DOYOUテニスとSUNYOUテニスがスキ !! 大好き !! 私達は広島市の「DOYOUテニスクラブ」「SUNYOUテニスクラブ」というテニスサークルです。メンバは約 100 名で広島全区と市外に点在しています。本拠地は安佐北区の可部運動公園です。このブログでは定期練習・キャンプ・イベントなどの活動報告をマイペースでしていきます。こんな私達といっしょにテニスをしませんか？参加＆体験申込はテニス365の広島県のサークルからジャンプしてください。テニスが好きならレベル・年齢・性別・職業問わず入隊OKです。土曜午後が楽しみ、日曜午後が好きになるクラブです。貴方の参加をメンバ全員楽しみに待っています。

　ブログ運営の私目線の勝手で無責任にボヤーと感じていることを一方的に押し付けがましくお話します。原則、鮮度の高い時事問題などは題材にはしません。

　ずっとブログもホームページも更新を３ヶ月程度していなかったね。３月のブログも年末までに作っていたからね。実は薬剤師が一定の条件をクリアすると受験できる認定試験なるものを受験するために勉強していた。と言ってもそこはそれ社会人だからね。飲み会あったりする日はあっさり自主的にお休みモードだし、テニスもしていたからね。ただ他の趣味は５月～３月までは期間限定で我慢していた。試験勉強追い込みの１２月～２月は特にいろいろイベントが多くなることも予想していたので事前に準備という対策をとったということかな。

　勉強しても頭も物覚えも悪いし、まとめノート作ったり、試験範囲（勝手に試験範囲を決めて）を最終的には８回程度やったが、とても万全とは言えない体制で試験日（３月３日）を迎えた。帰りの新幹線では合格不合格は極力考えずにビールやワインをたっぷり飲んでささやかな解放感を満喫したというわけ。それからはのんびり出来るかと言えば、昨年の５月から試験モードに入っていたので雑用溜まるし部屋も散らかってるし、旅行もあったり、送別会もあったりでやっと少し落ち着いたというところかな。

　合格したとしても病院実習もあるし、認定までのハードルはあるが、こんな機会でもなければ体系的に勉強することもなく、自分のボケ具合もイヤと言うほど分かったから、合否に関係なくまあ良しとしましょう。

　その間には紹介できていない素晴らしい新規加入メンバもいるし、大きなイベントもあったので今後少しずつ報告していきますね。


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　私たちのクラブはテニスのレベル ・ 年齢 ・ 性別 ・ 職業 に関わらずメンバを幅広く募集しています。見学や体験のご希望がありましたらメールアドレス　doyou_tennis@yahoo.co.jp　又はテニス365の広島県のサークル　「DOYOUテニスクラブ」　まで連絡お願いします。連絡なしの現地直接参加も可能です。
　体験申込みの回答はＰＣメールですべてに必ず返信していますが、Gmailや携帯メールで受け取る方は設定により、返信メールが削除されたり、迷惑メールフォルダに直行となる場合があるのでご注意ください。

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体験参加に興味あり　　テニス365の 広島県のサークル
体験参加に興味あり　　右記のアドレスにメールで連絡；doyou_tennis@yahoo.co.jp
男子メンバはどんな人　　男子選手フォトリスト
女子メンバはどんな人　　女子選手フォトリスト
スケジュールは　　テニス予報
本拠地の場所は　　可部運動公園
クラブ選手向け連絡事項　　業務連絡（メンバ向）
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　2013年の年頭にあたり、当クラブのMT井男子部主将より挨拶をさせていただきます。


　　男子部だけでなく女子部メンバからも信頼の厚いMT井キャプテン。攻守の切り替えの速いテニスが得意です。

昨年は何かとお世話になりありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

昨年は本業の仕事が忙しくて十分に活動ができなくて残念でした。もちろん、イベントや大会・キャンプは押さえていますが、主将という立場上もっと模範となってみんなを引っ張っていけたらと反省しています。

その中でも昨年の男子部は非常に充実していたと思います。O平、KY原、OK中、IN上、KD、IK賀選手などなど、実力＆参加率を兼ね備えたすばらしい多くの選手が加入しました。クラブにとって大変嬉しい出来事でした。

しかし、彼らに厳しい事を言うようですが、私から見るとまだまだ、テニスへの取り組み方、練習方法、試合展開などで甘い部分があることも事実です。今年は新規加入だからと遠慮せず、どんどんアドバイスもしていこうと考えています。そして一緒にレベルアップできたら最高だと思います。今年も微力ながらDOYOUテニスクラブの活動を盛り上げるよう努力するつもりです。


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　2012年の年末にあたり当クラブのSM田女子部主将より挨拶をさせていただきます。


　　精度の高いテニスが身上の当クラブのSM田女子部キャプテン　

本年は大変お世話になり、有難うございました。
来年はさらに躍進の年にしたいと存じます。
よろしくお願いいたします。

今年の女子部は男子部のように大勢の加入がありませんでしたが、K藤、K倉、NS村、NG友選手など質の高い選手の加入で良い補強ができたと思っています。

私自身としてはキャンプ、大会、イベントとすべて参加できましたし、一定の成果も残せたと考えています。ただ、土曜練習の参加が不足しており、この点では反省しています。

幹事のH田選手とはどうも相性が良くないようで、ハッキリ言って苦手です。でも、男子部のMT井主将とはうまくやっていますし、尊敬できる方ですね。

来年は定期練習にも多く参加して、女子選手の力量の底上げに微力ながら貢献しようと考えています。もちろん、自分磨きも怠らずにもっときれいになりますよ。（自分で言うか？）来年の私に期待してください。


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　当クラブにとってこの半年は大きな転換点だと思う。今は順調に部員数も伸びてるし、何より嬉しいのは、みんな楽しそうにやってること。幹事をさせていただいてる身としては嬉しい限りだ。（本論から外れていくのでこの話は別に置いといて･･･）クラブの創設者（私達はＧＥ：ゼネラルマネージャーと呼んでいる。）３０年近く私達を指導してきていただいたが、来年３月で職場を移ることになる。（熱い方なので仕事はあと３０年近くするでしょうが）

　クラブ運営でＧＥにはお世話になった。クラブ運営で私が消極的になったり、上手くいかない時は後押しや先頭に立って尽力いただいた。行き過ぎた時はブレーキをかけていただくこともあった。しかし、基本的には好きにさせていただいた。もちろん個人的にもお世話になった。ＧＥを個人的に慕って在籍している部員や彼らの紹介で入部した部員も多く、来年で移籍する部員、ラケットを置く部員ですら相当数存在する。何より、私自身も非常に寂しいくらいだから仕方ないだろう。

　私はネガティブ思考である上、カリスマ性はほぼ０に等しいので、先行きは非常に心配だが、せっかくＧＥが創部したこのクラブをさらに発展させて、次期幹事に引き継がなければならないと思っている。W合総監督、IM西副幹事、FR田副幹事、MT井主将と協力して工夫しながら運営していくつもりだ。幸い大勢の現部員の方々の人柄にも恵まれているので、協力は容易に得られそうだ。前向きでいかなくてはいけないと自分にはいい聞かせているが、基本的にネガティブ思考だからなあ･･･。頭に浮かぶのは心配ばかり。

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　今年も広島カープはダメだったね。と言うか１５年間変化なしという見方もできる。監督とか選手とか責任論が出るけど普通にやったんじゃないのって思わない？そこに責任はないでしょう。仕方ないよ。みんなひっくるめて持ってる力は出したと思うよ。要するに二流のテニス選手と二流のコーチが一緒にどんなに頑張っても本気のフェデラーには勝てんでしょ。対戦相手も同じように必死でやってるんだから。

　そもそも１５年間監督もコーチも選手もどれだけ変わっているんだろう。これだけ人材が変わっているのに変わっていない人材がいることに気付こうよ。このままだとあと１５年位は変わらないよ。とことん弱くて３０年Ｂクラスってどこのチームにも破られない記録を作るのも悪くないけど。

　そもそもファンサービスって無償で提供された粗品や産品を来場者に配ることじゃないでしょ。チームを強化して上位球団と対等に戦える希望のある試合を見せることに勝るファンサービスがあるんだろうか。あの人がそこに気付かないと絶対今後も変わらないね。悪い意味で。お金を払って応援してくれる観客には「今年はいいシーズンだった」なんてストレス発散も含めていい気分にさせてあげなきゃ。少なくても６年に１回くらい。

