっぱりF田選手でした。攻め手の引き出しをたくさん持っている彼はサーブ全快!! 4連続エースを奪い反撃。チームは息を吹き返し6-2で勝利します。
女子ダブルス:K本選手、M井マネージャー
対戦前から予想はされましたが、相手ペアの一人がかなり上手く苦戦を強いられます。相手の強いストロークは深いところへ正確に入り、炎天下での一進一退の攻防が続きます。K本選手も思うようにはボレー・スマッシュの仕事をさせてもらえず、カウントは3-3となり消耗戦の様相を呈してきました。しかし、そこで流れを変えたのがM井マネージャーです。リードを許した相手サーブを得意のバックのダブルハンドでフルスイング!! ボールはストレートに決まり劣勢挽回。気落ちした相手ペアとは対照的に、もともと調子に乗り易いM井マネージャー(お調子者?)は気を良くして快進撃。チームも流れに乗り3ゲーム連取し、6-3で勝利を収めます。
№1ダブルス:U木キャプテン、O部プロ
O部プロの強烈なトップスピンのストローク対策で、相手ペアは果敢に前へ前へと詰めてきます。しかし、空中戦となればU木キャプテンのボレー・スマッシュ・ロブが相手を翻弄します。何とか返球してもそこで待っていたO部プロが豪快に決メます。終始ゲームを支配して6-1で圧倒。
To be continued
闘志!! U木キャプテンのするどいバックボレーが相手コート深くに突き刺さります。
№2ダブルス:F田選手、私
ポイントゲッターのF田選手はリターンが好調でしたが、突如リターンの調子をくずしてしまい、加えて相手の一人がやたらにボレーが得意で、あっさりゲームを先取されます。しかし、不安を吹き飛ばしてくれたのはやっぱりF田選手でした。攻め手の引き出しをたくさん持っている彼はサーブ全快!! 4連続エースを奪い反撃。チームは息を吹き返し6-2で勝利します。
女子ダブルス:K本選手、M井マネージャー
対戦前から予想はされましたが、相手ペアの一人がかなり上手く苦戦を強いられます。相手の強いストロークは深いところへ正確に入り、炎天下での一進一退の攻防が続きます。K本選手も思うようにはボレー・スマッシュの仕事をさせてもらえず、カウントは3-3となり消耗戦の様相を呈してきました。しかし、そこで流れを変えたのがM井マネージャーです。リードを許した相手サーブを得意のバックのダブルハンドでフルスイング!! ボールはストレートに決まり劣勢挽回。気落ちした相手ペアとは対照的に、もともと調子に乗り易いM井マネージャー(お調子者?)は気を良くして快進撃。チームも流れに乗り3ゲーム連取し、6-3で勝利を収めます。
№1ダブルス:U木キャプテン、O部プロ
O部プロの強烈なトップスピンのストローク対策で、相手ペアは果敢に前へ前へと詰めてきます。しかし、空中戦となればU木キャプテンのボレー・スマッシュ・ロブが相手を翻弄します。何とか返球してもそこで待っていたO部プロが豪快に決メます。終始ゲームを支配して6-1で圧倒。
To be continued
闘志!! U木キャプテンのするどいバックボレーが相手コート深くに突き刺さります。
2007年08月28日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (その2)
MN病院戦(初戦)
№2ダブルス:F田選手、私
自分の調整と相手のレベルを考慮してF田選手はいつもより軽めのサーブと強烈なドライブ系リターンを使い分けて試合を優位にすすめます。私はと言えば、サーブの入りが今イチでしたが、何とかスライスが入ってくれてキープ。6-0で勝利し、役目は果たしました。
女子ダブルス:K本選手、M井マネージャー
Mマネージャーは高校・大学とテニス経験豊富でしたが、K本選手はテニス歴4年目で正式な試合が初体験なので少し心配でした。しかし、学生時代にしていたバスケットボール経験を生かした運動量と長身から繰り出されるサーブがコーナーに決まり6-1で圧勝。
№1ダブルス:U木キャプテン、O部プロ
O部プロのフォア、バック両方からの強烈なトップスピン、U木キャプテンのボレー・スマッシュがコート深くにコントロールされ、相手の№1ダブルスから危なげなく6-2で勝利します。
To be continued
炸裂!! O部プロ(当クラブのマリネラ王国パタリロⅧ世)の強烈なストロークがクロスに決まりポイント
№2ダブルス:F田選手、私
自分の調整と相手のレベルを考慮してF田選手はいつもより軽めのサーブと強烈なドライブ系リターンを使い分けて試合を優位にすすめます。私はと言えば、サーブの入りが今イチでしたが、何とかスライスが入ってくれてキープ。6-0で勝利し、役目は果たしました。
