2011年10月16日
医療メイト杯2011 Challenge戦記(7)
8月28日(日曜)に開催された医療メイト杯での戦いぶりを報告します。
今回はBチームの戦いの記録です。
Bチームメンバ整列して対戦前の挨拶です。さあ、緒戦が大切です。1つ負ければ優勝の可能性が相当厳しくなります。
有利に進めてきた試合展開の流れが変わりそうな場面ではちょっとした打ち合わせです。さすが、TB井・SS木ペアです。相手に主導権は渡さないように細心の注意です。
まずは、男子№2戦を制してほっとしているT中・FR田ペアです。大会に合わせて仕上がりはいいようで4戦全勝でした。
リーグランクも上がり、対戦相手も厳しくなっています。特にこのランクのチームの№1に勝つのは容易ではありません。持ち味は発揮しましたが、2勝2敗という結果になりました。
SM田選手の落ち着いたプレーが光りました。SS木選手とも相性も良く6-2で勝利します。
Bチーム戦績;優勝
■ 第1試合(MT本病院B戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(SM田・TB井)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第2試合(TT谷総合病院戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-1
女子(TB井・SS木)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第3試合(FK山循環器病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-4
女子(SM田・SS木)6-2
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 第4試合(HYS病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(TB井・SS木)6-4
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 総評
前回大会からT中・FR田ペアは負けなしの8連勝。さらに女子が昨年の1勝3敗から4戦全勝に大躍進。この時点ですでに№1ダブルスの結果を待つまでもなく全勝を決めています。その点ではモチベーションが上げにくかった面もあります。来年はさらにDブロックにランクアップします。前回唯一負けたTT道病院(今年Dブロック2位)が待っています。油断はできません。
今回はBチームの戦いの記録です。
Bチームメンバ整列して対戦前の挨拶です。さあ、緒戦が大切です。1つ負ければ優勝の可能性が相当厳しくなります。
有利に進めてきた試合展開の流れが変わりそうな場面ではちょっとした打ち合わせです。さすが、TB井・SS木ペアです。相手に主導権は渡さないように細心の注意です。
まずは、男子№2戦を制してほっとしているT中・FR田ペアです。大会に合わせて仕上がりはいいようで4戦全勝でした。
リーグランクも上がり、対戦相手も厳しくなっています。特にこのランクのチームの№1に勝つのは容易ではありません。持ち味は発揮しましたが、2勝2敗という結果になりました。
SM田選手の落ち着いたプレーが光りました。SS木選手とも相性も良く6-2で勝利します。
Bチーム戦績;優勝
■ 第1試合(MT本病院B戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(SM田・TB井)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第2試合(TT谷総合病院戦)3勝0敗
男子№2(T中・FR田)6-1
女子(TB井・SS木)6-0
男子№1(W合・T賀)6-0
■ 第3試合(FK山循環器病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-4
女子(SM田・SS木)6-2
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 第4試合(HYS病院戦)2勝1敗
男子№2(T中・FR田)6-2
女子(TB井・SS木)6-4
男子№1(W合・T賀)3-6
■ 総評
前回大会からT中・FR田ペアは負けなしの8連勝。さらに女子が昨年の1勝3敗から4戦全勝に大躍進。この時点ですでに№1ダブルスの結果を待つまでもなく全勝を決めています。その点ではモチベーションが上げにくかった面もあります。来年はさらにDブロックにランクアップします。前回唯一負けたTT道病院(今年Dブロック2位)が待っています。油断はできません。
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