ファンだから弱くても応援するけどね。２０年後にはせめて３位になってほしいなあ。その頃にはあの人は引退してるでしょ。子供もいないようだし。


　広島のメディアがよく使う思わず笑ってしまう言葉ベスト３

（１）　「外野（内野）のレジュラー争いは熾烈ですねえ～」　･･･　本当にレベルが高くって競争が激しかったら、どうしてあれ程打てないの？エラーするの？あのチームなら一人も出場できないでしょ。放送局・記者・解説の人達は他チームの戦力・選手の取材・分析はしてないのかな？情報量の少ない素人でももう少し分かってる人多いんじゃないかな。

（２）　「（シーズン末期で）･･･　最近の試合展開は来年につながりますねえ～」　･･･　すいません。つながったことないんですけど。少なくても１５年間。

（３）　「ファンの応援が後押しで勝てましたねえ。」　･･･　ズームズームスタジアムが出来て観客が最高だった時も５位だし。関係あるの？何度も言うけどファンが詰めかけようがどうだろうが、Ｂクラスだし。私には違いは分からん。

　「 ○○ ～　好きなんだけど、なかなか時間がなくってできないんだあ～」なんて言ってる人はいない？短期的にはいろんな事情があるとは思うけど、それってたぶん自分のやりたい事に対して大した情熱がないことだと思うね。

　暇だから何かするってそれは少し違うんじゃないかな。暇な時にするのは趣味とは言わず、暇つぶし。逆に時間がないとか環境が整わないと出来ないって理由にならないでしょ。海外旅行だって年休を１度に集約して行く人は行くんだよね。後は病気に気を付けて無理してでも仕事。それが好きだってこと。

　セレブだって派手な生活がクローズアップされるけど、余暇の時間は庶民より少ない上、いろいろボランティア活動もしているしね。「まあ、好きだね～。」とか茶化す人も時々いるじゃないですか？そんな風に好きなことや情熱を燃やせることがあるって茶化す人より人生絶対得してると思う。

　私は日曜日にスーパーに大量に買い出しに行く。原則、牛乳パックは４本取りやすい前の端からカゴに入れる。牛乳パックとかがきちんと並んでいるのを混ぜくり返して賞味期限チェックしている必殺選別人っていない？１本か２本買うのにね。何なんだよ！って思うけど本人せっせと混ぜくり返してる。お店の人がきちんと並べたのにね。

　基本十分に残期限あると思うけど、ほんの少し古い商品は他の人が買いなさいということかね？そもそも１日か２日程度しか違わないしね。作業中は私もその棚から牛乳をとれないし、まわりの空気読めてない本人は作業を中止する気配はない。結局待たされる羽目になる。

　こういう輩に限って本日中に売り切るために３０％オフになった刺身やらお肉やら惣菜やらを喜々としてしこたま買い込む。期限内に牛乳消費できない家族の人数だろうにどうしてそんなに買い込むの？期限は気にしないの？　結局　（お財布） ＞ （賞味期限）　＞ （他人への迷惑 ＋ 羞恥心）　っていうところか。やれやれ。笑わせてくれるよ。　

　実に理不尽です。６月は２回も雨で中止です。そもそも日曜日はいつも天気いいです。（広島限定でね。）今年に入ってからもこんなことが多すぎです。同じ休みなのにこれは不公平です。文句も言いたくなりますよ。DOYOUテニスクラブは解散になってしまします。（実は解散にはなりませんが･･･）

　「平日の月曜日から金曜日まで雨が降っていいから、土曜日だけ晴れてくれればいいのに･･･」などなどこんな感じの無茶な話を何人の人に話したんだろう。きっと聞く方も全然おもしろくないよね。適当に相槌を打つしかないでしょ。「きっと雨が降らないと困る人がいるよ。」とか言われても、確かにその方が１００％正しい。

　でも、考えてみると、子供の運動会で雨が降って月曜日にずれ込んだとか、（雨なら月曜日休みにしますと職場に平気で言える人は除外します。）年休とって楽しみにしていた旅行中ずっと雨だったとかしても「きっと雨が降らないと困る人がいるよ。」と自分の中でスッキリ納得しているんだろうか。私は土曜日に雨が降るという理不尽でないことに理不尽さを感じてしまう。そもそもこの件に関して文句を言える相手なんて最初からどこにもいないのにね。

　長くしている割にうまくならない私のテニス。どのスポーツでもそうだが、やり始めは上達が早い。（と本人は感じる）しかし、その上達度は次第に鈍化。やがて上手くなっているのかどうかさえ分からなくなり、よっぽど好不調の波の方が影響が大きくなる。

　上級者のメンバを見ると、明らかにテニス歴はこちらが長いのに、もう自分は一生このレベルに到達することはないと確信することがある。３年集中してテニスをやった人の方が１０年間週１回でテニスをする人よりきっとうまくなると思うというかそうだろう。

　スポーツはある程度できれば、楽しむことは十分にできる。山なりのボールが２～３回しか続かないという山を抜ければお気楽テニスでもとても面白い。きっと、プロテニスプレーヤーよりテニスを楽しんでいるウィークエンドプレーヤーは無数にいるだろう。仕事が終わって明日はテニスだーと思うワクワク感は結構負けていないのではないかな。と私の負け惜しみの強がりはこんなところくらいしか言えないしね。

　私達のクラブの正式名称は一応「DOYOUテニスクラブ」となっている。以前のブログでは1986年～としていたが、実は正確に何年発足したかは覚えていない。たぶん、これくらいだったかな～と思いながら、その時がたまたま2010年だったこともあり、翌年で25周年ってかっこいい（四半世紀か～）と思って1986年とした。言い訳するわけではないが、実際1986年近辺なのはたしかだ。

　そうそう、この内容と出だしの文章ってつながっていない。これまた、クラブの体をなして運営を始めて15年位してから合宿中にクラブの正式名称を決めることにした。なんと言ってもそれまでは「テニス部」としか名称がなかったので。そこでメンバのアンケートによって決定しようとなったわけ。私なりに当時の今風の名前を提案したのだが、メンバはのってこない。結局多数決で選出されたのは土曜に活動してるから「土曜クラブ」。なんか投げやりな名前だな～と思ったが選ばれるのはいつもこんなもんかなとも思う。

　ここは幹事の裁量で勝手にテニスをつけて土曜もDOYOUに変更して「DOYOUテニスクラブ」にしたわけだ。土曜ともとれるし、Do Youともとれるしまあこの辺が落としどころかなと考え、決定をひっくり返すわけにもいかないし、私なりに納得した次第だ。つまるところ「DOYOUテニスクラブ」という名称では発足して１０年位ってところだ。

　DOYOUテニスクラブはテニス好きが共通項でさまざまな年齢層・職業・テニスレベル・住所・性別（性別はさまざまではないか？）のメンバが所属しています。

みんな社会的常識を持っているのは勿論ですが、ユニークなメンバも多く、とても刺激的でもあります。近所・職場だけでは得られないすばらしい人と人との出会いもあります。すぐに仲良しになってコートサイドで話しに夢中になっているメンバも大勢います。

　今回はこの人にスポットを当ててみましょう。忙しい中、お話をお聞きすることができたので報告します。


　　YM崎Y選手（2012年再加入）　

　再び広島に住むことになったのとまだまだ小さいですが、子供が少し手を離れたのがきっかけでテニスをスローペースで再開しました。

私は自宅近くのコートで平日の昼間にレッスンを受けていたのですが、その時間帯にテニスができる人って限定されちゃうんですよね。まず、主婦で仕事もその時間帯にないわけですから。同じ様な境遇でそれはそれで楽しいんですが、何か物足りなくなることがあるんですよね。また、主人も学生時代からテニス歴は長いんですが、いっしょにすることもなくって･･･。

そんなことを考えていたら、主人がDOYOUテニスクラブに復帰して、クラブのことを楽しそうに話すんです。最初はちょっと対抗意識なんかもあったんですが、あまりにいい天気なもので土曜日に私もフラッと主人に一緒に付いてDOYOUテニスを体験したんです。

クラブの皆さんが暖かく迎えてくださったのと夫婦でいっしょに楽しんだという満足感がありました。やはり土日でないと夫婦でテニスは難しいですよね。一緒に参加するようになって共通の話題も増えましたしね。夫婦円満にも効果ありますよ。もともと円満でしたけど･･･。うふふ。