女子ダブルス:K本選手、M井マネージャー
Mマネージャーは高校・大学とテニス経験豊富でしたが、K本選手はテニス歴4年目で正式な試合が初体験なので少し心配でした。しかし、学生時代にしていたバスケットボール経験を生かした運動量と長身から繰り出されるサーブがコーナーに決まり6-1で圧勝。
№1ダブルス:U木キャプテン、O部プロ
O部プロのフォア、バック両方からの強烈なトップスピン、U木キャプテンのボレー・スマッシュがコート深くにコントロールされ、相手の№1ダブルスから危なげなく6-2で勝利します。
To be continued
炸裂!! O部プロ(当クラブのマリネラ王国パタリロⅧ世)の強烈なストロークがクロスに決まりポイント
2007年08月26日
医療メイト杯 Challenge 戦記 !! (その1)
8月26日(日曜日)開催の医療メイト杯に出場しました。この大会は広島県内の医療機関対抗の団体戦で、男子ダブルス2チーム、女子1チームで勝敗が争われます。都合の悪いメンバが多くベストメンバを組めませんでしたが、(何と言っても人数不足で私も出ることになりましたから)心意気で挑戦することにしました。
出場メンバはU木主将、O部プロ、K本女子選手、M井マネージャー、F田選手、私の6名です。女子メンバは笑い過ぎのようですが、O部プロ以外のメンバは実は少し緊張気味です。
当日は猛暑日となり、暑さとプレッシャーが彼らに容赦なく襲いかかりました。特に相手の練習を見てから笑みが消えたのは、これから5分後のことでした。
To be continued
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私たちのクラブはテニスのレベル ・ 年齢 ・ 性別 ・ 職業 に関わらずメンバを幅広く募集しています。見学や体験のご希望がありましたらメールアドレス doyou_tennis@yahoo.co.jp 又はテニス365の広島県のサークル 「DOYOUテニスクラブ」 まで連絡お願いします。連絡なしの現地直接参加も可能です。
体験申込みの回答はPCメールで返信しますので携帯メールで受け取る方はご注意ください。
もっと詳しく DOYOUテニスクラブ公式ホームページ
体験参加に興味あり テニス365の 広島県のサークル
体験参加に興味あり 右記のアドレスにメールで連絡;doyou_tennis@yahoo.co.jp
男子メンバはどんな人 男子選手フォトリスト
女子メンバはどんな人 女子選手フォトリスト
スケジュールは テニス予報
本拠地の場所は 可部運動公園
クラブ選手向け連絡事項 業務連絡(メンバ向)
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出場メンバはU木主将、O部プロ、K本女子選手、M井マネージャー、F田選手、私の6名です。女子メンバは笑い過ぎのようですが、O部プロ以外のメンバは実は少し緊張気味です。
当日は猛暑日となり、暑さとプレッシャーが彼らに容赦なく襲いかかりました。特に相手の練習を見てから笑みが消えたのは、これから5分後のことでした。
To be continued
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私たちのクラブはテニスのレベル ・ 年齢 ・ 性別 ・ 職業 に関わらずメンバを幅広く募集しています。見学や体験のご希望がありましたらメールアドレス doyou_tennis@yahoo.co.jp 又はテニス365の広島県のサークル 「DOYOUテニスクラブ」 まで連絡お願いします。連絡なしの現地直接参加も可能です。
体験申込みの回答はPCメールで返信しますので携帯メールで受け取る方はご注意ください。
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体験参加に興味あり 右記のアドレスにメールで連絡;doyou_tennis@yahoo.co.jp
男子メンバはどんな人 男子選手フォトリスト
女子メンバはどんな人 女子選手フォトリスト
スケジュールは テニス予報
本拠地の場所は 可部運動公園
クラブ選手向け連絡事項 業務連絡(メンバ向)
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