2009年05月31日
みんな仲良し
もちろんテニスが大好きなメンバ達ですが、お話も大好きです。今日もE川監督を中心にプレイの合間にみんなで楽しくおしゃべりをしています。
なぜか離れた場所から寂しそうに眺めている青年がいるではありませんか。しかも、テニスコートの外の側溝から。ムム、どこかで見たことがあるような気が。
青年の正体はHR田選手でした。寂しそうにしていたのは注目を引くためのポーズでした。すぐに話の輪の中心に入って人気者になります。これはHR田選手がD道選手とK本選手にサービスの稽古をつけているところです。
2009年05月27日
サービス
いいサーブが入り、自信を持って果敢にダッシュしてくるW合ヘッドコーチ。調子に乗っているぞ!!左は少々のリターンならポーチに出て決めてやろうと虎視眈々と狙うM井プロ。スキがないぞ。
得意のスピンサーブでレシーバーの体制を崩そうと目論むO部プロ。トスが安定しているので精度は高いです。
2009年05月23日
春のさわやかコーチ
春のさわやかな風に乗ってHR田選手(セミプロ)が臨時コーチをしています。今日はDU道選手の個人レッスンです。
▲ やさしくアドバイスがHR田流。それでいてツボをおさえたコーチングが行われます。ボールのつかみ方なんかも手慣れています。
▲ 新年度初参加のDU道選手。はじめは調子が出ませんでしたが、だんだん調子を取り戻してきています。このまま続けて参加できればもっと良くなるのですが。
▲ やさしくアドバイスがHR田流。それでいてツボをおさえたコーチングが行われます。ボールのつかみ方なんかも手慣れています。
▲ 新年度初参加のDU道選手。はじめは調子が出ませんでしたが、だんだん調子を取り戻してきています。このまま続けて参加できればもっと良くなるのですが。
2009年05月17日
女子の定期練習
春になり、定期練習も女子の参加が増えて華やかな日が多くなりました。しかも実力・美貌を兼ね備えた選手も多く参加してくださり、クラブ全体のモチベーションも上がります。
▲ 少し、自分の時間がとれるようになったので参加できたYK山選手。重いラケットからはじき出されるフォアハンドの威力は女子でトップです。
▲ キュートな顔立ちとは裏腹に実は体育会系のU田選手。美しいフォームとインパクト時の体重移動がきちんとできているため、ストローク、ボレー、サーブとすべて高いレベルです。
▲ U田選手のアドバイスを受けながら課題のサーブの精度を上げるYK山選手。後ろは余裕の表情のU田選手。
▲ IM西選手、M若選手、T井女子部主任も加わってサーブ練習です。K野コーチは最後尾から嬉しそうに見守って指導しています。いいサーブが入るとお互い「ナイスサーブ」と声をかけます。
▲ 少し、自分の時間がとれるようになったので参加できたYK山選手。重いラケットからはじき出されるフォアハンドの威力は女子でトップです。
▲ キュートな顔立ちとは裏腹に実は体育会系のU田選手。美しいフォームとインパクト時の体重移動がきちんとできているため、ストローク、ボレー、サーブとすべて高いレベルです。
▲ U田選手のアドバイスを受けながら課題のサーブの精度を上げるYK山選手。後ろは余裕の表情のU田選手。
▲ IM西選手、M若選手、T井女子部主任も加わってサーブ練習です。K野コーチは最後尾から嬉しそうに見守って指導しています。いいサーブが入るとお互い「ナイスサーブ」と声をかけます。
2009年05月13日
復活者
BU川選手が長い長~い闘病生活の末、テニス復活を果たしました。膝の手術をしてここまで来れたのは本人の執念によるものか、はたまた、メンバみんなの暖かい励ましがあったからでしょうか。
▲ まだまだ本調子ではないと言うものの感覚はすぐに戻って来たようです。バックハンドもクリーンにヒットします。
▲ 得意のフォアと言えば、もうこの調子です。勢いではまだまだ若い者には負けられません。スピンの利いた球が繰り出されます。
と言いつつ、この2週間後には別の手術が決まっており、その後、本格復帰となります。その合間にもテニスに出席するとはアッパレ。
▲ まだまだ本調子ではないと言うものの感覚はすぐに戻って来たようです。バックハンドもクリーンにヒットします。
▲ 得意のフォアと言えば、もうこの調子です。勢いではまだまだ若い者には負けられません。スピンの利いた球が繰り出されます。
と言いつつ、この2週間後には別の手術が決まっており、その後、本格復帰となります。その合間にもテニスに出席するとはアッパレ。
2009年05月09日
私をキャンプに連れてって!! (その2)
今回もK野コーチの合宿参加依頼キャンペーンです。是非とも実現したいものです。
▲ 早朝からたった一人でストイックにサーブ練習をするK野コーチ。(実際は横で私が写真を撮っているので一人じゃないけど。)何を思い、何を考えているのでしょうか。
▲ イベントでK野コーチを囲んで記念撮影。K野コーチの行くところにはすぐ仲良しの輪ができます。
▲ 本業のコーチには余念がありません。相手のコンディション、プレーを見ながら的確なアドバイスと球出しを行います。