と言いつつ、今度は友達を誘って主人抜きで参加しようかな。私の言ってること矛盾してる？


　　ちなみにご主人はYM崎S選手です。すごいテニスうまいです。もちろんA級です。

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　大変嬉しいお知らせです。平成24年2月18日(土曜)リーガロイヤルホテルにてクラブメンバのT丸選手とMK井選手が御結婚されました。本日、出席してきたので報告します。（14:30～18:00）


　　約３年半前入部されたのが今回の新郎T丸選手です。広島SD高校時代にインターハイで柳川商業の№1と接戦を繰り広げた強者です。国立NG大医学部ではもちろんテニス部では常に№１でした。（たぶん全学含めて）


　　新婦のMK井選手も国立HR大付属高校時代にテニス部キャプテンの経歴の持ち主です。


　　じゃがりこ好きのE川会長とMK井選手は新製品が出てはいっしょによく意見交換をしていました。


　　T丸選手が最初に定期練習に参加された時からすぐに意気投合です。いい感じですね。式で配布されたプロフィールで最初に出会った場所がテニスコートとありましたから、この時でしたね。可部運動公園の。ちなみにMK井選手の将来の希望で絶対やりたいことは「夫婦でミックスダブルスの試合に出る！」だそうですが、すぐに実現できるでしょう。

　結婚披露宴でも２人はテニスサークルで知り合ってと司会の方が紹介されていました。過去も含めてDOYOUテニスクラブが縁で結婚まで進んだケースは多いですね。

　縁のない人同士の飲み会ではなく、テニスを通して同じ趣味で大会出場・定期練習などの共通の体験は距離感が近付きますよね。３年半のお付き合いでゴールインです。とても仲良しそうですね。末永くお幸せに･･･。

　イケメン男子にモデル系美女、スポーツやってる人間は自分磨きを意識してたり、ストレス解消が上手です。まだまだ、DOYOUテニスクラブには魅力的な独身メンバが大勢いますよ。と言っても既婚者メンバが盛り上がっては困るのですが･･･。

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　医療メイト杯に出場した３チーム中２チーム優勝、１チーム準優勝です。


　　ＣチームはMT井選手中心のチーム編成でしたが、惜しくも準優勝。残念ながら来年も同じリーグでチャレンジです。強化選手を擁立して臨みます。リベンジだ。待ってろよ。


　　Bチームは優勝です。来年はDブロックです。女子チームが圧倒的な力を発揮しました。写真は宿敵FK山JKK病院です。再戦を受けて立つぞ。俺は受けないけど。


　　選手層が厚くなったＡチームも優勝です。初戦を落としましたが、後で帳尻を合わせるあたりはさすが！来年はＢブロックへ参戦です。
　

　　故障者も出ず、みんなが楽しめたのが最高です。来年は前人未到の３チームトリプル優勝が目標です。チーム編成も大幅に変更しますし、選手の入れ替えも断行します。俺ってエラそう？

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　第2位はS水選手がSM田選手を破り暫定ランキング女子1位になりました。


　　キャンプでシングルスの対戦を設定し、女性メンバの熱い戦いが繰り広げられました。準決勝では何とSM田主将と新鋭S水選手の対戦です。　


　　試合展開を優勢に進めてS水選手がSM田選手から6-3で勝利します。いい試合になるとは思いましたが、SM田選手に勝つとはすごい。


　　ペアを組んでいるOR重選手も破り、優勝で喜ぶS水選手です。波に乗っていますね。


　　しかし、次戦に向けて手をこまねいているSM田選手ではありません。いずれにしても頼りになる選手が増えるのはとても喜ばしいことですね。この２人がコートから出ると今時の女子に珍しくいい感じに控え目なんだなあ。いや、他の女子もいい感じですよ。

　関係ないけど控え目女子御三家は
S水選手、SM田選手、MT若選手かな。あくまでも私の主観ですけどね。

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　第3位はYK山選手のテニスの向き合い方です。


　　前日は名古屋でAM３時までテニスの個人レッスン後、１１時にキャンプに合流したYK山選手。すばらしいです。


　　もちろん、ミーティングでもお酒でも余興でも手は緩めません。手抜きはないのです。


　　土曜ダブルスリーグでも逆転優勝という離れ業を成し遂げます。


　　反省会でも積極的に深夜まで盛り上げます。持参のバームクーヘンを切り分けるという女性らしい一面も見せます。


　　日曜日も睡眠時間は２～３時間程度で早朝テニスです。この姿勢が女子部選手会長と認められる所以か？

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　第4位はYK山選手とIM西選手のモデル業進出です。


　　美貌とテニスの力量を見込まれてYK山選手とIM西選手がモデルとしてデビューしました。しかも一番いい場所に印刷されています。目立ちますね。彼女達のおかげで相当数スクール生が増えたという噂も･･･。


　　もちろん、本業はきっちりこなされております。撮影と同じポーズでリクエストに応えてくれました。さすがプロになるとサービス精神が違うね！

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　第5位はW合選手のなごませ大賞です。いい味を出してほっこりとメンバみんなを楽しませてくれました。


　　もちろんテニスは真剣に取り組んでいます。キャリアも長いです。


　　春季キャンプで好物のロールケーキに２種類とも思わず手が伸びます。


　　夏ビアパーティーでは飲み会の最中からアイスクリームをゲット。大満足のようです。


　　秋季キャンプのミーティングの余興ゲームでは風船の破裂が近付いたので、我慢できずに離脱を決行。


　　念入りに事前調査したはずなのに、ご主人のW合監督の勧めもあり高アルコール濃度のお酒にチャレンジ。どうも厳しかったようですね。

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　第6位は男子の加入選手です。2011年新加入の男子選手です。（2011年加入順）


　　FK地選手


　　NS村選手


　　TK井選手


　　YM根選手


　　KT浦選手


　　FJ波選手


　　YM本S選手


　　SZ木選手


　　T村Y選手


　　K斐選手


　　S原選手


　　I原選手


　　YS田選手


　　SI藤選手


　　YM本K選手

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　第7位はメンバの最年少年齢の更新です。


　今までは13歳で加入が最少年齢でしたが、それを大きく更新しました。なんと4歳です。Ｉ原選手のジュニアです。


　　お父さんの特訓、スクールでのレッスンなどで、どんどん上達しています。このままテニスを家族と一緒に楽しめたらステキですね。

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　第8位は女子の加入選手です。2011年新加入の女子選手です。（2011年加入順）


　KW本選手。IM西選手がスカウトした選手。医療系。ソフトテニス経験者です。


　　FJ原選手。IM西選手がスカウトした選手。医療系。


　　S水選手。OR重選手のダブルスペア。現在、女子ランキング１位。


　　TB井選手。SM田選手スカウトの実力派選手。賑やかな楽しい選手。

　
　　SS木K選手。SM田選手スカウトの実力派選手。


　　I原選手。I原選手の奥様。夫婦で加入されました。力強いプレーが持ち味。


　　IW井選手（右）。IM西選手がスカウトした選手。医療系。軟式テニス経験者。


　　MR田選手（左）IM西選手がスカウトした選手。医療系。　


　　SS木S選手。KN原選手と当クラブに加入してきた美人女子選手。テニス経験者。


　　KN原選手。SS木S選手といっしょに加入しました。硬式テニス経験者。現役女子大生。

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　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

　第9位はDOYOUテニスクラブの公式ホームページができたことです。


　　ある程度定型の情報を発信していく予定です。

クラブの活動予定、メンバに対してのイベント案内、分類されたフォトアルバム、入部希望者への広報などのコンテンツを準備しています。（準備中が多いですが･･･）今後もコンテンツの更新・充実を計画しています。皆様の予想通り計画倒れのものも出てきます。

公式ブログとは違った情報や魅力を発信できるサイトにしていきたいと思います。

　DOYOUテニスクラブ公式ホームページはこちら

　2011年に起こったクラブの10大ニュースを振り返ります。

昨年の３月１１日の大震災の医療支援チームにH田幹事が広島県代表として任命され、３月と４月の２回ほど福島県の中部地域へ派遣となりました。２回目の４月の派遣ではE川会長も同じ医療支援チームで活動しました。

