2008年09月03日
真夏の特別練習&出場戦士(2)
今回はメイト杯に参加する女子メンバを紹介します。何と言っても女子で確実に1勝をすれば男子は1勝1敗で勝利になります。まさに勝負の鍵を握ると言っても過言ではありません。特に男子の№1チームは限りなく勝利の可能性が高いのでなおさらです。
▲ 理にかなったフォームから精度の高い球がはじき出されます。オールラウンドプレーヤーのO田選手がA代表女子を引っ張る重責を担います。
▲ 男子並のスピードを持つO重選手。サーブとフォアが炸裂すれば無敵です。精度も上がっており、活躍が期待されます。
▲ 執念深くつないで相手のミスやイージーボールに結びつけ、ポイントしていくT井女子部主任。相手の弱点を見つけ出し容赦なく突いていくのも特技です。対戦するとイヤなタイプの選手です。
▲ 昨年度の優勝から大きな経験を積んだK本選手。最近は少し調子を落としている時期もありましたが、きっちり大会当日にはピークに持って行ってくれることでしょう。
▲ B代表女子のポイントゲッターはこの人。M井マネージャーお得意のバックハンドです。普段はおちゃらけている面もありますが、一端コートに入れば頼りになります。技術面のみでなく、精神面の強さもこの1年で大きく伸びています。
▲ 理にかなったフォームから精度の高い球がはじき出されます。オールラウンドプレーヤーのO田選手がA代表女子を引っ張る重責を担います。
▲ 男子並のスピードを持つO重選手。サーブとフォアが炸裂すれば無敵です。精度も上がっており、活躍が期待されます。
▲ 執念深くつないで相手のミスやイージーボールに結びつけ、ポイントしていくT井女子部主任。相手の弱点を見つけ出し容赦なく突いていくのも特技です。対戦するとイヤなタイプの選手です。
▲ 昨年度の優勝から大きな経験を積んだK本選手。最近は少し調子を落としている時期もありましたが、きっちり大会当日にはピークに持って行ってくれることでしょう。
▲ B代表女子のポイントゲッターはこの人。M井マネージャーお得意のバックハンドです。普段はおちゃらけている面もありますが、一端コートに入れば頼りになります。技術面のみでなく、精神面の強さもこの1年で大きく伸びています。