▲ 子供にも優しくテニスの相手をしてくれます。向う側の青い服の子供は私の(HM田)の子供です。
▲ (左;マーシー、右;HM田家内)
マーシー;「K野のおじさんは優しいし楽しいし大好きだよ。お父さん、早くK野おじさんもキャンプに参加できたらいいよね。」
HM田家内;主人もテニス中心で土曜は1日中家にいませんが、K野さんがいらっしゃるので安心して送り出すことができます。時々、主人への用事で電話をお受けすることがありますが、私のことを「ちゃん」づけで呼んでくださり、気さくな中にも誠実さを感じます。主人もとてもK野さんのことを尊敬していますので、これからもよろしくお願いいたします。
▲ もちろん、テニスの実力は折り紙つきです。甘い返球を果敢に前に出て豪快にワイドに決めます。
▲ みんな、みんな待っています。もしも、もしも許されるならキャンプへの参加を家族でご検討ください。家族思いのK野コーチからは何も言えないので、奥様におかれましてはクラブ全員の切実な願いということで是非とも御検討お願いいたします。
▲ 早朝からたった一人でストイックにサーブ練習をするK野コーチ。(実際は横で私が写真を撮っているので一人じゃないけど。)何を思い、何を考えているのでしょうか。
▲ イベントでK野コーチを囲んで記念撮影。K野コーチの行くところにはすぐ仲良しの輪ができます。
▲ 本業のコーチには余念がありません。相手のコンディション、プレーを見ながら的確なアドバイスと球出しを行います。
▲ 子供にも優しくテニスの相手をしてくれます。向う側の青い服の子供は私の(HM田)の子供です。
▲ (左;マーシー、右;HM田家内)
マーシー;「K野のおじさんは優しいし楽しいし大好きだよ。お父さん、早くK野おじさんもキャンプに参加できたらいいよね。」
HM田家内;主人もテニス中心で土曜は1日中家にいませんが、K野さんがいらっしゃるので安心して送り出すことができます。時々、主人への用事で電話をお受けすることがありますが、私のことを「ちゃん」づけで呼んでくださり、気さくな中にも誠実さを感じます。主人もとてもK野さんのことを尊敬していますので、これからもよろしくお願いいたします。
▲ もちろん、テニスの実力は折り紙つきです。甘い返球を果敢に前に出て豪快にワイドに決めます。
▲ みんな、みんな待っています。もしも、もしも許されるならキャンプへの参加を家族でご検討ください。家族思いのK野コーチからは何も言えないので、奥様におかれましてはクラブ全員の切実な願いということで是非とも御検討お願いいたします。
2009年05月03日
私をキャンプに連れてって!! (その1)
「私をキャンプに連れてって!!」レトロな題名ですいません。K野コーチがテニスキャンプに参加できなくなって久しいものがあります。実際は2~3年かもしれませんが、そのあまりの存在の大きさに実際の長さより長く感じてしまうのは私だけではないはずです。
K野コーチは家族思い&特に奥様のことが心配でキャンプで家を空けることができないのがその理由です。その位、家族に対して日本海溝よりも深い深~い愛情を持っています。
▲ テニスではメンバにテニスの技術面のみでなく、仁徳の大きさ・経験の豊富さからメンタルの部分でもアドバイスをします。精神的な支柱となっています。
▲ W合ヘッドコーチ(右)からの信頼も厚く、M井プロ(中央)は良きテニスのライバルです。K本選手(左)からも人間的な大きさで尊敬されています。
▲ 見ても分かる通り、イベントでも家族思いでまじめなK野コーチは、美人2人の前でも決してうかれることはなく、平静を保っています。
▲ 叶わぬ夢かもしれませんが、クラブメンバ全員がK野コーチのキャンプへの復帰を1日千週の思いで待ちわびています。そして幻のコーチングを体験したいと願っています。家族内でも大きな存在のK野コーチで、家を空けることは大変なことですが、どうかキャンプへの参加を熱望するメンバ全員の気持ちを汲み取っていだだけないでしょうか?
K野コーチは家族思い&特に奥様のことが心配でキャンプで家を空けることができないのがその理由です。その位、家族に対して日本海溝よりも深い深~い愛情を持っています。
▲ テニスではメンバにテニスの技術面のみでなく、仁徳の大きさ・経験の豊富さからメンタルの部分でもアドバイスをします。精神的な支柱となっています。
▲ W合ヘッドコーチ(右)からの信頼も厚く、M井プロ(中央)は良きテニスのライバルです。K本選手(左)からも人間的な大きさで尊敬されています。
▲ 見ても分かる通り、イベントでも家族思いでまじめなK野コーチは、美人2人の前でも決してうかれることはなく、平静を保っています。
▲ 叶わぬ夢かもしれませんが、クラブメンバ全員がK野コーチのキャンプへの復帰を1日千週の思いで待ちわびています。そして幻のコーチングを体験したいと願っています。家族内でも大きな存在のK野コーチで、家を空けることは大変なことですが、どうかキャンプへの参加を熱望するメンバ全員の気持ちを汲み取っていだだけないでしょうか?