活動内容や現地の様子についてはここでは報告しませんが、被災者の方々に感謝され、こちらが元気をいただいた次第です。

U木選手、FR田選手、IM西選手などなど多くのメンバの協力により不在の間もクラブ活動を支援いただいて本当に助かりました。

　DOYOUテニスクラブ公式ホームページはこちら

　2012年の年頭にあたりIM西女子部ヘッドコーチ＆テクニカルディレクター（TD)担当から挨拶があります。



謹んで新春のお慶びを申し上げます。

素晴らしい一年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

昨年は比較的弱いとされてきたフォアハンドも克服し、テニスの成績も満足できる一年でした。

本業の不規則な勤務体制の中でもテニスの定期練習参加も頑張れたと思います。また、女子も仲間が増えてクラブのレベルも上がったことは喜ばしい点で、女子のスカウト業でもクラブに貢献できたかなと感じています。

しっかり者に見える私でもうら若き乙女ですからもっとクラブの男子は優しくしてくださいね。FR田選手、H田幹事聞いていますか？特にW合監督もネ！

テニスのプレーとは直接関係ないですが、スタイルは結構周囲から評価が高いので、もっと露出度の高いテニスウェアにも挑戦してみたいと思います。そしたら、もっと優しくしてくれるかなあ？　

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　2011年の締めくくりにFR田男子部ヘッドコーチ＆編成スカウト担当から挨拶があります。



本年も大変お世話になりました。

来年も一層の精進をいたす所存でございます。

なにとぞ宜しくお引き立ての程お願い申し上げます。

今年は個人的にはテニスの成績で比較的満足できる一年だったと思います。

しかし、クラブ活動では本業の仕事＆スノボやゴルフなどの他のスポーツ、また個人的にウフフなこともありまして自分の中では決して活動内容には満足しておりません。

役職としても若手男子のお手本となって率先して頑張っていく必要があることは十分認識しています。来年はしっかりとテニスに軸足を置いて一年を過ごしたいと考えています。

別の小さな目標としてはカメラの決めポーズにはもともと定評があるので、バリエーションを増やそうと思っています。その点でも今年のFR田に注目してください。目が離せませんよ。

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　2010年10大ニュース（第1位）

　第1位はそれでもAチームは医療メイト杯で優勝しちゃったです。


　危なげなく全勝したS山・T村プロペア。不敗神話はくずされませんでした。この調子で今年もいきたいものです。


　もちろん、№１ペアのK原・T丸ペアや新加入のSM田・YK山ペアも活躍したことはもちろんです。いよいよ上位ブロックでの戦いになりますが、きっとやってくれるでしょう。

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

　第2位は医療メイト杯３チーム出場するもＢ・Ｃチームが優勝ならずです。


　つい３年前に参戦し、当時は１チームの出場のみでしたが、選手層の厚みと意欲向上によりついに３チームの参加となりました。戦力を３つに分けたのは不利に働いた面はありますが、それでもＢ・Ｃチームとも準優勝になりました。ＣチームはM井プロがポイントゲッターとして働きました。


　Bチームには新加入のT賀選手の存在が大きかったようです。W合ヘッドコーチとの相性もバッチリでした。

当面は３チーム出場で固定して、より上のブロックを目指すつもりです。なぜか、準優勝の時が、次の年にみんな打倒で燃えるんだよね。今年も８月２８日にやるぞ。　

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

　第3位は男子の補強選手たちです。


　　K津選手は年初に加入されましたパワフル＆スピード感ある選手です。特にサーブのスピードは抜群です。いきなりプロの称号でしょう。


　　I田選手は４月より加入の選手です。弱点は春先の強力な花粉症ですが、テニスには弱点はありません。


　　FR田選手の紹介で加入したTK橋選手です。自宅は少々遠いですが、まじめで礼儀正しい独身好青年です。テニスは思い切りの良いプレーでポイントを重ねます。

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

　第4位はKR川選手の春季・秋季キャンプ連続復帰です。


　　移籍して以来、春季キャンプは久々の参加でどのくらいの力量か興味津々でしたが、練習不足と謙遜しながらも相変わらずの実力を発揮しました。


　　調子も出てきたようで秋季キャンプではテニスのみならず、コート外でも大活躍のKR川選手でした。広島での本格復帰が楽しみな選手です。

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

　第5位は女子の補強選手たちです。


　　３月に入隊されたのが、KT野選手です。おしとやかな雰囲気を持っていますが、バドミントンで鍛えた動きはなかなかのものです。


　　W合ヘッドコーチの教えでどんどん成長されたのが、TK尾選手です。春季キャンプでも活躍されました。


　　経験者ながら今まで埋もれたいた才能が開花しました。YK山選手の勧誘で入隊され、今では重要な戦力です。


　　すでに他のクラブでも活躍してた彼女が当クラブにも入隊してくれました。職場も同じメンバがたくさんいるので吸引力はこちらが上？それともマイナスポイントかな？

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

　第6位はまたまたK野選手の話題です。年頭の挨拶でも触れましたがエアロビに浸ってしまいました。


　K野コーチはルネッサンスのエアロビコースにハマってしまってテニスレッスンは辞めるは定期練習参加時間は３時半になるはイベントは休むはで過去に例を見ない参加状況になりました。今まで黎明期から支えてきたK野コーチがですよ。よほど楽しいんでしょうね。


　今まではテニス部の活動に隙があると見られていましたが、エアロビクラブの入れ食い状況のモテぶりに認識にも変化が見られるようです。今よりE川監督やSS木シニアアドバイザーの監視下にある方がよっぽど安全ですものね。

K野コーチは最近の体験談を本当に羨ましいくらい熱っぽく赤裸々に語ってくれます。しかし、不謹慎かもしれませんが、何歳になっても自分の本能のままに正直に生きるK野コーチの潔さも悪くないよねと思いません？　

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

第7位は復帰選手です。



　　持ち前の礼儀正しさと癒し系キャラとして隠れファンの多いMT若選手が春に復帰しました。縁がつながっていてありがたいことです。これからもずっとつながっていたい選手です。キャンプでの活躍も見事でした。


　　１年半のブランクからOK田選手が復帰しました。現在は子供さんもテニスの英才教育中です。大会でも頑張っていただきました。ただ、スタミナは１００％までは戻ってないかな？大会前の練習で積極的な関与も助かりました。

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

　第8位はK野コーチのキャンプ復帰ならずです。


　　かねてより２０１０年はキャンプに参加すると事あるごとに「復帰宣言」をしてきたK野コーチですが、２０１０年も猛反対に合い、参加はかないませんでした。奥様の気持ちも氷解しつつあるとの情報を得ていましたが、不参加の報を受けるとメンバから落胆の声があがりました。


　　２０１１年はこのようにキャンプ参加メンバに加わることができるのでしょうか？予断は許しません。　

　2010年に起こった10大ニュースを振り返ります。

　第9位はMT月選手の移籍でした。１年後のヒルズ族を目指して東京に移籍しました。　


　　待ち時間に仕事をするまじめ人間の面も持ち合わせていました。周りが話しかけるので能率が上がったかどうかは別として･･･。


　　空中戦が得意なMT月選手。優勢になると強打を多用しました。クラブ内でないがしろにされてきたスマッシュの練習を定着させたのもMT月選手でした。


　　秋季キャンプで活躍したMT月選手。おちゃめな面も見せています。


　　春季キャンプでも活躍しました。バーベキューパーティーでの表彰式の模様です。


　　昨年の夏パーティー＆MT月選手お別れパーティーです。忙しい合間を縫って定期練習の出席率も良く、場の雰囲気もなごやかにするすばらしいキャラでした。残念ですが、きっと移籍先で活躍していることでしょう。いつの日かまた広島に帰ってきていただきたい人材です。

