2008年08月16日
HC病院との対抗戦(4)
次なる対戦はミックスダブルスです。相手チーム女子の都合がつかなかったこともあり、女子ダブルス戦からの切り替えとなりました。
◆ U木主将&T井女子部主任ペアはねばってチャンスで決めるというオーソドックスな戦いぶりで試合を優位に進めます。6-3で勝利します。これでトータルで勝ち越しを決めました。
◆ 最後は№3ペアの戦いですが、今回の対戦の主催者同志の戦いと言うことで注目を集めました。こちらはW合ヘッドコーチ・O部プロペアです。序盤から終始リードを許し、2-5と劣勢に立たされます。
◆ しかし、ここからが本番。模範となるヘッドコーチが負けるわけにはいきません。O部プロも持ち前のパワーテニスが発揮され始め追い上げモードになります。そして一進一退の攻防の末、6-5で逆転勝利します。
◆ 終わってみれば4戦全勝という結果でしたが、内容は緊迫した好ゲームでした。それにより課題も見えてきましたが、クラブのレベルアップをメンバみんなが実感できた対戦ともなりました。医療メイト杯に向けて最高の調整となりました。
◆ U木主将&T井女子部主任ペアはねばってチャンスで決めるというオーソドックスな戦いぶりで試合を優位に進めます。6-3で勝利します。これでトータルで勝ち越しを決めました。
◆ 最後は№3ペアの戦いですが、今回の対戦の主催者同志の戦いと言うことで注目を集めました。こちらはW合ヘッドコーチ・O部プロペアです。序盤から終始リードを許し、2-5と劣勢に立たされます。
◆ しかし、ここからが本番。模範となるヘッドコーチが負けるわけにはいきません。O部プロも持ち前のパワーテニスが発揮され始め追い上げモードになります。そして一進一退の攻防の末、6-5で逆転勝利します。
◆ 終わってみれば4戦全勝という結果でしたが、内容は緊迫した好ゲームでした。それにより課題も見えてきましたが、クラブのレベルアップをメンバみんなが実感できた対戦ともなりました。医療メイト杯に向けて最高の調整となりました。