2009年10月04日
医療メイト杯2009 Challenge 戦記 !! (その5)
今回はBチームの3戦目です。前半戦を全勝で折り返し、後半戦も調子を持続したいところです。
HJ病院戦
第1戦のT中・H田ペアは突如H田選手がサーブの調子を乱したこともあり、1ゲームを落とします。また、相手のサウスポーの外国人選手に苦しめられた面もありました。しかし、相手のミスにも助けられ終わってみれば6-1で形式を整えた格好になりました。まず、1勝。
今大会での結果が出ていないT井選手と調子のいいK本選手のペアは、T井選手が普段通り冷静に試合を進めます。また、K本選手は相変わらずサーブ・ボレーの好調を維持し6-3で制します。
2勝での勝利にも、手を緩めることなく、W合・M井ペアのペースで試合を展開。豊富な攻め手で6-0の完勝です。今大会は3戦まで相手に1ゲームも許しておらず、このブロックではトータル18-0で圧倒的な強さを見せます。
勝利はしましたが、メンバの中には安堵感はありませんでした。何と言っても次の対戦がFKJ病院だからです。今年はFKJ病院も2チームエントリーしてさらにレベルアップしているし、昨年、1勝2敗で惜敗しているので、リベンジに燃える気持ちと、返り討ちにあって優勝を逃すのではないかという不安が交錯しています。いよいよ3戦全勝同士の戦いです。
Bチーム 3戦目 対HJ病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-1 女子(T井・K本)6-3 男子№1(W合・M井)6-0
HJ病院戦
第1戦のT中・H田ペアは突如H田選手がサーブの調子を乱したこともあり、1ゲームを落とします。また、相手のサウスポーの外国人選手に苦しめられた面もありました。しかし、相手のミスにも助けられ終わってみれば6-1で形式を整えた格好になりました。まず、1勝。
今大会での結果が出ていないT井選手と調子のいいK本選手のペアは、T井選手が普段通り冷静に試合を進めます。また、K本選手は相変わらずサーブ・ボレーの好調を維持し6-3で制します。
2勝での勝利にも、手を緩めることなく、W合・M井ペアのペースで試合を展開。豊富な攻め手で6-0の完勝です。今大会は3戦まで相手に1ゲームも許しておらず、このブロックではトータル18-0で圧倒的な強さを見せます。
勝利はしましたが、メンバの中には安堵感はありませんでした。何と言っても次の対戦がFKJ病院だからです。今年はFKJ病院も2チームエントリーしてさらにレベルアップしているし、昨年、1勝2敗で惜敗しているので、リベンジに燃える気持ちと、返り討ちにあって優勝を逃すのではないかという不安が交錯しています。いよいよ3戦全勝同士の戦いです。
Bチーム 3戦目 対HJ病院戦 3勝0敗 勝利
男子№2(T中・H田)6-1 女子(T井・K本)6-3 男子№1(W合・M井)6-0