　2010年でインパクトのあった10大ニュースを振り返ります。

　第10位は年後半にかけて故障者リスト入りの選手が多く出ました。


　　医療メイト杯で頑張っていただいたYS田選手ですが、腰を悪くされました。


　　BU川選手は以前にも報告しましたが、右膝に続き左膝もカナダのスキー遠征で怪我をして手術となりました。


　　SM田選手も医療メイト杯で頑張っていただいたYS田選手ですが、右肘を悪くされました。


　　年末も押し迫ってからW合ヘッドコーチは持病の腰を悪くされました。腰痛は昨年が表年ですから今年の年末は裏年で大丈夫かも。


　　TK井主任も膝を悪くされ、療養中ですが、復帰も近いとの噂も聞こえています。


　　MT若選手も腰痛で悩まされ、現在療養中です。早期の回復をお祈りいたします。

　2009年のおちゃめポーズ（番外編最終回）にもメンバ達の微笑ましい姿があります。


　　「やりー」のポーズでキメのM月選手はご満悦です。T賀プロはいたって冷静に大人の対応です。　


　　低レベルの接戦の末、予想クイズを制したFJ田選手。喜び過ぎです。声が聞こえてきそうです。でも喜んでもらった方が嬉しいです。　


　　何かなあ～何かなあ～と嬉しそうにバースデープレゼントをのぞくYK山選手。大人の女性ですが、一瞬見せる幼い女の子の表情がなかなか評判です。でも、外袋は足元にポイしています。　


　　バックのダブルハンド練習中のYK山選手。思わぬ方向に球が飛んでいます。右ではコーチしたM井プロの右頬から（マンガチックに言えば）大きな冷や汗と黒い縦線が･･･。遠くではやれやれの表情のT井女子部主任。左では、私が模範を見せてあげようかしらと思っているIM西選手が余裕の表情です。　

　次回からはいよいよ新年度、新規加入選手も期待できます。頑張っていい報告ができるように努力します。別途、DOYOUクラブのホームページも企画中ですが、立ち上げはいつになることやら･･･。構想５年ということで許して！

　2009年のおちゃめポーズ（番外編その３）には未公開蔵出し写真も混ぜています。


　　祝勝会で気勢を上げるFR田選手とK野コーチ。ただ、勝手に発散しているだけだろいう意見もありますが、盛り上げようとする心意気はりっぱです。飲み会はこの２人に任せれば大丈夫。素でおもしろいことをしてくれます。　


　　露出度が減ったと不満のO部プロですが、他チームの選手として活躍し、優勝に導きました。この写真はO部プロからのサービスポーズです。貴重な逸品です。斜め４５度のアングルを自然にとるのはさすが。滝クリにも負けてない？　


　　猪木ファンを敵に回す挑発的なK野コーチの大胆なポーズです。酔ってますから大目にみてください。また、同じことをするかもしれんけど。本人は覚えてないし。　


　　朝からのテニスで昼食後に少し眠くなったYK山選手。とても気持良さそうですね。でもこの後、再起動するとアグレッシブモードです。　


　　鼻にドリンクを差し込んでしまったFR田選手。この後ドリンクがきちんと抜けたのでしょうか？いまだに右の鼻の直径が常人より１センチ大きくなってしまったままだという噂もあります。　　

　勝手に好評と思っている2009年のおちゃめポーズ（番外編その２）です


　　記念撮影でポーズを決めるメンバ達。しかし、FJ田選手の近くには危険が迫っています。このままでは顔が焼肉になるよ。　


　　もう、火の手が大きくなって手に負えなくなっています。FJ田選手の消火活動も相当難航しているみたいです。　


　　炎天下にもかかわらず、キャップを持っていなかったYK山選手。T村プロからカープのキャップを長期契約でレンタル。でも何気に似合っています。楽しそうだし。　


　　YK山選手。今度は出身大学のクラブのユニフォームで練習試合です。これまた、体育会系のYK山選手としてはなかなか似合っています。顔が写っていないのが残念。　

　2009年の締めくくりとして番外編でおちゃめポーズをクローズアップします。


　　真剣な右側の試合に比べ、左側のコートでは間延びした試合を真剣にFJ田選手とK野コーチがしています。ボールが高～く上に上がっているのでボーッと見上げています。　
　

　　しか～し、さすがFJ田選手。根性でねじ込みます。後ろではやれやれのK野コーチです。　


　　フェンス越しに女子テニスをまったり眺めているのはHR田選手です。フェンス越しがいいそうですよ。フェンス越しが。　


　　倒れているのはFR田選手です。ここでストレッチするのが気持ちいいようです。コートがひんやりしてね。　

　2009年10大ニュース（第1位）は医療メイト杯Ａチーム・Ｂチームダブル優勝です。今回はＡチームは危なげない連続優勝、Ｂチームは優勝奪還に向けて７月から大会モードの練習を実施しました。　


　　ランキングの上がったリーグでの戦いになりましたが、T丸プロは順当に、FR田選手は予想以上に勝負強い面を見せ、期待以上の活躍をしました。　


　　絶妙のコンビネーションで実力を発揮したYK山・U田ペア。それぞれの得意分野を生かして試合を優勢に進め、全勝しました。　


　　全く危なげなく短時間で対戦相手を退けたK原・T丸ペア。もちろん全勝です。応援も必要ありません。　


　　昨年と違いのびのびと楽しみながら試合をしたK本選手。自身が出た試合は全勝でした。T井選手も苦しい対戦が多い中、結果はまとめてきました。　


　　さすがは息のあったところを見せたT村・S山ペア。攻めに守りに相手を翻弄して試合を終始リードしました。　


　　昨年の雪辱を期して、FKJ病院戦で勝利して大役を果たしたW合・MT井ペア。Bチームのポイントゲッターとして全勝し、十分役割を果たしました。　


　　ダブル優勝で喜ぶ出場メンバ。応援にも何人か駆けつけてくれました。今年もさらに強化して大会に望むつもりです。　

　2009年10大ニュース（第2位）は女子部の加入・充実です。今まで男子部選手の加入をランキングしてきました。女子部は男子部より参加人数も少なく、実力の面でも結果を残せていなかった面がありますが、2009年は良い選手獲得と強化が出来ました。また、第3位の痛い一時離脱＆移籍選手達についてもいい話が近々報告できると思います。うれしい限りです。　


　　D道・K本選手が玉数をこなしてサーブを打ち続けます。質も量も大事です。後ろではHR田選手が厳しく指導しています。　


　　K野コーチによるサーブ練習。テーマを絞って効率の良い練習を目指します。女子選手も自分の課題に真剣に向き合っています。　


　　W合ヘッドコーチの優しいコーチングです。みんな乗せられてその気になって思い切りのいいショットを連発です。　


　　雨天にも関わらず、FR田選手のボレー練習が続きます。短い言葉でポイントを絞って繰り返しアドバイスします。　


　どの写真も厳しい練習のように見えますが、みんな楽しんで練習しています。テニス好きだし、基本、コーチ優しいからね。雰囲気は和気あいあいでいいし、笑いが絶えません。　

　2009年10大ニュース（第3位）は痛い一時離脱＆移籍選手達です。


　　勤務体制が土曜日の午後にも入るようになったため参加が難しくなったMT若選手。シフトが変わって再開できるのを待ちたいものです。天然入りのホンワカした性格と熱心に参加してクラブに溶け込んでいただけに残念。　


　　女子部を実力で引っ張ってきたOK田選手も家庭の都合で一時休止です。今年の夏前には復帰の予定です。実力も健在のことでしょう。　


　　クリニックを開業されて土曜日をフルで診察しているTJ選手。思い切りのいいプレーが懐かしいです。場所は近いのでまた、会えますね。　


　　学業と研究で目いっぱいのSS木(T)選手（左）。来年には復帰できそうと聞いています。大人しくしていても目立つ存在です。　


　　アキレス腱断裂の故障で本人もクラブメンバも落ち込みました。一番辛いのはテニス大好きの本人ですから今はそっとしておいてあげましょう。来年には復帰できそうなのでそれまでお大事に。　


　　県外へ移籍したN山選手。（右）長い間、テニスクイーンとしても頑張っていただきました。何をしても絵になる人でした。これからも体に気をつけて頑張ってくださいね。　

　2009年10大ニュース（第4位）はT村プロ・S山プロの加入です。　


　　練習熱心なT村プロ。最新の技術を習得することに余念がありません。イメージトレーニングも大切にしています。　

　
　　練習しなくてもすぐに実戦に対応できる天才肌のS山プロ。タッチの良さは折り紙つきです。甘いマスクと穏やかな物言いで女性の人気も高いです。　


　　学生時代からペアを組んでいるのでお互いを知りつくしています。どちらからでも攻撃の起点が可能でフィニッシュもしかりです。正に平成の不敗神話を語り継ぐにふさわしい偉大な存在です。　

　2009年10大ニュース（第5位）は平成21年度の人事異動です。　


　　選手たちの動きを監察しながら、運営や練習方法、メンタルに至るまで総合的な助言を行うSS木新シニアアドバイザー。(左端)　


　　新しく男子部の選手会長に就任したK原選手。実績で男子部のメンバをリードしていきます。　


　　新しく女子部の選手会長に就任したYK山選手。練習態度で女子部のメンバをリードしていきます。　


　　加入して５年になるK本選手。今ではアイドル的存在のみでなく、テニスの力量もアップし、女子部のスカウト活動にも貢献をするなくてはならない存在です。　

　ここで現在の役職と称号をまとめます。（敬称略）加入初年度は役職の辞令は出ませんが、称号は力量によって随時認定します。

■ 役職
E川 … 監督　→　総監督(新規)
W合 … ヘッドコーチ
T戸 … 名誉顧問
M岡 … 顧問　→　理事長(新規)
U木 … 主将(男子部)
T井 … 女子部主任　
K原 … 選手会長(男子部)
YK山 … 選手会長(女子部)
K野 … コーチ
SS木 … アドバイザー　→　シニアアドバイザー(新規)
FJ田 … 事務部長
K本 …　マネージャー(新規)
FR田 …　幹事(男子部)(新規)
IM西 …　幹事(女子部)(新規)
H田 … 幹事長、企画・広報・総務部長、

■ 称号（テニス）
ツアープロ（男子） … A山
トーナメントプロ（男子） … T丸
プロ（男子） … K原、T村(新規)、S山(新規)、K川、O部、T賀(新規)、M井、T中、K津(新規)
エキスパート（男子） … W合、HR田、MT月(新規)、FR田
エキスパート（女子） … YK山(新規)、M生(新規)、OK田、OR重、IM西(新規)

　第6位はM岡選手のキャンプ参加です。わざわざ、新幹線での往復で参加していただきました。


　　久々に秋季キャンプに参加したM岡選手。SS木選手とペアを組んでキャンプリーグ戦上位を狙います。一戦一戦がっちり勝利を確保していきたいところです。　


　　しかし、この１０年でキャンプリーグ戦のレベルが上がっており、また、本調子でなかったこともあり、最下位に甘んじました。しかし、キャンプは楽しんで満足そうでした。次回もお願いします。　

　第7位はジャパンオープン２００９視察です。私財を投じてクラブの将来と発展のためにジャパンオープンの視察を敢行しました。運良く選手のスカウトに成功すればクラブとしては最高の補強になりますが･･･。　


　　Mikhail YOUZHNY[RUS]選手です。シングルのバックハンドながら力負けしません。女性に人気がありました。　


　　Lleyton HEWITT[AUS]選手です。反応の良さとスピードはさすがです。　　


　　Gael MONFILS[FRA]選手です。躍動感があり、遠くの球でも届いてしまう驚異の守備範囲です。　


　　Jo-Wilfried TSONGA[FRA]選手です。大きな体ながら思ったよりコンパクトなフォームですが、勢いはさすがです。　


　　イマイチ、趣旨を理解せずにただ単純に楽しんでしまった助手として同行させたマーシー。当然のことながら補強作戦は失敗しましたが、十分満喫して余韻に浸りながら帰広しました。　

　第8位はT賀選手＆M月選手の加入です。


　　ユル系キャラと思いきや早大テニス部の出身です。ブランクがありましたが、加入して以来グングン頭角を現しています。テニスの合間にエッチなサイトへ･･･、じゃなかった仕事をする真面目人間でもあります。　


　　W合ヘッドコーチの後輩にあたる長崎大の全学代表の経歴を持つのがT賀選手です。テニス＆宴会のポテンシャルもヘッドコーチを凌ぎます。お酒も強いし!!　


　　秋季キャンプではT賀選手＆M月選手がペアを組みました。E川監督の前に強烈なスマッシュを叩き込みます。容赦なし。　

　2009年10大ニュース第9位は復活選手です。


　マリンスポーツ中心のスポーツライフですが、テニスも熱心なN宮選手。一年中オフはなく、しっかり焼けています。家庭よりも仕事と趣味に重点を置くライフスタイルです。上級者と練習することが多く、テニス理論に関しては相当なものです。　


　膝の手術から復活してコートに戻ってきたのはB川選手です。よせばいいのに調子がいいためカナダのスキーキャンプに遠征。帰国後は再び悪化して病院へリターンです。自業自得と自他ともに認める存在です。　

　第10位はバレンタイン事件勃発!!です。


　　穏やかな天候のバレンタインデイの練習日にK本選手からチョコレートのプレゼントがありました。K本選手を交えて記念撮影。W合ヘッドコーチも大喜びです。　


　　奥様が不在時にこれは私が「愛チョコ」としていただいたものと勝ち誇るヘッドコーチ。（右）左ではヘッドコーチに負ける筈はないと羨ましそうに眺める茫然自失のM井プロ。この後、奥様との関係修復にヘッドコーチが相当なエネルギーを費やしたのは言うまでもありません。　

　今回もK野コーチの合宿参加依頼キャンペーンです。是非とも実現したいものです。　


▲　早朝からたった一人でストイックにサーブ練習をするK野コーチ。（実際は横で私が写真を撮っているので一人じゃないけど。）何を思い、何を考えているのでしょうか。　


▲　イベントでK野コーチを囲んで記念撮影。K野コーチの行くところにはすぐ仲良しの輪ができます。　


▲　本業のコーチには余念がありません。相手のコンディション、プレーを見ながら的確なアドバイスと球出しを行います。　


▲　子供にも優しくテニスの相手をしてくれます。向う側の青い服の子供は私の（HM田）の子供です。　


▲　（左；マーシー、右；HM田家内）
マーシー；「K野のおじさんは優しいし楽しいし大好きだよ。お父さん、早くK野おじさんもキャンプに参加できたらいいよね。」　
HM田家内；主人もテニス中心で土曜は１日中家にいませんが、K野さんがいらっしゃるので安心して送り出すことができます。時々、主人への用事で電話をお受けすることがありますが、私のことを「ちゃん」づけで呼んでくださり、気さくな中にも誠実さを感じます。主人もとてもK野さんのことを尊敬していますので、これからもよろしくお願いいたします。　


▲　もちろん、テニスの実力は折り紙つきです。甘い返球を果敢に前に出て豪快にワイドに決めます。　


▲　みんな、みんな待っています。もしも、もしも許されるならキャンプへの参加を家族でご検討ください。家族思いのK野コーチからは何も言えないので、奥様におかれましてはクラブ全員の切実な願いということで是非とも御検討お願いいたします。　

　「私をキャンプに連れてって!!」レトロな題名ですいません。K野コーチがテニスキャンプに参加できなくなって久しいものがあります。実際は２～３年かもしれませんが、そのあまりの存在の大きさに実際の長さより長く感じてしまうのは私だけではないはずです。　

　K野コーチは家族思い＆特に奥様のことが心配でキャンプで家を空けることができないのがその理由です。その位、家族に対して日本海溝よりも深い深～い愛情を持っています。　


▲　テニスではメンバにテニスの技術面のみでなく、仁徳の大きさ・経験の豊富さからメンタルの部分でもアドバイスをします。精神的な支柱となっています。　

　
▲　W合ヘッドコーチ（右）からの信頼も厚く、M井プロ（中央）は良きテニスのライバルです。K本選手（左）からも人間的な大きさで尊敬されています。　


▲　見ても分かる通り、イベントでも家族思いでまじめなK野コーチは、美人２人の前でも決してうかれることはなく、平静を保っています。　


▲　叶わぬ夢かもしれませんが、クラブメンバ全員がK野コーチのキャンプへの復帰を１日千週の思いで待ちわびています。そして幻のコーチングを体験したいと願っています。家族内でも大きな存在のK野コーチで、家を空けることは大変なことですが、どうかキャンプへの参加を熱望するメンバ全員の気持ちを汲み取っていだだけないでしょうか？　

平成20年度の人事異動はクラブメンバの強化に沿う方針が色濃く出たものとなりました。


▲　コーチからコーチを統括するヘッドコーチに就任されたW合ヘッドコーチ。サービスの熱血指導が行われます。　


▲　空いたコーチポストについたのが、K野コーチ。テニス情報誌から得られる情報量と自身がスクールで受けている経験量はどちらも豊富です。強化選手のM若選手をマンツーマンで指導しています。　


▲　女子部のまとめ役という意味で初めて女子で役職に就任したT井女子部主任。女子部全体のレベルの底上げにも期待がかかります。　

　ここで現在の役職と称号をまとめます。（敬称略）加入初年度は役職の辞令は出ませんが、称号は力量によって即時発行します。

■ 役職
E川 … 監督
W合 … コーチ　→　ヘッドコーチ(新規)
T戸 … 名誉顧問
M岡 … 顧問
U木 … 主将
T井 … 女子部主任(新規)
K野 … コーチ(新規)
SS木 … アドバイザー
FJ田 … 事務部長
H田 … 企画部長、広報部長、運営部長、会計部長、人事部長、調達部長、スカウト部長、コーチ補佐、

■ 称号（テニス）
ツアープロ（男子） … A山(新規)
トーナメントプロ（男子） … T丸 (新規)
プロ（男子） … K原(新規)、O部、K川、M井、T中、W合
プロ（女子） … F林(新規)
セミプロ（男子） … HR田、FR田(新規)
セミプロ（女子） … OK田、OR重

■ 称号（アシスタント）
テニスクイーン … N山、K本

　2007年の医療メイト杯は1チーム（3ペア）の出場で優勝という成績でしたが、選手層に厚みが出た2008年は2チーム（6ペア）で参戦しました。　


▲　優勝のA代表。来年はさらに上位グループへ昇格です。余裕の展開が多かったので来年上位リーグでも連覇は間違いないでしょう。　


▲　A代表と惜しくも準優勝のB代表。昨年の優勝チームとほぼ同じメンバーで臨みましたが、対戦相手のレベルアップに苦しんだ面がありました。来年こそ優勝奪還です。　

　T井・K本・M若選手は強化対象選手となり、相当ハードな練習を強いられました。ギブが出るまでレッスンします。頑張って練習した結果はきちんと現れています。　


▲　女子部主任としてテクニックと練習態度もお手本が要求されます。T井女子部主任のボレーは得意と言われるまで上達しました。　


▲　どんなにきつい練習でもギブしないのがK本選手。バスケットで鍛えた体格と体力を生かしきればもっともっと伸びます。　


▲　入門者に近い初級者で入部して8か月で驚異的に伸びたM若選手。今では実力で中堅の仲間入りをするほどです。遠くから定期練習に通ってくるテニスに対する情熱は熱いものがあります。フォームは癖がなくきれいです。今の技術をブラッシュアップしてヘッドスピードが上がれば数ランク上に上がれます。　

　宿敵のHC病院チームに対して過去の対戦成績は悪く、今回は雪辱に燃えていましたが、敵方は強者揃いです。しかし、今年度は強力な新人加入もあり、結果は圧勝となりました。　


▲　エースのK原プロ、T丸プロペアです。相手も強力でしたが、勝利です。実はこのコンビは2008年負けなしで終了しました。　


▲　M井プロ、T中プロのペアです。キレのある早い展開のテニスで主導権を握り、勝利。　


▲　W合ヘッドコーチ、O部プロのペアです。試合巧者とパワーテニスのコンビです。最初はリードを許しましたがプレーがかみ合ってくればこちらのペースで勝利。　

大型選手の加入によるところも大きく、4戦全勝での圧勝で実はこの結果に次回からの対戦が少し心配です。　

　今年は多くの新人選手の参加があり、恒例のオープンテニス大会2008は大盛況となりました。午前中に開講した臨時のテニススクールの評判が良かったようです。　


▲　恒例のテニスコートサイドでの昼食会。近くのマックスバリューでのデリカがメインですが、ピクニック気分で楽しくいただきました。　


▲　もちろん大会ですから試合がメインです。昼食後の大会では女子はO田・K本選手ペア、男子は写真のY下選手・K原プロペアが優勝しました。　

　2008年のもうひとつの活動目標として即戦力の獲得、大型新人の発掘が上げられます。今年は１０年に１度というくらいの戦力増強に成功しました。主な強力選手を紹介します。　


▲　長崎大学で長年テニス部でトップに君臨していただけでなく、多くの大会で実績を上げてきたT丸プロ。ハイスピードの強力エッグボールを得意とします。　


▲　男子では最年少のFR田選手。テニス経験値もあり参加回数も高いのでこれからのテニス部運営にも貴重な人材です。　


▲　広島地区の医療関連の大会で多くの実績があり、名前も知れ渡っています。オールラウンドに高い技術を持つK原プロに死角はありません。　


▲　テニス歴20年のM井プロ。ワイドに切れる高速スライスサーブとリターンには定評があります。理にかなったフォームは参考になります。最近はコーチ業でも活躍中です。　

2008年の活動目標としてメンバのレベルアップが大きな目標でした。その一環としてコーチ担当として実績のあるW合コーチにヘッドコーチを受けていただくことになりました。　


▲　冬の持病の腰痛から回復され、新年度からのヘッドコーチ就任要請を快諾していただきました。時に厳しく、時に優しくやって見せる実践派のヘッドコーチとして期待通り活躍されています。　


▲　W合コーチのヘッドコーチ昇格により空席となったコーチポストにはK野選手が抜擢されました。テニス関連書籍の読書量、レッスン受講時間には定評があり、理論派のコーチとして期待されています。　

　当クラブを長年支えて来たO部プロ、K川プロが相次いで移籍となりました。O部プロが4月、K川プロが10月と半年の間に大物が移籍したことにより大きなダメージがありました。　


▲　パワフルテニスと10位でも紹介した必殺の「AIR T」が持ち味です。再チャレンジの医療メイト杯での復活優勝でも貢献されました。テニスのみでなく、そのユニークなキャラクターから当クラブ内の話題の最大供給源でした。　


▲　オールラウンドプレーヤーのK川プロ。テニスにも仕事にも女性にもスキはありません。大会の優勝経験もあり、すべてスマートに決めます。他県に移籍されましたが、秋季キャンプには合流して磨きのかかったプレーを披露しました。　

　３年前、自己の研究とテニス上達のため広島の街を離れ東京に武者修行に行っていたHR田選手が一回りも二回りも大きくなって帰ってきました。　


▲　得意技のワイド方向のストローク＆リターンは健在で多くのエースを奪います。無理のないフォームから繰り出される球は正確にコントロールされています。　


▲　もちろん、K原選手とのコンビネーションはバッチリ。ブランクがあっても試合に入ればすぐにシンクロできます。K原・HR田ペアで打倒K原プロ・T丸プロを目指します。　

　恒例のDOYOUテニスクラブの2008年10大ニュース発表のシーズンとなりました。スケールでは負けても当クラブメンバにとっては金融危機よりもインパクトのある出来事ばかりです。それでは第10位の発表です。　

　巷では錦織選手の「 AIR K 」で騒いでいますが、どっこい当クラブにも対抗できる選手がいます。　


▲　O部プロのウイニングショットであるジャンプしての豪快なストローク。名前がO部T行なので人は彼のこのプレーを「 AIR T 」と呼びます。　

　今年からまじめにテニスに取り組んでいる（今までもまじめでしたが･･･）K本選手がW合ヘッドコーチ（新年度からヘッドコーチに昇格!!）にストロークの指導を受けています。　


▲　まずは理論の説明です。頭でも理解するのは大切です。K本選手も真剣な眼差しで聞いています。ちなみにK本選手のこの目線に弱い男子部員多いです。　


▲　フォームのチェックに入ります。まずは振り出しの位置から。　


▲　フォロースルーの大切さを説きます。名僧の説法のように言葉が体に染み込んできます。K本選手も納得の表情。後は実践あるのみ。　

　３月に入り暖かくなってきました。日も長くなってきたし、テニスには絶好のシーズンです。とは言っても夏も冬もテニスはしますが・・・。今回は春にウカレているウキウキ人たちを紹介します。　


▲　M井マネージャーが気持ち良さそうに高上がりをしています。今日は少し早めに切り上げて大好きなおいしいパン屋さんに直行。来週末には秘密の旅行もあるのでそれを思うと思わず笑みがこぼれます。（内緒ですよ。私はこっそり教えてもらったけど恥ずかしくて言えない。　　まあ、表向きは家族旅行ということにしておきましょう。）


▲　今後の計画を楽しそうに語るT井女子部主任。お菓子の量もススミます。聞き入っているのはS木選手とO作選手です。

　テニスの合間にはみんなでスナックを食べることが多いです。特に女子メンバはしばしば持参してくれます。やはりチップス系が多いです。私はもっぱら頂く側に専念しています。ごちそうさま。


▲　おやつと言えばこの二人。E川監督とM井マネージャーです。お互いおやつに関しては自分なりのこだわりがあります。共通点は「じゃがりこ」好きという点です。


▲　コンビニでは必ず新製品はゲットするというM井マネージャー。おやつに関して熱く語ります。手にしているのはポッキー系でしょうか。最近は体調も少し回復して人から「卓球の福原愛に似てるね。」と言われてショックで立ち直れないらしい。何が不満なんだ？


▲　あれ？もうないワ。M井マネージャーから手渡されるのを楽しみに待っているE川監督の前でアセッているM井マネージャー。

　栄えある第1位は「O部人気急上昇!!　」です。

　O部プロは、忙しい医師という立場にありながらもクラブ活動に積極的に参加して、数々の話題と伝説を作っていただきました。　そのテニスの実力、風貌と言動からメンバ同士では、「O部プロ」「マリネラ国王」「テニス王子」「パタリロ殿下」「癒し系ドクター」などの呼び名で親しまれています。（さすがに職場で本人にはO部先生と呼びますが･･･。）

殿下；「H田さん、どうも僕、ブログで露出回数が多いような気がするんだけど･･･｡」
私；「そんなことはないですよ。最近たまたまですよ。」

と言いつつ調べてみると確かに多い。また、M井マネージャーと私の会話

M井マネージャー；「あんな写真載せて大丈夫ですかね。」
私；「どうも、ネタにされている回数が多いことに気がついたみたいよ。」
M井マネージャー；「私も多いですが、アレを載せられたら怒りますよ、普通。でも殿下だから大丈夫ですよね。（意味わからん？笑い）火箸の使い方もいい感じだし。（大笑い）」
私；「あ、今の殿下に告げ口しよう。」
M井マネージャー；「ダメですゥ!!!　病棟いっしょなんですから。」

　もちろん、職場では「癒し系ドクター」としてみんなから親しまれ、信頼されていますし、肝心のテニスはアグレッシブ＆パワフルな「プロ」なのであります。（ちなみに童顔ですが、30才近いです。）


▲　（上）率先して調理に参加してくれる殿下。手際もいいです。　
　　 （下）殿下自ら毒味をしています。やや、何か怪しいものが入っていたんでしょうか？　


▲　お得意の豪快なリターン。軸がしっかりできているのでジャンプしても速いだけでなく、きちんとコントロールされています。

　いよいよ3位入賞です。その第3位は「W合コーチ絶好調宣言!!」です。

　W合コーチは過去に持病の腰痛のため、２度の長期離脱を余儀なくされた苦い経験を持っています。スピード感溢れるプレースタイルから、腰に負担をかけず、最大限に相手の力を利用したクレバーなプレースタイルを信条に、死の淵から不死鳥の如く蘇ってきました。　体のケアにも余念がないことは当然としても、クラブ活動以外にも大会参戦・レッスン通いを再開するなど懲りない面も･･･｡　

W合コーチは「2000本安打のカープの前田のように体への負担を最小限にして最大のパフォ－マンスを発揮することを実践しているんだ。」と平気で場当たり的な発言をしていることもありますが、実力が伴っているのは確かです。


▲　無理のない理想的な美しいフォームは定評のあるところです。我がクラブのコーチとして活躍中です。

　第4位は「T中プロ＆S木選手の優勝」です。

激戦の大会の末の優勝でした。T中プロは安定した力をコンスタントに発揮しますので、もともと力のあるS木選手がモチベーションを最後まで保った結果でしょう。2人が前衛に来た時に体制を崩すことは難しく、勝ちパターンになっています。


▲　するどいリターンを返します。このリターンがエースになることもしばしば。攻撃・守備バランス型ペアです。ねばりで優勝をさらいました。

　第5位は「可部運動公園の紅葉」です。

　今年の夏は暑く長かった上、秋に１０月下旬から急に冷え込んだので色づきもよく、花見や落ち葉拾いをすることもありました。


▲　今年はきれいに紅葉しました。でも、11月でも短パン、Tシャツのメンバが結構いましたのでやはり暑かったですね。

　第6位は「K川プロの充実の成績」でしょう。

今年のK川プロはトーナメント優勝も含めて、大会で好成績をおさめました。メディアでも取り上げられました。医師という過酷な業務の僅かな合間を見つけては日々研鑽の一年でした。唯一の課題であったサーブも今ではウイナーを取るほどの武器になっています。


▲　さわやか写真です。テニス以外でも職場で女子にも人気があります。サーブのスピードと確実性は数段進化しました。

　第7位はみんなの反響の大きかった「M井マネージャーの体調」でしょう。

当初、このテーマをアップした時にはM井マネージャーにはたいそう評判が悪く、冷たくされました。しかし、今では「アレが出たんじゃ、もう何も怖い物はないですからいいですよ。」と好意的？に見てくれています。


▲　本年3月31日のM井マネージャー。車を買ったばかりなので嬉しそうです。充実感もありそうですね。　


▲　夏頃のM井マネージャー。O部殿下にジャグをプレゼントしてもらってK本選手といっしょに喜んでいるところです。だいぶ思い悩んでいる？体調悪い？のかはこの写真では伺い知れませんが、かなり痩せてます。　


▲　このあたりではやばいです。秋からさらに原因が思い当たる体調不良に見舞われこの状態です。食事も胃腸もダメダメ状態でした。　

　ここから「M井マネージャー激励キャンペーン」を大々的にはりました。現在、プラン続行中です。

　これは余談ですが、M井マネージャーの妹さんはメッチャカワイイです。そのお姉さんもですが･･･。　お姉さんはまず体力回復ですね。

　第8位は「U木主将の好調持続→上達」です。

　何かをつかんだようで、夏あたりから暑さとともにぐんぐんレベルアップしました。まあ、この調子もU木主将に対しては･･･

私；「主将、最近上手くなりましたねえ。」
主将；「いやあ、調子はいいけどそんなに続かないよ。」
私；「いや、長期間続くのは上手くなったんですよ。」

･･･というような会話をうわべではしながら　

　「いつまで続くものやら」　「これは好調がたまたま長いだけだ。」とは内心思っていましたが、結局、そのまま持続というより一段レベルアップしてしましました。


▲　躍動感溢れるキャプテンのプレー。ボレーの精度は高く、秋からはスピン量を少し減らしてサーブのスピードが格段にアップしています。以前は私でも結構戦えたのに、最近では全く歯が立ちません。くそー。　

　第9位は「K野選手の復帰」です。

昨年４月からの謎の失踪から約１年の沈黙を破り、今年４月より復帰!!失踪の理由は未だ明かそうとしないが、本人は「東京に長期出張で仕事に行っていた。」と誰も信じないようなウソを話している。メンバの間では本人の普段の言動から「女性問題」「夫婦不仲」「風俗通い」などのウワサがまことしやかに語られている。

しかし、東京で仕事していた割に、広島で毎週テニススクールには通っていたとのことで、各プレーの安定性は上がっており成長の跡が見られるものの、精神的な成長の跡は全く見られない。ようするに子供です。


▲　各プレーの安定性が上がったK野選手。実はこの後７月～９月まで「腰痛」でプチリタイアすることになります。

　この企画はありきたりですが、DoYouテニスクラブ10大ニュース2007を発表します。メンバの厳正な審査はなく、私が独自の判断と視点で選定していますので私本人に文句は言わないように。ネタにされた人はひたすら我慢して下さい。

ということで、さっそく第10位の発表です。パパパパッパ、パー　　（ドラエモンが便利グッズを取り出すときの音です。）

　まずは、「DoYouテニスクラブのオフィシャルブログ創設」でしょう。いくつかのシリーズもの、企画もの、メンバ紹介、テニス談議などなど先へ進んでいないものもありますが、ボチボチのペースを守りつつこれからも更新していきます。


▲　これは秋のトレーニングキャンプ2007の集合写真です。E監督のもと、まとまりのある仲の良いクラブ運営をしています。

メンバから「ブログ見てるよ。」とか、会った時にコメントを頂いたりすると（苦情も含めて）ウレシかったりします。